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 2007年11月 

香川坂出殺人事件について 

若槻千夏さん、ブログお休み宣言をしたかと思ってたけど、また再開したらしいですね。

彼女のブログ「マーボー豆腐は飲み物です」を覗いてみましたが、昨日の記事のコメント数が1908で、その前の記事がなんと10329!

読みきれないだろーな…。


何度か経験がありますが、ずっと訪問してたブログにお休みされると寂しいですよね。かなり。


で、話は全く変わりますが、香川県坂出市で三浦啓子さんと孫2人の遺体が見つかった事件で、三浦さんの義弟、川崎政則容疑者が捕まりましたよね。

前々回の記事「星野奈津子はそんなに悪くない、と思う。」についてお叱りのコメントを受けてしまいましたが、正直申し上げて未だ山下清を疑っている自分がいる。

遺体や凶器に加え、切り取られたカーペットまでも見つかったとのことですが、遺体が裸で発見されたという事実が山下氏への疑念を再燃させてしまった。

山下清氏を疑った自分を反省しつつあったのですが、今は保留している。

すぐ近くに家族がいることを知りつつ、カーペットを切り取り、風呂場で洗浄し、遺体と自転車を車に積みこめるのか?

遺体は裸で発見されたそうですが、携帯、自転車、そして三人の衣服はまだ見つかっていない。

山下氏が共犯者かどうかという点は別にしても、一人でやれる犯行とはとても思えない。

以前に比べれば山下氏への疑いは薄れてしまったけど、この事件の真相がハッキリしない以上、山下清氏や川崎政則容疑者をシロともクロとも決め付けたくない。


ただ、山下清氏のことを悪く言ってしまったことは素直に謝りたい。見かけとかマスコミへの対応とかは、今回の事件とは関係のないことだ。

みのもんた氏が言うように、警察にすぐに通報しなかったのは責められて然るべきとは思うけど、だからといって彼を犯人とするのは安直過ぎる。

畠山鈴香の事件があってまもないし、亀父の言動が話題になったのもつい最近だが、それと山下氏を安易に関連づけるのは馬鹿ものだ。

彼の性格や言動がどうであれ、客観的に見れば今回の事件に結びつくものではない。

あくまで参考とすべき事実であって、彼を共犯者とする根拠とすべきではない。



反省をすべき点は確かにある。

自分の判断に未熟な点もあったと思う。



でも、この事件はまだ完結していない。

完結していない以上は、一市民である私が彼をクロともシロとも決め付けるのは愚かだとも思う。

可能性は可能性として残しておくべきだと思うからだ。

現に私の周囲の人の間では、なお山下氏を怪しむ人が結構いる。特に遺体発見後の山下氏の会見でそう思うらしい。

私は見ていないが、幼い娘二人を失った親の態度とは思えないような様子だったという。

皆さんはどう思ったでしょうか?



