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 2008年10月 

泰葉さんと小朝さんの騒動について 

泰葉さんと小朝さんの騒動がテレビで大々的に報道されてますね。特に女性の関心を奪っているようです。自分に重ねてるんでしょうかね。

オリコンの記事の引用となりますが、事の顛末は以下のとおりです。


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元夫で落語家・春風亭小朝への“脅迫メール”などで世間を騒がせたタレント・泰葉が29日(水)夕方、都内のホテルで会見を行い一方的に騒動の「終結宣言」を行った。自身のブログで「金髪豚野郎」とののしった小朝に一昨日電話して和解したというが、来年3月開催の『林家三平物語』の演出を、スケジュールの多忙を理由に小朝が断ったことに「許せない。家族にも勘当してもらい、これから私は歌手でやる!」と言い放ち、集まった150人近い報道陣を困惑させた。

謝罪会見にしてはあまりにお粗末な内容だった。終始、頭をかきながら「頭を使うと血糖値が下がって目が回る」と角砂糖を食べ、途中では涙ぐむ姿を激写するカメラマンに「こんなところを撮るな!」と罵声を浴びせるなど、まさに“やりたい放題”の泰葉。1年前に自ら初プロデュースで臨んでいたこの公演の企画を立ち上げるも、最終的には双方が“途中降板”する形になり、公演と同じ時期に行われる襲名披露にも参加を拒否されるなど散々な目に遭ったことで「今年7月より、250通ぐらい『小朝、死ね死ね死ね』や『切腹しろ。私が介抱してやる!』などと脅迫メールを送った。襲名行事に関われないのは本当に寂しい。私は大人の対応が出来ないから、本気でぶつかりますし、会見という形でひとつの区切りをつけたかったんです」と語った。

またFAXで表明した「国境を越えられなかった」というコメントに対しては、小朝との“愛の問題”だったことを告白。「こっちは夫と思っていたけど、向こうは私の父親がわりをしてくれたようです。でも、金髪の父は嫌だし、お父さんは三平1人だけでいい。女として見て欲しかった……電話でも(小朝から)『今の(地の泰葉を)愛するのは無理!』と告げられた。別に20年間もネコ被ってない。彼の高座への未練はあるが、人間としてはない!ダメだ!」と心境を吐露。「次は大きな男を好きになりたい」と、今後は女性としてステップアップしたい旨も明かした。

小朝をはじめ海老名家との関係を“絶縁”し、歌手として独立することを強調した彼女だが、報道陣からは「結局、未練があるのでは?」と随所で突っ込まれる状態。最後には、小朝や落語界関係者に「お詫びします」と謝罪し、その上で「今日の終結会見とかけまして、これからの泰葉と解く。その心は……これが本当の“コアサ”いらず!」とお得意のなぞかけで締めたが、自ら種をまき最後は一方的に“終結宣言”を行うというとんだ結末となった。

(記事:oricon style news)

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海老名家の娘であって我々一般人とはかけ離れた世界を生きてきたという点を考慮しても、泰葉さんのこの一連の言動はやや常軌を逸していると思う。

しかし、何よりも違和感を感じたのは、こんな痴話喧嘩の類ををテレビの舞台に安々と上げてしまうマスコミの対応だ。泰葉さんがマスコミにFAXを送ったことからして理解しがたいのだが、それをニュースにしてしまうマスコミ人の感覚は果たして正常だろうか? 確かに知名度の高い二人ではあるけど、ニュース性があるほどの事態が勃発したとは思えないんですよね。実際に訴訟を起こしたとか、メンタル的な病気にかかったとかならニュース性ありと判断するのも分かるのですが、まだ痴話喧嘩の域を出ていない。しかもすでに離婚した二人ではないですか。

まあ、そういう思いマスコミに対する疑問は横に置いておいて、泰葉・小朝元夫妻の確執について少し思うところを述べたい。

マスコミの対応とともに最初に疑問に感じたのは、一体、泰葉さんは何をそんなに怒っているのかということだ。色々報道されてはいますが、これといった原因が見当たらない。

wikipediaでは、二人のセックスレスな関係や小朝氏の風俗通いなどが述べられていますが、案外この辺が泰葉さんの怒りの根本なのかもしれません。離婚の経緯を明かした著書『開運離婚』の出版記念サイン会では、セックスレスについて「清らかな関係。クモの巣だらけでした」と説明したそうですが、泰葉さんが小朝氏を離婚直前まで好きでいたと仮定するならば、こうした小朝氏の行為は非常に重いものであったと思う。

