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カテゴリー  [消費者・消費行動 ]

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携帯電話のマイクロ波の影響について 

今年の5月31日に、WHO本部の直属機関であるIARC(国際がん研究機関、International Agency for Research on Cancer)が携帯電話の長時間使用に関するリスク評価の結果を発表した。

携帯電話はいまや老若男女が使う非常に身近なツールなわけで、特に子どもの使用に関しては、親がしっかりと健康面への影響について注意している必要がある。

結論から言えば、
この携帯の長時間使用がどの程度健康に害を及ぼすのか、IARCの発表でもはっきりしていないのですが、健康に害を及ぼす可能性が決して小さくはないということで、時期尚早のそしりも恐れず、あえて発表に踏み切ったようです。

健康への影響というのは、例えば、グリア細胞由来の脳の悪性腫瘍である神経膠腫(グリオーマ)の発生の可能性を高めるということです。要するに脳のがんです。この他、頭痛、耳鳴り、目まいなども挙げられるでしょう。


そもそも携帯電話というのは、電子レンジ並みの高周波の電磁波(マイクロ波に区分されます)を耳から頭に浴びせるわけですから、かなり前から健康面への悪影響については研究されていましたが、どの研究も今ひとつ根拠が弱く、これまで、どちらかといえ安全派の主張の方がもっともらしくまかり通ってきたように思います。

しかし、IARCがそれなりに信憑性のあるリスク評価を発表したことで、今後やや風向きが変わることでしょう。実際、私も長時間携帯電話を使用していると、耳のあたりが重く嫌な感じになりますから、この発表を重く受け止めて注意していこうかと考えています。

で、やれることは、
① 長時間の使用を控える。
② イヤホンをつなげて直接携帯電話を耳に当てないようにする。
③ 電磁波遮蔽グッズを活用する
といったところですが、
実は②が曲者で、なんと、「携帯電話にイヤホンをつなげて使うとイヤホンコードが電磁波を伝えるアンテナの役割を果たして、直接耳に当てた時の3倍の電磁波が頭部に伝わった」という英国消費者協会の調査結果があるのです。
(サイト「携帯電話の電磁波は無害か有害か?」から引用。
URL:http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/keitai/000keitainogai.htm

もしこれが本当なら、①と③で防ぐほかありません。
③はグッズを買えば済む話ですが、①はそう簡単にもいかない時があるし、また、友人同士の電話であっても「電磁波が嫌だからぼちぼち電話を切りたい」などと言おうものなら、現状では神経質な変わり者としか取られかねません。このWHO直属機関の発表が多くの人の耳目に触れることを願うばかりです。


さて、それにしても、携帯電話の電磁波とはどのようなものなのか?
例えばドコモ携帯の電磁波は800MHz(メガヘルツ)付近だから、
つまり、1秒間に8億回波打ってるわけです。かなりの高周波です。
1.5GHz帯や2.0GHz帯のものであればさらに高周波であり、どこかの研究者の言葉を借りれば、電子レンジに頭を突っ込んでいるようなものです。

となると、電子レンジがモノを温めるのであれば、携帯電話も脳を温めるのではないか?


そういうわけで少し調べてみますと、やはり熱効果はあるようですが、出力数が電子レンジなんかと比べるとかなり小さいので、さほど問題にはならないようです。しかし少しであっても、マイクロ波と同じ原理で脳を温めているのだとすれば、良い影響というよりは悪い影響というべきでしょう。

やはり、長時間の携帯電話の使用は避けるべきですね。


ついでにいえば、
耳から離して話すことも、電磁波の影響を弱める効果があるようです。
影響は距離の2乗に反比例するので、2倍離せば影響は4分の1になります。
耳から離すことで、体に吸収される電磁波が減り、通話状態も良くなるので一石二鳥です。

あと、通話時よりも、発信・着信時のほうが電磁波が強いので、
男は無造作にポケットに携帯を入れないほうがいいようです。
睾丸は血液があんまり通ってないので、電磁波の熱作用を受けやすいからです。
同じ意味で、血流の少ない眼球も要注意ではあります。


