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 2007年06月 

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世界遺産になった石見銀山って? 

日本が推薦していた島根県大田市の「石見銀山遺跡とその文化的景観」の世界文化遺産への登録が決定されたそうだ。

最初、世界遺産じゃなくて世界文化遺産? と腑に落ちませんでしたが、どうやら世界遺産の三つのカテゴリー「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」のうちの「文化遺産」に選ばれたということらしい。

日本の世界遺産登録としては14件目で、文化遺産としては11件目、産業遺跡としては日本で初めての登録となるそうだ。

当ブログのタイトルの一部が「Worldheritage(=世界遺産)」だからというわけではないですが、この石見銀山について少し調べてみたい。

ウィキの解説では、

「石見銀山(いわみぎんざん)は戦国時代後期から江戸時代前期にかけての日本最大の銀山。鉱脈は石見国東部、現在の島根県大田市大森の地を中心とし、同市仁摩町や温泉津町にも広がっていた。日本を代表する鉱山遺跡として1969年(昭和44年)に国指定の史跡に登録された。」

とありますが、

島根県大田市大森って言われてもさっぱり場所がピンと来ない。グーグルマップで調べてみると、広島県広島市からほぼ真北の方角、日本海にわりと近いあたりに「石見銀山遺跡」というのが見つかった。島根県の大体真ん中あたりです。


で、問題はこの遺跡のなにがどう貴重なのかという点だ。はっきり言ってよく分からない。

石見銀山より夕張炭鉱を世界遺産にしてやれよって単純に思ってしまいましたが、調べて見ると夕張炭山の採炭開始は1892年なのに比べて石見銀山はなんと16世紀前半。

「石見銀山旧記」という書物によれば、「大永年中、博多の商人・神谷寿亭が銅を買うため出雲の鷺銅山へ赴く途中、日本海沖から山が光るのを見た。大永6年(1526)には銅山主・三嶋清右衛門を3人の技術者を伴って採掘し、鉱石を九州へ持ち帰った。さらに天文2年(1533)博多より宗丹・桂寿という2人の技術者を伴い、銀の製錬法を導入した。」とのこと。



その後戦国時代から江戸時代にかけて採掘が盛んになり、中国やヨーロッパに相当の量が輸出されたようです。

その銀産出量は世界でもトップクラスだったそうで、ボリビア(当時はスペイン領)のポトシにあった銀山セコ・リコと世界の銀山の双璧をなしていたっていうんだから、これはもう立派な世界遺産ですよね。

近くには江戸時代の古い町並みが残ってるそうなんで、それも興味を引かれる。というかそっちの方が興味が引かれます…。


きっとニュースで沢山取り上げるでしょうから、その映像を楽しみにしたい。

別に「登録オメデトウ」とか全然思わないけど、外国の人にとって日本のことを知る何かのきっかけになればいいとは思う。


では、長くなりましたのでこの辺で。



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ミートホープ社の肉を使った企業一覧に「生協」を追加。 

前回の記事で取り上げた偽装牛肉事件ですが、ミートホープ社の肉を使用していた企業に「生協」を追加します。

ミート社の偽装肉を使った生協の「CO・OP牛肉コロッケ」ですが、2003年3月の発売以来の販売数量は、なんと約255万個に達するそうです。


あな、おそろしや…。



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「ミートホープ」社の肉を使ってた企業一覧 

「ミートホープ」による牛肉偽装事件。社長さんは、別の食肉会社に勤めていた約40年前にも馬肉と牛の脂で作った肉を「牛カルビ」として偽装販売していたとか。

気付かれないもんなんですかね…?


国民生活センターの「回収・無償修理等のお知らせ」というページには代金返還等の告知が掲載されているんですが、ここで告知をしている企業はいまのところ次の7社。


日本製粉(代金返還)
  ↓
「オーマイ チリコンカン152g」


ジェイティフーズ(代金返還)
  ↓
「お弁当大人気! カレー男爵」
「ひとくち牛肉コロッケ」
「カレーの男爵コロッケ」
「ラザニア風コロッケ」
「牛肉コロッケ」
「お惣菜屋さんの牛肉コロッケ」


ニチロ(代金返還)
  ↓
<家庭用商品>
あけぼの冷凍食品の「男爵コロッケ(牛肉)」

<業務用商品>
あけぼの冷凍食品の
「男爵コロッケ(牛肉)」
「北海道粗くだきコロッケ(牛肉)」
「北海道粗くだきコロッケ(バターコーン)」
「北海道粗くだきコロッケ(プレーン)」
「北海道粗くだきコロッケ(野菜)」


旭松(代金返還)
  ↓
「やわらか百菜 肉じゃが 2食入」「やわらか百菜 肉じゃが」
「やわらか百菜 すき焼き煮」
「やわらか百菜 ビーフシチュー」
「やわらか百菜 牛肉の柳川風」


