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ダルビッシュがんばれ。 

ダルビッシュ選手がついにレンジャーズに行きますね。
イチローや川崎との対戦が楽しみです。

課題はここぞという時のコントロールでしょうか。
昨期は暴投10個と、リーグで一番暴投が多かったので、
やや気がかりではあります。

ところで、ダルビッシュ選手は英語では「Yu Darvis」と表記され、
アメリカの新聞などでは「Yu」と「You」を引っ掛けて
「All Eyes On Yu」なんていう見出しが踊っているようです。

「Yu」だと発音は「ゆ」になるんじゃないのかな、とか思いますが
ど発音されているかはいずれ分かることでしょう。

離婚したサエコさんのことも慰謝料や養育費のことで
何かと話題になっているようですが、
おそらく子供たち連れて一度くらいはアメリカに見に来るんじゃないのかな。
ある程度円満に別れたというのであればそれが自然かと思われます。
ダルビッシュ本人も見せたいでしょうし。

子供たちとなかなか会えないということが
もしかすると、メンタル面での不安要素になるかもしれませんね。
その点は、サエコさんにも協力していただきたいものです。

なんにせよ、
間違いなく大活躍してくれることでしょう。
ヤンキースとの対戦も楽しみです。
Aロッドとの勝負とかワクワクしますね。


そうだ、
BS・CS用のアンテナを買わねば…。

三沢光晴が投げかけたもの。 

プロレスラー三沢光晴が死んだ。

なぜこんなに早く死ななければならなかったんだろう…。


猪木の風車の理論とは違うのかもしれないが、とにかく三沢は、真正面から相手の攻撃を受けていることが多かったように思う。

川田との数度の対戦もそうだった。
容赦ない顔面キックを浴びせる川田に対して、ろくにガードをしない三沢。

本当はもっとガードできたのではなかったか? あえて受けていたのではないか?
そんな思いが今は頭をよぎる。

それが三沢のプロレスラーとしての美学だというのなら何も言うことはない。
しかし、ノア経営のため、社長としての責任からあえてそのような客を魅せる試合をしていたのだとしたら、これは悲痛である。



不謹慎だと言われるかもしれないが、あえて言いたい。

「三沢の死」は昨今の、頭部への攻撃に偏重した過激なプロレス技への警鐘とすべきではないのか?

真の闘いであれば、相手の弱点を攻撃するのは、至極当然なことではある。
三沢の首に古傷があることは周知の事実であり、そこを意識的に攻撃されることも比較的多かったでしょう。
それはよい。真の闘いであるならば。
殺すか殺されるかというような真の闘いであるならば。

しかし、ノアとはいえ、やはりパフォーマンスとしてのプロレスを意識していたことは否定できまい。
それが悪いというわけではないが、パフォーマンスであるならば弱点攻撃は控えるべきである。

要するに今のプロレスは欺瞞に満ちているのだ。
真剣勝負のように見せて真剣勝負ではない。
かといって、プロレスショーだと開き直ってるわけでもない。
プロレス人気が凋落していったのも実はそこに原因があるのではないかな。

猪木VSホーガン戦あたりからプロレス八百長疑惑が徐々に広がりだし、プラム麻里子の死亡事故あたりから技の過激さに対する批判が顕在化していった。

プロレスラーはもちろん、プロレスファンも、安易なプロレス擁護はいい加減やめにしてほしい。
出来レースなんぞだれも見たくはないのだ。
一体だれがそんなもの見たく思うだろう?