電磁波は、放射能のように眼に見えないからこそ、意識的に注意を払っていく必要があります。
注意していないと、結局は無防備に被曝することになってしまうからです。


とにもかくにも、研究の一層の進展が望まれます。

では。

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twitterの新規性 

つい最近、Twitterの魅力をまざまざと知った。
相鉄線横浜駅のホームが無茶苦茶に混んでた時のことだ。

構内アナウンスも特になく、
携帯でニュースを調べても何も出てこない。
ブログ検索でも出てこない。

そこでTwitterのことを思い出して調べてみたら、
たくさんの人がリアルタイムで書き込みをしていたのだ。

原因は信号機の故障。
故障が発生した場所や時間も大まかにつかむことができた。

なるほど、これは実に便利だ。

他にも、流行ってるのにいまひとつ分かっていないことが
色々とある。

Facebook、スマートフォン、Wi-Fi、Xi(クロッシイ)、その他諸々。



食わず嫌いはやめて、少しずつ勉強してみたい。
何事も慣れだと思うから。

マルチ商法による免疫ミルクの販売 

知人から相談したいと電話があったので出かけてみれば、
なんとマルチ商法へのお誘いだった。

マルチ商法とか、ネットワークビジネスとか、Multi-level marketing(MLM)とか、様々な呼称がありますが、要するに特定商取引法上の連鎖販売取引のことなんですよね、大半は。

一応合法なんですが、会員による勧誘の仕方や会員自身の生活破綻が今なお問題になっているわけでして、私としては全く参加する気がしない。

会社組織がしっかりしていようと、販売する商品が優良なものであろうと、この連鎖的な販売形式自体がろくでもないものに見えてしまう。

誘われたのは、免疫ミルク(商品名は「サステナ」)を販売商品とする、スターリジャパン株式会社のシステムだ。
調べてみれば、商品自体はさほど胡散臭いものでもない。会社組織も、登記事項証明書で確認したわけではありませんが、どうやらちゃんとしたもののようである(米国スターリデイリーバイオロジカル社の日本法人だそうです)。また、末端会員にも多少はお金がいきわたるシステムになっているようであり、組織内での格差はそうひどくもない。

欠点は、あえていえば、商品の価格の高さでしょうか。
一箱30袋入りで希望小売価格18,900円。
会員価格は13,650円です。

会員はこの13,650円を毎月支払うことで、オートシップという権利を取得し、権利収入を得ることができるとの説明でしたが、私を誘った知人は、自らが紹介したある人の支払いをすでに負担していました。つまり、13,650×2=27,300円を負担していたのです。

紹介するたびに自分の収入に寄与するアフィリエイターが増えていく、ということを強調していましたが、そんなアフィリエイターが1,000に増えようが、売れなければ何の意味もありません。

売れればいいのでが、値段の高さを考えると、大して売れないような気がします。

見せてもらった商品のチラシの文句は、薬事法違反すれすれって感じにも見えました。「免疫」の文字をあえて使わず、「健康本能ミルク」との表現でしたが、「スターリミルク」を宣伝販売するサイトを見てると、「免疫」の文字がそこかしこに躍っています。食品である以上、免疫機能の改善を謳ったら薬事法違反なのですが、間接的にであれ、免疫機能に対する効能を謳っていることは間違いのないところ。

遅かれ早かれ行政処分を受けるんじゃないのかな?

リュウマチ等の自己免疫疾患を患ってる人たちにとっては、試してみる価値があるだろうとも思うので、こうしたマルチ商法に利用されてしまうのが残念な気もします。

マルチ商法大手のニューウェイズが業務停止命令を食らったのは記憶に新しいところですが、マルチ商法的なものへの一般の人たちの反応は悪くなることはあっても、良くなることはないでしょう。

私の経験で言えば、創価学会系と思われる「サミットインターナショナル」の高機能ハイソックスを買わされた苦い思い出があります。若かったんでしょうね。職場の学会員から勧められて、同僚一名とともに自宅に赴き、結局一万円ぐらいの靴下を買ってしまいました。効果のほどは何とも言えないのですが、いくらなんでも高かったと今は思います。その同僚がおそろしく可愛い娘だったのでいい思い出だったりもするのですが、まあ、馬鹿なことをしたなあ、と思います。

とにかく強調したいのは、
マルチ商法にのめりこんで親類、知人、友人等に勧誘することで、実に多くのものを失ってしまうということです。勧誘の執拗さは、結局、自己中心的な性格と勧誘相手の心情への無配慮を露呈することになり、それは容易には取り返しのつかないことなのです。

欲に目がくらんで周囲が見えないという醜態を晒しているわけで、これは甚大な損害と言わねばならないでしょう。

私を勧誘した知人には、滾滾とそのデメリットを説いたつもりですが、あまり納得はしてもらえませんでした。

残念ですが、痛い目に遭わなければ理解はしてもらえないでしょう。
私もそうでしたから。

世の中に美味しい話はない。
血のにじむような努力なくして成功はない。
安易な成功話はすべて疑ってかかれ。
「あなた」にしか頼めない、と言われるほどの技量・知識を頑張って積み上げろ。

何度も言う。
安易な成功話はすべて疑ってかかれ。
そんなものはこの世に存在しません。

「無欲な真摯さ」
これを頑張って身に付ければ、
いつか必ず成功する、と思います。

「天網恢恢疎にして漏らさず」です。

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