セックスレスという言葉が近年よく使われていますが、特に女性にとってはこの事実は極めて重いと思うのであります。

結婚までした相手にろくに触れられもしないということは、女性にとって相当な悲哀であり屈辱でもあると真剣に思うのです。

いくら奔放な泰葉さんでも会見でそんなことを言うわけにもいかなかったのでしょう。彼女の憤懣は、そう考えると自然なものに思えてきます。精神的な病にかかっているとかいう憶測は当てはまらないとみていい。そこまで彼女は混乱していない。

極論するならば、男女の結びつきの究極の形である結婚というものは、相手に触れもしないで成り立つものではないのだ。老年に達した夫婦の場合はまた話は別だと思いますが、そうでない限りはスキンシップは非常に重要です。

これでは泰葉さんを、ただの欲求不満の塊みたいに言ってるように聞こえるかな?

決してそうではないのです。
年齢相応の愛情表現の印が極端に欠落していたことが、尋常ならざるストレスの原因となっていたというのは、さほど稀な事ではないと思うのです。

彼女が言うように小朝氏が「女として」彼女を愛してこなかったことが、この騒動の根幹ではないのだろうか?

彼女の甘え気質も大いに垣間見えるところではありますが、私としてはあまり彼女を悪く言うつもりはない。

小朝氏が風俗通いに興じていたというのが本当ならば、彼女の怒りももっともなのだ。

よくあることとせせら笑う男性諸君も多くいるかもしれませんが、浮気するぐらいなら妻と離婚するべきでしょう。

理想論を述べているわけではありません。風俗通いは立派な浮気なんです。
それをやめられないような結婚などすべきではないのです。

再度言いますが、泰葉さんは精神的な病にかかっているとは思えません。
旦那の不誠意がもたらした結実というべきでしょう。

泰葉さんに対して突っ込みどころが山ほどあるのは重々理解しますが、夫婦不和の根本原因は小朝氏にあると思う。

長くなってしまいましたので、ここらで終わりにします。
皆様、お休みなさい…。

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92歳女性が高熱の風呂に入れられ死亡。言い訳は無用だ。 

信じられない事故です。 何故こんなことが…。


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28日午前10時25分頃、福岡県東峰村福井の特別養護老人ホーム「宝珠の郷」(河原智子施設長)で、 女性職員が入浴させていた入所者の武内サノエさん(92)(大分県日田市)が、全身にやけどを負い、病院に搬送されたが、約5時間後に死亡した。

河原施設長は読売新聞の取材に対し、「入浴直後は、手を入れられないほど湯は熱かった。
あってはならない事故を起こしてしまい大変申し訳ない」と話している。

施設側の説明によると、通常、お湯は40度に設定し職員が手で温度を確かめて入浴させるが、この時は確認しなかったという。

県警朝倉署は、業務上過失致死容疑で女性職員らから事情を聴いている。

(2008年10月28日23時40分 読売新聞)


福岡県東峰村の特別養護老人ホーム「宝珠の郷(さと)」で28日、入所者の武内サノエさん(92)が入浴中に意識を失い約5時間後に死亡した問題で、武内さんは2分前後、高温のお湯に漬かり、全身の約8割にやけどを負っていたことが29日、朝倉署の調べなどで分かった。同署は同日、司法解剖して死因を特定するとともに、県朝倉保健福祉環境事務所の職員2人も同日午前、施設へ立ち入り調査に入った。

 同署や施設側によると、武内さんが入っていた特殊浴槽は寝たきりの入所者が使うもので、強化プラスチック製。長さ約2メートル、幅約1メートル、高さ約1.2メートルで胸から下をドーム形で覆っている。ストレッチャーで運んだ女性職員(57)が武内さんを浴槽に入れた後にお湯を張ったが、他の入浴者の世話のため約2分間、武内さんから目を離したという。当時、職員4人が入所者12人の入浴を担当していた。

 特殊浴槽にはダイヤル式の給湯温度調節装置があり、常時40度に設定。入浴が終わると、お湯を足して次の入浴を始める仕組みという。お湯を張った女性職員は「適温に設定されていると思っていた」と話しており、同署は武内さんが最初に入浴し、高温のお湯でやけどを負ったとみて、当時の状況についてさらに事情を聴いている。

