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カテゴリー  [時に露骨な世論操作 ]

マクドナルドよ、反省しようね。 

はぁ、今日も忙しかった。
昨日27日(土)は、病院が最終日の場合が多いんですよね。

雑事の合間を縫って、皮膚科と泌尿器科に行ってきましたよ。
皮膚科の受付け最終が午前11時半、泌尿器科が午前12時半なんで、薄氷の思いで病院のはしごをしてきました。

拡大してきた左の頬の肌荒れについてはロコイド軟膏と白色ワセリンの混合剤を、そして、最近ひどくなった前立腺炎については、セルニルトン、フロキシール等を処方してもらいましたが、何よりも心理的な安心感が得られましたね。

セルニルトンは効果があると聞いていましたが、確かに効果がありました。
あの苦しい感じがほとんど消失しました。

左頬については、まだなんとも言えませんが、鼻の下にできた小さなイボをついでに冷凍窒素で治療してもらったのは、やはり安心につながりました。


ところで、年の瀬となり今年を振り返ってみるに、やはり毒ギョウザ事件のインパクトは大きかったように思います。その後も次々と発覚しましたが、メタミドホスという言葉はさすがに脳裏に焼き付きましたね。

流行語大賞がなんでメタミドホスでないのか不思議なくらいです。
アラフォーとかたいして流行ってないでしょうに。

食品偽装の深刻さが世間を賑わした1年だったように思いますが、マクドナルドが最後を見事飾りましたね。

「クォーターパウンダー」なんてネーミング自体が一般人には分かりにくいとは思ったのですが、サクラまで動員して盛り上げ偽装しようなんて、これはまさにマックの驕りとしか言いようがありませんね。

イメージダウンも甚だしいわけですが、今回はマスコミがあまり擁護していないようで、なんか変な感じです。死体水事件でイオンをあれだけ守ったのにマックには容赦なしってスタンスです。

マックも信用できないけど、マスコミもさらに信用できなくなった。


ま、そんなのいつものことだけど、行列ができてるから「俺も私も」なんて思って安易に新商品に飛びついた消費者には、いい薬になったんじゃないかな?

このまま行くと、「言葉」を信じれない時代になっていきそうですね。
言葉よりは、舌、目、耳、ということになっていきそう…。


さて、ひどく眠くなりました。
皆様、オヤスミナサイ。

2008年のユーキャン新語・流行語大賞の候補語を眺めてみます。 

2008年のユーキャン新語・流行語大賞の候補語が11月10日に発表された。
去年もここに掲載しましたが、今年も掲載してこの一年を軽く振り返ってみたい。

☆☆☆

ねじれ国会  糖質ゼロ  サブプライム  ミシュラン  オワンクラゲ  キターー!!  アゲ嬢/あげあげ  姫電  せんとくん/まんとくん  グ~!  アキバ系  ローゼン麻生  ポ~ニョ、ポニョポニョ、さかなの子~♪  メーク・レジェンド  千年紀(源氏物語千年紀)  おなごの道は一本道にございます。  オネエマン(ズ)  言うよね?  霞ヶ関埋蔵金  朝バナナ  蟹工/蟹工船  エア芸  婚活  カレセン  くいだおれ太郎   おバカキャラ  世界のナベアツ  ホームレス中学生/解散!  私もあなたの作品の一つです  これでいいのだ  キモティー  屁の突っ張りでもないですから  アラフォー  居酒屋タクシー  一斉休漁  ゲリラ豪雨  汚染米/事故米  名ばかり管理職  チョリ~ッス  後期高齢者  サイバンインコ  ゆるキャラ  再発防止検討委員会  毒入りギョーザ  チェンジ(CHANGE)  あなたとは違うんです  メタミドホス  ロスジェネ(宣言)  ゆとり世代/脱ゆとり教育  ねんきん特別便  燃料サーチャージ  フィルタリング  上野の413球  よし、よし、よーし!  神様 仏様 上野様  ささやき女将(つぶやき女将)  ガソリン国会  暫定税率  フリーチベット  何も言えねー

☆☆☆


サイバンインコは流行してないって…。
新語だけどね。

私の中でのベスト3は、
サブプライム、事故米、そして、ポ~ニョ、ポニョポニョ、さかなの子~♪



それにしても、姫電ってなんだ?


goo辞書で調べてみたら、次のようなものだった。

「若者語で、少女趣味的な可愛らしい装飾を施した携帯電話。ピンクや白などの色彩を基調に、コサージュ、リボン、レース、ラインストーン、小さなぬいぐるみなどのパーツを飾りつける。姫系デコ(電)。姫デコ。」


なるほど。
こんなのが流行ってたわけね。

女子高生とかと喋る機会ないから、さっぱり知りませんでしたわ。
少しは喋らんとあかんね…。


ところで、2008年の最も衝撃的なニュースはといえば、やはり福田総理の電撃辞任。
一応、上記の候補にも入っていますよね。

で、次に来るのが、今年10月の金融危機。
リーマン・ブラザーズの破綻に端を発した世界同時株安は、今も大して回復はしていません。

各国が協調して様々な対策を打ち出してはおりますが、世界的な景気後退のトレンドは当面続くものと思われます。特に米国での消費意欲の減退がさらに深刻化するならば、日本への影響は甚大なものになりそうです。今日も内定取り消しに関するニュースをテレビでやっていましたが、またもや就職氷河期がやってくるかもしれません。後世においてみれば、福田総理の電撃辞任よりもよっぽど大ニュースとなる可能性があります。

