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カテゴリー  [ニート・オタク・アニメ ]

名言紹介 ~ 「海皇紀」と「はじめの一歩」から 

月刊マガジン連載中の「海皇紀」から、そして週刊マガジン連載中の「はじめの一歩」から名言を紹介します。いずれも最新号からのものです。


☆☆☆

自分に責任がある事で
泣いちゃダメ。

泣けば少しは忘れられるわ…。
でもそれは
忘れずに背負っていくもの。

   ☆ 主人公ファン・ガンマ・ビゼンの母親マリシーユ・ビゼン
     がマイアに対して言った言葉。 「海皇紀」


いつでも何かを起こすのは
あきらめない精神(こころ)だ。

   ☆ 宮田一郎の親父が、息子の対戦相手ランディーの
      不屈の姿勢について心の中でつぶやいた言葉。 
      「はじめの一歩」

☆☆☆


マリシーユ・ビゼンの言葉は、背景を知らないと分かりづらいかもしれません。この物語は、ロナルディアという大国に滅ばされたオンタナ国の王女マイアがひょんなことから海の一族…。うーん、ここから説明するのは骨が折れるな。

やっぱやめた。もっと簡潔にいこう。要するに、自分のせいでまずい事態になってしまって、つい涙がこぼれてしまったマイアを、未来の義母マリシーユが優しくいさめたということです。

「海皇紀」もいいかげん大作になってきましたが、さすがにあと10回ぐらいで終わりそうかな。この漫画には名言が結構ありますので、いつかまとめて紹介したいなと思います。

「はじめの一歩」の方は、これだけ取り出しても十分に名言ですね。
普通は、「あきらめなければ…必ず…」なんて言い方をしますが、ひっくり返すだけでなかなかインパクトのある表現になります。漫画家ってのはセリフをいくつも考えなきゃなりませんから、こういうセンスは自然と磨かれていくんでしょうね。


では。



「Wii(ウィー)」のダイエット効果 

1月19日のロイター通信の記事ですが、「Wii」の人気に拍車をかけることになるかも。やっぱり面白くないと続きませんからね。まじで。

☆☆☆

 米ペンシルベニア州フィラデルフィア在住の男性が任天堂の新型ゲーム機「Wii(ウィー)」を使った実験を行い、同ゲーム機の使用でダイエットに効果があることを実証した。
 ミッキー・デロレンゾさん(25)が19日、ロイターとの電話インタビューで明らかにしたところによると、デロレンゾさんは昨年12月3日から実験を開始。食生活は変えず、年末年始も食事制限はしなかったが、毎日30分間、テニス、ボウリング、ボクシングまたは野球のいずれかのゲームを行った。6週間で合計21時間ゲームを行った結果、4キロの減量に成功したという。
 デロレンゾさんは婚約者と同ゲーム機のボクシングゲームをした後に、息切れし汗をかいていたことからこの実験を思い付いたという。

☆☆☆

10年以上56~57kgを維持してきて腹筋もしまっていた私も、2年ほど前から体重が増え始め、今は66kg。原因はズバリ運動不足。

歩き回って動く仕事から机仕事(テーブルワーク?)にシフトしたことがやはり大きい。近くの公園にあるバスケットコートで毎日「シュート50本」なんてことも秋頃にやってはいたんですが、2週間ぐらいで終わってしまった。最初は面白かったし充実感もあったけど、時が経つにつれ面白さより苦痛を覚えるようになってしまったんですよ…。

手軽さと面白さとダイエット効果。

この三つを兼ね備えるものはそうはないと思っていたけど、この「Wii」こそ、その理想なのかもしれない。

特に買う予定はないけれど、卓球ゲームとかあるなら思いきって買ってみたいところだ。あれはいい運動になりますからね。


で、記事の上にもダイエットマシンやら由美かおるやら並べてみましたが、大きなマシンなどを買うときは十分に慎重であるべきです。50%以上の確率で粗大ゴミになること間違いなしです。我が家にもそんなものがゴロゴロ、ゴロゴロ。

特売に目がくらんで買った自転車漕ぎのマグネットサイクルなんかは、のべ10時間も使っっていない。今は分解されてオシイレの中。


そういう意味では「Wii」は無駄にはならない。
ダイエット効果はたとえなくとも、ゲームとして使えるわけだから。それに場所もとらない。

問題はゲームとして面白いかどうかだ。



たぶん、面白いんだろうな…。

日本アニメの世界的人気の原因を問う。 

YOMIURI ONLINEの記事から。

☆☆☆

日本のテレビ番組やアニメーション、映画などを世界に通用する業界に育てるために、政府がまとめる総合戦略の原案が19日、明らかになった。
ドラマ・映画の制作では初期段階から海外との共同制作を促すほか、制作会社の海外企業との契約など法務能力を高めるために、専門弁護士の育成を急ぐことなどが柱だ。