=2008/10/29付 西日本新聞夕刊=


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ヘルパーとして今も働いている我が母にそれとなくこの話をふってみると、猛烈に施設職員側を擁護する。ワインが入っていい感じだったのもあるんだろうけど、あまりに一方的だ。

確かに、忙しくて機械的に入浴させていたという事情があったのかもしれないが、人様を入浴させる場合、湯の温度をちょっとでも確認するのは当たり前だ。

ショートステイの介護施設や認知症患者のいる病院で数年働いていた私としては、とてもこの特別養護老人ホームの職員を擁護する気にはなれない。忙しいなんてのは言い訳でしかない。

湯の温度を確認するのに何秒必要だろうか?
1秒もいらないはずだ。

忙しさに流されて、利用者をモノとして扱ってしまっていたということだろう。同情すべき部分が全くないわけではないが、安易にこの職員を弁護して甘やかすべきではないのだ。

おむつ交換の話になりますが、我が母は、便が漏れて大変なことになっている利用者さんがいても、その利用者さんを優先させるわけにはいかず、順番どおりにしなければならなかったという。そういう空気があったという。

いかにもありがちな話ではあるけど、そんな施設はろくなところじゃない。かなり異常な部類に入るはずである。経験上、部屋順とか関係なく惨状を呈している方を最優先に対応するのはごく自然なことである。普通の人間なら当たり前の感覚だ。それが許されないような状況というのは、相当いかれている。

こうした空気が醸成されてしまうことは少なくないのかもしれません。でも利用者さんの気持ちを考えれば、そんなの糞食らえですよ。オムツから便がはみ出してシーツや布団や寝間着がぐちゃぐちゃになってる人を最優先に綺麗にしてあげるのは人として当たり前。それを綺麗事と言い張る人は、まるで悪魔に魂を売ったかのように、精神が洗脳されていると思う。自分がその利用者の立場だったらどう思うよ?

話を戻しますが、入浴介助は人間が相手の仕事です。いくら大変でも、相手が人間だということを忘れてはならない。どんなに滅茶苦茶な利用者さんでも、人としての尊厳を保てるように接するべき。それができないなら介護の仕事をやる資格などない。

毎日のように入浴介助をしていた頃がありましたが、まあ、着替えの準備や手伝いだけでも大変ですわ。クリーニングに出す衣類をノートに書き込むとかいう作業まであって、まさに入浴戦争とでも言わんばかりの忙しさ。

でも、シャワーや浴槽の温度はみんな神経使っていましたよ。湯船に張ったお湯の温度もしょっちゅうチェックしていました。何秒もかかりません。微々たる労力です。

何故、それができなかったか。
深く深く反省してもらいたい。

忙しいとか、空気がどうとか、全部言い訳に過ぎない。
根本的な考え方が誤っていたのだ。


それにしても、「熱い!」とも叫べず、茹で殺されたこの利用者さん。
さぞ苦しかったろう…。

湯船につかってる利用者さんを見ていられる職員が一人でもいたら救えたはずの命だ。
忙しさは言い訳にしかならない。

何度でも言う。
忙しさは言い訳だ!

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財布の名言 

最近本腰を入れたところですが、2年前ぐらいからブランド財布のオンラインショップを運営しています。このブログの上から15行目ぐらいに掲げてあるのですが、そんなサイトを作ろうとしたきっかけの一つは婚約者のKさんが財布選びに常々苦慮していたことである。

彼女は機能的ながま口の財布を欲しがっているのですが、なかなかこれといった財布が見つからない。がま口自体、数がそんなに多くないのですが、がま口の中に仕切りがあって、さらにカード入れも充実しているようなシックな可愛い財布となるとさらに探すのが困難だ。

そんなわけで、何かの助けになるかもと思って立ち上げたのが「メンズ&レディース! ブランド財布」。

とにかく、根気よく探し続けるしかないようだ。



さて、このブログは名言のサイトだから、
何はともあれ財布に関する名言を集めてみたいと思う。

集めたからといって何が得られるわけではないけれど…。


☆☆☆

体は心に依存している。心は財布に依存している。お金は悪でも呪いでもない。それは人を祝福するものである。人を傷つけるものは三つある。悩み、いさかい、空の財布。そのうち空の財布が最も人を傷つける。聖書は光を投げかけ、金は暖かさを投げかける。金貨が鳴れば悪口が静まる。