私はあの男の態度を不自然だと思う。

多少変わった性格の人だということを割り引いても、なお不自然である。


最後に言いますが、何であれ、疑う自由というものは厳格に守られるべきものである。

たとえ、不特定多数の人がアクセス可能なブログという場であれ、憶測を憶測として提示する自由はあっていいはずである。

星野奈津子さんは、あくまで、憶測あるいは願望として山下清氏を犯人じゃないかと語ったに過ぎない。

それを芸能人だからって責め立てるのは大いに疑問だ。

山下氏が完全にシロだとするならば彼女や私を責めてもよいが、それはあくまで道義的な側面から責めるべきである。

これが損害賠償云々という話になるなら日本は終っている。


疑念を提示することすらできない社会がどれほど腐ったものであるか想像してみるとよい。

星野氏にしても私にしても、彼を犯人と断定して閲覧者を誤謬に陥れようとの意思は微塵もないし、そのように受け取られるような書き方はしていない。

嘘の事実を持ち出して特定の人を悪意的に犯罪者に仕立て上げようとしない限りは、表現者は守られるべきである。






明日は亀田大毅と朝青龍の会見か…。

どうなることやら。



香川県警、頑張ってくださいね。


以上



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亀井勝一郎氏の言葉 

亀井勝一郎さんの著書「人間の心得」を昔は何度も読み返したものです。

もはや内容をほとんど覚えてませんが、この私の人格形成に影響を与えたことは疑いを入れません。

ヒルティーの著書「眠られぬ夜のために」も若い人には読んでほしいところですが、この亀井勝一郎さんの著書も一度は読んでほしいと思ったりします。

意表を突くような発想に溢れているといった著書ではありませんが、人生論の王道といった雰囲気を醸しだしている名著ではあります。

1907年生まれの昔の人ですから難しい言葉も時折出てきますが、さほどでもありません。わりととっつきやすい本だとは思います。

そんな亀井さんの言葉をいくつか紹介してみることにします。



☆☆☆


幸福というものはささやかなもので、そのささやかなものを愛する人が、本当の幸福をつかむ…。


恋の味を痛烈に味わいたいならば、
それは片思いか失恋する以外にないだろう。


「明日は」「明日は」と言いながら、今日という「一日」をむだに過ごしたら、その人は「明日」もまた空しく過ごすにちがいありません。


私は年をとるにつれて、幸福の反対を不幸だとは思わなくなった。
幸福の反対は怠惰というものではなかろうか。


結婚生活を末永く導いてゆくものは、普通の意味での恋愛でもなく、また情痴の世界でもなく、それらを経た後に来る慈悲――人間のあるがままの姿への愛情であろう。


愛情がこもっていて無口な人こそ、人生の伴侶としてふさわしい。


結婚とは青春の過失であるとある作家は言ったが、過失であって結構なのである。お互にしまったと思いつつ、「お互に、しまったわね」などとニヤニヤ笑いながら、さし向いで言うようになったらしめたもので、それが夫婦愛というものだ。


人生は無限に近い。われわれの知らないどれほど多くの真理が、美が、あるいは人間が隠れているかわからない。それを放棄してはならぬ。


☆☆☆



いかがでしたでしょうか? この人の本は読みやすいので、案外さらっと読めてしまうと思います。

興味がおありでしたら、書店で探してみてください。きっと、あなたに購入されるのを首を長くして待っていることでしょう。

では。



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まさか自分がパニック障害になるとは… 

頚椎、あるいはその近辺の筋肉の異常が原因と思われる腕のしびれが続いているが、昨日はマジでやばい状態になってしまった。

何か気が遠くなって倒れてしまうような感覚に襲われ、変な意識状態のまま横になって彼女のKさんに電話をしてしまった。死ぬ前に電話をしておきたかったからだ。別れのことばというやつだ。

でも電話をしていて、今年の夏に行った尾白の森・野辺山高原旅行のことを思い出した。あの時と精神状態がよく似ているのだ。高速運転中にパニクったあの時と。

時速100km近いスピードで走っていて、ふと「手元が狂ったら大変なことになるな…」と考えた直後、急に何ともいえない不安が広がり、正常な意識ではなくなってしまいそうに感じたのだ。やむを得ずスピードを落として次のドライブインで休んだが、平常心にはなかなか戻れずに、高速の苦手な連れに運転を変わってもらったのだった。


この高速運転の際には腕の痺れや痛みはなかったわけで、それでも今回と似たようなパニック状態に陥ったわけだから、原因はメンタル的なものといわざるを得ない。

「パニック障害」かと考えて色々調べてみると、やはり症状や原因で思い当たるものが多い。カフェイン原因説というのもあるようですが、確かに高速運転時も昨日もカフェインをとりわけ多く摂取していた。主要な原因ではないにしても、発症を助長するものではあるようだ。カフェインは少し控えるようにしようと思う。

このパニック障害の発症するキッカケがなにかしらの不安や心配だとするなら、ちょっとやっかいだ。カフェインは控えることはできても、あらゆる不安や心配から無縁でいることなんてできるはずもない。

医学的に見るなら、認知療法や行動療法(暴露療法)などを行いつつ、場合によっては薬物も処方するということになりそうだが、やはりパニック障害になり易い精神的な土壌をしっかり見つめることが大事だと思う。

カウンセリングなどで症状が劇的に改善することもあるそうなので、これをいい機会に、自分の心の深淵に潜み続けてきた「何か」をしっかり出してあげたいところだ。

それは孤立、弧絶、独立などを恐れる分離不安なのかもしれないし、いい人ぶって生きてきた自分が押し込めた他者への怒りなのかもしれない。

それが何であるのか、今は見当はつかない。

でも抑圧したままで何とか生きていけるほど生易しいものではなさそうだ。


さて、治せるかな?