ショーならショーで、ハッスルのようにはっきり打ち出せば清々しい。
真剣勝負というのなら、殺し合いとまではいかなくとも、一定のルールの中において、ヒクソンVS船木戦程度の真剣さは持ち合わせて欲しい。

今のプロレスは単なるスタミナ合戦の様相を呈しているように思う。
まあ、昔からそうですけど、今はより一層その程度が増しています。
スタミナ合戦ならスタミナ合戦で、スタミナレスリングとか銘打てばいいのにそうはしない。

10代20代と30代前半ぐらいまでかな。
それでもプロレスに熱狂出来るのは。
30代後半以降ぐらいの年代はおよそプロレス熱が冷め切っているといっていい。

もう引退してしまったが、レフェリーであったミスター高橋が出版した「流血の魔術最強の演技―すべてのプロレスはショーである 」のまえがきにはこう書いてあります。

「プロレスは、スポーツとして見るから八百長と言われるのであって、これを最初からショーだととらえれば八百長ではない。八百長をやっている怪しげな集団なのか、完成されたエンターテインメントを披露しているプロフェッショナルなのか。そこが曖昧なために、市民権を得られないのが日本のプロレスではないだろうか。私は今、日本のプロレス界は大きな曲がり角にきていると思う。このまま格闘技を装って嘘を貫き通すか、それとも勇気を出して、新しいプロレス時代を切り開いていくか。私はぜひとも後者を選択してほしい。そもそも嘘を貫くこと自体、もう無理なところまできていると思う。」

全く同感であります。

今そんなことを言うな、ではなく、今だからこそ、これからのプロレスのあり方を考えてほしいのです。
今のままでは、いわゆるプロレスはこの世からなくなってしまいます…。
それは私の望むところではありません。

欺瞞の汚名を払拭するには、中途半端な殺し合いの演出をやめて、明確に限定されたルールの中での真剣勝負を目指していくのがいいと思います。


さんざん悪態をつきましたが、三沢の死は私には少なからずショックでした。
私も含め、プロレスファンが彼を殺したのではないかと、憂鬱になります。

彼の死を無駄にしないためにも、欺瞞を排する姿勢をプロレスファンは持つべきでありましょう。

末筆となりましたが、三沢光晴氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
プロレスの真の魅力が一人でも多くの者に伝わるよう天国から見守っていてください。
馬場や鶴田とともに。

WBC韓国チームのコメント 

サンスポの記事ですが、WBC決勝戦で負けた韓国の選手のコメントがなんともすがすがしかった。

記事によれば、

日本戦で2勝を挙げた日本キラーの奉重根(ボン・ジュングン)は、「人生最高の一戦だった。日韓が、世界でもベストの2チームだと思う。」

九回に同点タイムリーを打った李机浩(イ・ボムホ)も、「世界最高、最強のチーム相手にベストを尽くした。もっといい選手になれるよう、これから4年間準備したい。」

ついでにいえば、韓国の監督である金寅植(キム・インシク)さんも、「ベストを尽くしたし、何の不満もない。多くの場面で劣勢に押しやられた感がある。選手は今回の経験を生かして、4年後に力を付けて戻ってくるだろう」と述べています。

五回の対戦の中で全力を出し切ったからこそのコメントなのでしょう。
「また決勝でやりましょうね。」と素直に声をかけたい気分です。

それにしてもイチローは千両役者ですね。
千両役者といえば、原監督も現役時代はよくそんな形容をされていたかと思いますが、もしかすると原監督の千両役者オーラがイチローの2点タイムリーを生んだのかな。

終わってみれば、まるでイチローを主役にした感動ドラマでも見たかのような感覚です。
とはいえ、他のメンバーも本当によく頑張ったと思います。

松坂、ダルビッシュ、岩隈、藤川などの投手陣も素晴らしかったし、打線も本当にしぶとく相手投手にに食らいついていましたよね。

この優勝した侍ジャパンチームがWBCで負けたのは韓国戦の2敗だけという事実は、韓国チームにとって自信となることは間違いありません。

次回WBCでは、より自信と実力を身に付けた強いチームになって日本チームの前に立ちふさがるんでしょうね。日本もより強くならないと今度は危ないです。

今度こそ松井に加わってほしいものです…。


とにかく、WBC優勝おめでとう!