☆☆☆

日本のアニメ文化やアニメ技術の高さについては、それこそいろんな人がいろんな観点で意見を述べています。なかには、親や祖父母の子供に対する甘さに原因を求める意見もある。これを敷衍すれば少子化問題に結びつけることだって可能だろう。

だが、あえてそれについては取り上げないことにする。

もっと率直に「何故日本のアニメはスゴイのか?」を考えてみようと思う。考えるだけだからオチには期待しないでもらいたい。


まず、海外での日本アニメの人気は我ら日本人が思っている以上であることを認識されたい。

特に「ポケモン」や「ドラえもん」の世界的な人気。

実は私、昨年11月にイタリア8日間の旅行に行って来たのですが、テレビでは「ドラえもん」や「みつばちマーヤ」など何種類か放映してたし、大観光地ベネチアの海沿いの売店にはイタリア語の「ポケモン」のカードが売ってましたし、本屋さんには「らんま1/2」その他日本の漫画のイタリア語版が実にたくさん並んでいました。

イタリア独自のアニメ番組も見ましたが、戯画化されたちゃちなアニメと言わざるを得ない代物でした。

これは一例に過ぎませんが、おそらく他の国でも事情は似たり寄ったりでしょう。

「youtube」でも様々なアニメがUPされています。
アジア、アメリカ、ヨーロッパを問わず海外の人も大勢見ていることでしょう。

例えば、

アイシールド21、おとぎ銃士 赤ずきん、がくえんゆーとぴあ、
まなびストレート!、家庭教師ヒットマンREBORN!、Kanon~カノン~
牙-KIBA-、京四郎と永遠の空、きらりん☆レボリューション、
金色のコルダ ~primo passo~、銀魂、結界師、ケロロ軍曹、
恋する天使アンジェリーク ~かがやきの明日~、
コードギアス 反逆のルルーシュ、ゴーストハント、彩雲国物語
地獄少女 二籠、史上最強の弟子ケンイチ、SHUFFLE! MEMORIES
シュヴァリエ、少年陰陽師、すもももももも ~地上最強のヨメ~
Saint October、奏光のストレイン、D.Gray-man、デジモンセイバーズ
DEATH NOTE、出ましたっ!パワパフガールズZ、デルトラ・クエスト
天保異聞 妖奇士、TOKYO TRIBE 2、ときめきメモリアル OnlyLove
NANA、NARUTO -ナルト-、ネギま!?、のだめカンタービレ
バーテンダー、幕末機関説 いろはにほへと、妖逆門
パンプキン・シザーズ、Venus Versus Virus、ひまわりっ!!
武装錬金、BLEACH、Master of Epic The Animation Age
護くんに女神の祝福を!、メジャー 3rdシーズン、MAR-メルヘヴン-
ONE PIECE、などなど。

私が知っているのは「ネギま!?」「すもももももも ~地上最強のヨメ~」「きらりん☆レボリューション」「ケロロ軍曹」「MAR-メルヘヴン-」あたりですが、まあ面白いとは言っても、飛びぬけて面白いわけでもない。

日本人からしたら普通のアニメだ。

でも海外では大人気。


もちろん、ディズニー映画のアニメキャラも世界的な人気があるし、ピカチュウやカイオーガといえど、ミッキーマウスの人気にはまだまだ及ばない。でもね。

なんとなくディズニーアニメってバタ臭い気がするし、人間の肢体をリアルに描こうとするものが少ないと思う。

要するに、海外では「アニメ=ファンタジー」なんだと思う。
言いかえれば「夢の世界」であって、大人が子供のために作るものなんだと思う。


日本はどうか? ドラえもんはどうか?

映画「ドラえもん のび太の結婚前夜」の静香ちゃんのお父さんの名言はまさしく大人向けと言うしかない。このブログでも以前取り上げたが(コチラ)、歴史あるドラえもん映画の中でも一、二を争う名言である。


涼宮ハルヒなんかどうだ?

明らかに子供向けではない。
天才哲学者ゲーデルの最大の業績である「不完全性定理」そのままの内容のセリフが出てきたりする。子供に分かるわけがない。


日本のアニメについて結論付けるならば、

明らかに子供向けのものであっても、どこか教訓的だったり哲学的だったりシニカルだったりして、わずかながら大人の目を意識している。鶏と卵の議論になってしまうかもしれないけど、子ども化した大人が増えたから大人の目線を気にしたアニメが増えたのか、大人の目線を気にしたアニメが増えたから子ども化した大人が増えたのか、どちらかなような気がします。いずれにしても大人が低次元化したということになるでしょうね。つまり幼稚な日本人がふえつつあると。


以上、酔っ払いながらダラダラと述べてしまいましたが、以上の議論は実はデタラメで、

そもそもの淵源は手塚治さんにあるのかもしれません。
あの人の漫画は奥が深い。

名作ブラックジャックなんかは、面白い中にも無常観が漂っていて、
思わず寂寥感に支配されてしまうことがある。


眠くなったので寝ます。
さしたるオチがなくて済みません…。