味の素冷凍食品(商品回収)
  ↓
業務用「NEW牛肉コロッケ60」


米久(代金返還)
  ↓
「北海道産 美幌男爵コロッケ」
「北海道産 美幌男爵カレーコロッケ」


加ト吉(代金返還)
  ↓
<家庭用商品>
「昔なつかしい商店街のコロッケ(牛肉入り)」

<業務用商品>
「北海道発!牛肉コロッケ」
「男爵ポテトでほかほかコロッケ(牛肉入り)W」
「男爵ポテトでほかほかコロッケ(牛肉入り)E」
「男爵ポテトでほかほか肉じゃがコロッケ」
「NEW北海道男爵牛肉コロッケ」
「北海道男爵牛肉コロッケ75」
「北見産ほかほか牛肉コロッケ」
「デリカメニュー牛肉コロッケ」



そして国民生活センターのHPでは告知をしていないが、自社のHP等で一応告知をしている企業は次のとおり。


ローソン(代金返還)
  ↓
「ビーフコロッケ」(税込50円)


ケイエス冷凍食品
  ↓
業務用製品数品にミートホープ社の牛肉ミンチを使用。


日本たばこ産業(代金返還)
  ↓
「お弁当大人気!カレー男爵」
「ひとくち牛肉コロッケ」
「カレーの男爵コロッケ」
「ラザニア風コロッケ」
「牛肉コロッケ」「お惣菜屋さんの牛肉コロッケ」
(他業務用5種類)


日本生活協同組合連合会(いわゆるCOOP、コープ、生協)
  ↓
「CO・OP牛肉コロッケ8個入り(480g)」



と、ここまではまだ良心的と言える。

取引のあったことは判明しているけど国民生活センターのHPにも自社のHPにも告知をしていないのは、分かっているだけで次の4社。


アスカフーズ
ピラフなどの材料としてミート社の鶏肉と豚肉を使用。


紀文食品
ミート社から豚肉と鶏肉を仕入れ、ギョーザの材料として使用。


明治乳業
業務用冷凍食品「パーティーラザニア」にミート社の牛ひき肉と豚ひき肉を使用。


ハインツ
「彩り野菜入りケチャップミートフライ」にミート社の出荷品を使用。



消費者に対する誠意が分かろうというもの。

自社が偽装肉を作ったわけじゃないんだから告知ぐらいしたっていいんじゃないのかな…?

ミート社の肉を使った製品を提供してた会社はこの他にも沢山あると思う。

業務用の肉を買っていたレストランなんかはちゃんと告知をしてるんでしょうかね。

見たことないですけど。


ステーキ店ペッパーランチの肉がいわゆる一枚肉ではなくて成型肉だったことも驚きだったけど、考えてみればコロッケ類の方がよっぽど消費者を騙しやすい。

猫の缶詰なんて、きっとメチャクチャなものが入ってんだろうな…。



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チャンスというものは…  BY アン・ランダーズ 

「アン・ランダーズの人生相談」のコラムで世界的に有名な、アン・ランダーズという米国人ジャーナリストがいます。

今日はこの人のこの言葉を心に反芻しながら眠りにつこうか…。



☆☆☆


チャンスというものは、
多くの場合、辛い経験に姿を変えてやってくる。

だから殆どの人は、それと気づかない。


☆☆☆



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「エホバの証人」信者への輸血に関して 

日本輸血・細胞治療学会など関連5学会の合同委員会が、「エホバの証人」の信者の治療について、患者が15歳未満の場合、親が拒否しても輸血を実施するとの指針案をまとめたとのことだ。

「自己決定能力がまだ未熟な段階での輸血拒否は親権の乱用に当たる」と判断したそうだけど、馬鹿じゃなかろうかと思う。

15歳を基準とした理由は、15歳以上であれば義務教育を終えており、民法上で遺言もできるからだそうだが、親権だの民法だの持ち出すのは根本的に間違っていると思う。そもそも親権には子の生死を決定できる権利など含まれていないのであって、民法によって監護・教育権、居所指定権、懲戒権、職業許可権、財産管理権などが定められているに過ぎない。

例えば16歳の子供が輸血を望んでいるのに、親が信仰上の理由で輸血を拒んだら医療機関は輸血をしないというのか??

何歳であろうと子供が輸血を望んでいるなら輸血はすべきでしょう。親権なんか持ち出すのは全くの筋違いである。


そして、仮に子供が自らの信仰に基づいて輸血を拒否した場合であっても、命に関わるような場合はせめて18歳程度までは半ば強制的に輸血をすべきだと思う。

民法上、未成年者が法的行為に関して無能力者とされていることを考えれば(既婚者の場合など、一部の例外はあります。)、生きるか死ぬかというさらに重い判断を15歳で認めてしまうというのはいかにも矛盾しているように思う。

遺言などは高々財産のことに過ぎない。こんなもの持ち出す感覚が信じられないです。

合同委員会には、ぜひ根底から考え直してもらいたい。



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