この金融危機に関連した唯一の明るいニュースは、バラク・オバマ氏の大統領就任でしょうか。「CHANGE」が本当に実現されるなら、少なくとも心理面では景気後押しの効果がありそうです。

来年の1月20日に大統領就任演説をされるそうですが、一体どんな演説をしてくれるのか楽しみではあります。公民権運動家として黒人差別撤廃に尽力したかのマルチン・ルーサー・キング牧師も名演説家として有名でしたが、米国初のアフリカ系大統領となったオバマ氏も相当の雄弁家。不思議な偶然ですよね。

でも、キング牧師は1968年4月4日にメンフィス市内で暗殺されたのです。
こんなことが起こらなければいいのですが、なんだか起こりそうで不安です。
いや、景気回復の流れに水を差すからというのではなく、とにかく暗殺とかはやめて欲しい。
白人至上主義とかの下らない理由で命を奪うようでは、「CHANGE」もへったくれもない。

話が大幅にずれてしまいましたが、
とにかく、景気後退の流れはほぼ確定的といっていい状況であり、こんな時こそ抜本的な改革を政府にはやってもらいたいところ。(結局、ずれたまんまか…)

定額給付金の支給とか法人税率の引き下げとかもそれなりの効果はあるでしょうが、どうにも泥縄的に思えて仕方がありません。オバマ氏当選に匹敵するような大改革を今こそ宣言して欲しいのです。実質的な効果はともかく、まずは心理的な景気付けです。

そういうことを麻生政権に求めるのは酷でしょうか?

まあ、そういう意味では、小泉総理ってのは実に上手に人を乗せましたよね。
実質はともかく、心理的には何がしかの希望を抱かせましたからね。
抱かしただけのような気もしますがね。

とにかく今は、麻生総理の手腕に期待しましょう。
総理である限りは。


最後に一言。

「サイバンインコ」は多分、法務省とか最高裁の圧力で今回の新語・流行語大賞の候補語に押し込まれたに違いない。きっとそうだ。

だって不自然ですから。

定額給付金、消費税、そして財政危機の嘘演出について 

これ、話題の定額給付金についての風刺がなんですが、よくできますねえ。
  
   ↓ ↓
  
   
  
  
今日与謝野さんが記者会見をやったそうですが、この2兆円の生活支援定額給付金(仮称)は、実質消費支出を年間0.2%程度、実質GDPを年間0.1%程度押し上げるとのこと。

一人につき12,000円の支給が予定されていますが、子供や高齢者がいる場合は一人当たり10,000円加算されるというから、子供が二人いる世帯では、12,000円×4+10,000円×2=68,000円の支給となります。まるで一泊旅行でもして来いといったような金額ですよね。その経済効果は限定的と言わざるを得ないでしょう。

バラマキと言えばバラマキですが、具体的に振込みなどで支給されるわけですから国民としては単純に嬉しい話ではありましょう。それを狙っての選挙対策なんでしょうが、国民としてはあくまで冷静に判断をしなければなりません。頬をやや緩ませながらも、国の財政状況や消費税増税のことにもしっかりと思いを馳せる必要があります。

冒頭に掲げた絵はそのことを端的に表しているわけです。
目先のモノや言葉でごまかされて根本的な問題から目を逸らされてしまうことのないようにすべきです。

しかし、これって私がKさんにやってることと、そう変わらんなあ…。
肝心の問題がなかなか改善されないまま、なんとかKさんをなだめて(ごまかして)、お付き合いを続けてさせてもらってる…。

それにしても、我が日本の財政状況は本当のところはどうなんだろう?
今日も本屋で「日本は財政危機ではない!」(高橋洋一著)」なんて本をみかけましたが、消費税増税を実現させるために政治家や官僚が財政危機を演出し煽っているのだとしたら、なんと空恐ろしいことか。国民軽視どころか国民無視といってもいい発想だ。

国債や借入金などを合計した国の借金は、平成19年度末時点で849兆2369億円に達したそうですが、この金額が何を意味しているのか精査せずに鵜呑みにしていると、消費税論議の罠に安々とはまってしまうことになる。例えば、日銀が保有している日本国債というのは実質的に国の借金といえるのかどうか。これは家族内で借金をしているようなものだから、日銀保有分は借金の額に含めるべきではないだろう。また、外貨準備高や年金基金の保有資産がこの債務残高からマイナスされていない点もおかし過ぎる。諸外国と同じ算定方法で借金の額や対GDP比率を計算した場合、日本は政府が喧伝するほどひどいことにはなっていないのだ。

この辺を的確に指摘して自民党を攻撃できないようなら、民主党も自民党と同じ穴の狢である。
いくつか参考になるサイトを掲げておきますので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。

では。


<参考になるサイト>
サラリーマン大増税の嘘を暴く!!~菊池英博教授
日本はなぜ「負債大国」となったか?
財政赤字「粉飾疑惑」