一回症状を起こしてしまうと、「また起きるのでは?」という予期不安から逃れることは困難である。


でもそんな時は、私は自分に対してこう言ってやろうと思う。

「おい、それは予期不安だぞ。まだ起きてもいないのに何やってんだ、お前は? 仮に起きたとしても十分に対処できるんだから、予期予期して貴重な人生を無駄に消費してんじゃねーよ!」


それにしてもだ。パニック障害を実際に体験してみると、それまで頭で得ていた知識の手ぬるさに愕然とするほどだ。

知人にパニック障害の人がいて、不安に駆られて救急車を何度も呼んだなんて話は何度も聞いてはいたのだが、それこそ「見ると聞くとでは大違い」だ。


アメリカでは、100人のうちは3人はこの病気にかかるとのデータがあるそうですが、日本でも事情はそんなには変わらないと思う。そんなに稀な病気ではないということです。

備えあれば憂いなしですから、基本的な知識は頭に入れておいた方がいいかもしれませんよ?

何も知らないとホントに混乱します…。

では。



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今年の新語・流行語大賞の候補一覧! 

2007年のユーキャン新語・流行語大賞の候補が発表されました。全部で60語ですが、流行語大賞って1年を振り返るにはもってこいですよね。

大賞の発表は12月3日だそうです。

さて、では振り返ってみるとしますか。ついでに予想もね。




KY(空気が読めない)、 産む機械、 事務所費

ナントカ還元水、 しょうがない、 背水の陣内閣、

共生、 マダム・スシ、 そのまんまショック、

(宮崎を)どげんかせんといかん、 宮崎のセールスマン、

身体検査、 姫の虎退治、 (消えた)年金、

オグシオ、 ハニカミ王子、 かわいがり、 サミング、

国民の期待に応えられました、 そんなの関係ねぇ

オッパッピー、 どんだけぇ~、 欧米か!、 お友達内閣、 

ビクトリー/ビリーズブートキャンプ、 千の風になって

がばい(旋風)、 おしりかじり虫、 別に・・・

干物女、 格差婚、 鈍感力、 赤ちゃんポスト

1円○○(1円パチンコ、 1円携帯)、 鉄子

ミンチ偽装(偽装食肉)、 猛暑日、 ふるさと納税

モンスターペアレント、 闇サイト、 ネットカフェ難民

デトックス、 カワユス/ギザカワユス、 コンプライアンス

金属ドロ、 チャイナショック/チャイナフリー

大食い(メガ○○)、 フードファイター、 ワーキングプア

(核施設の)無能力化、 もてぷよ、 不都合な真実

大人かわいい、 ハケン、 工場萌え、 炎上、 Dice-K

奪回、 ハンカチ世代、 (一連の)ルー語 




以上ですが、ベスト5を予想しますと、

1位 そんなの関係ねぇ

2位 KY

3位 ビリーズブートキャンプ

4位 ミンチ偽装

5位 モンスターペアレント

ってなとこでしょうか。

「別に・・・」ってのは沢尻エリカの問題になった発言のことなんだろうけど、もう忘れてやってよ。ユーキャンさん。




工場萌えって何だ?

そんな言葉初めて聴いたが…?



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鉄腕・稲尾和久氏の死因って… 

急逝された稲尾和久さん、おれと同じ症状だ。

医者から頚椎の5番と6番のあたりに問題がありそうだと言われた点も同じ。しびれの原因が結局ハッキリしていなかったことも同じ。

となると私も悪性腫瘍の可能性があるのかもしれない。でも、腕のしびれが起こることのある肺尖部胸壁浸潤癌(パンコースト腫瘍)の可能性は先日の胸部CTスキャンで消えているのだ。胸郭出口症候群ではないとも言われたし。腕のしびれの原因は今もってよく分からない。


稲尾さんの死因にどうしても関心が向いてしまうんだけど、はて腫瘍の部位どこだったんだろう?

ちなみに報道はこんな感じです↓

「10月、パ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージで解説を務めた後、首から肩にかけてしびれを感じたため、福岡市内の病院で検査を受けた。第2ステージ終了後に再度、検査入院した際に内臓も検査してもらったところ、腫瘍が発見された。放射線治療を試みたが、そのかいもなく、短い生涯を閉じた。」

一応内臓と書いてあるから脳腫瘍ではないんだろうけど、内臓の腫瘍で腕に痺れがくるといったら、パンコースト腫瘍以外には乳がんぐらいしか思いつかない。腋窩リンパ節や食道にできたがんでも腕にしびれってくるのかな…?

パンコースト腫瘍というのは、整形外科医が生涯で数回しかお目にかからないような珍しい病気だから、とりあえずは考えないでいいのかもしれない。

しょうがないから整形外科の先生に紹介状書いてもらって、近くのがんセンターに行ってくるかな…。

はあ…。



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