         ユダヤのことわざ


財布が軽ければ心は重い。

         ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


財布の底と心の底は人に見せるな。
 (英語では、
  「Never reveal the bottom of your purse or the bottom of your mind.」)

         イタリアのことわざ


女房と財布は努めて隠しておけ。
あまりたびたび人に見せると、一日借りられる恐れがある。

         フランクリン


ふくらんだ財布が心を軽やかにする。

         ベン・ジョンソン


愛は幸運の財布である。 与えれば与えるほど、中身が増す

         ミュラー (ドイツの詩人)


朝起きたら、財布をあけてごらんなさい。
財布には不思議にも24時間という時間が一杯つまっています。
これはあなたがもっているもののなかで最も高価なものです。

         作者不明


たとえ人の生命を奪っても、財布に手をかけてはならぬ。
人は父親の殺されたのは忘れても、財産の失われたことは忘れないからだ。

         マキャベリ

☆☆☆



ふーむ。

「財布」といったキーワードごとに名言を集めてみるのも面白いかも。

でも、いかにも骨が折れそうだ。やっぱやめとこ。

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小学1年生の女児を車で連れ回した男について。 

次のMBS(毎日放送)の記事をどう思いますか?

☆☆☆

26日、埼玉県で小学1年生の女児を1時間半にわたって車で連れ回したとして、
20歳の無職の男が現行犯逮捕されました。
未成年者誘拐の現行犯で逮捕されたのは、埼玉県松伏町の無職・小池光丸容疑者(20)です。

調べによりますと、小池容疑者は26日午後2時すぎ、自宅近くの歩道で小学1年生の女児(6)に、
「おばあちゃんの家に連れて行ってあげる」などと声をかけました。

その後、女児を自分の車に乗せておよそ1時間半にわたり連れ回しましたが、女児の祖母の住所を
聞くために三郷市内の交番に立ち寄り、犯行が発覚しました。
女児は無事保護され、けがなどはないということです。

調べに対し、小池容疑者は、「三郷市のおばあちゃんの家に行きたいというから連れていった」
「親切心からやったのに納得がいかない」と供述しているということです。(27日02:14)

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小池容疑者は、「三郷市のおばあちゃんの家に行きたいというから連れていった」 と供述しているとのことですが、やはりこの女の子の親権について少しでも思いを馳せるべきではあったでしょう。

親権には身上監護権と財産管理権の二つがあるのですが、20歳の青年に身上監護権のことを考えろというのは少々酷かもしれません。が、相手は6歳の少女。本人の意思を大切にしたその心意気は大いに買いますが、ここまで幼い相手であれば、当然、親御さんの管理下にあるべきなわけですから、本人の気持ちだけを優先させるのはどうかと思います。

ただ、逮捕というのはいき過ぎだと思います。実名まで報道されてしまっては、「親切心からやったのに納得がいかない」というこの青年の気持ちも分かります。

幼い子供が犠牲になる事件が頻発しているご時勢ではありますが、この程度の行為で逮捕ですか? 警察の過剰反応と言わざるを得ませんね。 外形的には逮捕に相当する事例なのかもしれませんが、実質はさほど責めるべき点もない。

ひどい虐待を繰り返す鬼親のニュースが繰り返されてる昨今、まずは祖母の元へ送り届けようと思ったこの青年の思いは美談にも値するではないか。

「逮捕される可能性はあるけど、それでも構わない。」という覚悟があれば本当の美談になったんだろうけど、そこまでの認識はなかったようである。でも、それでもこの青年をかばいたく思う。

この逮捕が正当だというなら、となりのトトロで猫バスがさつきを乗せてメイを探しに行ったのも立派な犯罪になってしまう。そもそも略取でも誘拐でもないような気がします。

東金市のゆきまろちゃんの事件があったばかりで警察の過剰反応も理解はできるのですが、逮捕&実名公表はあまりに気の毒。

私だったらどうしていただろうか?


考え込んでしまうかな…。

もし、この子の親が冷酷な虐待親だったらと考えて、「とにかく祖母の元へ」と考えるかもしれない。でも警察には立ち寄らないだろうな…。その辺がこの容疑者の若さなのかな。

なんだか嫌な世の中です。
光が見えない悲しい状況ですね。

やっかいなことには手を出さないという風潮がますます広まりそうで、嘆かわしいばかりです…。




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人生初の披露宴のスピーチ… 

「結婚式のスピーチ・挨拶に引用できる名言」なんてものを集めてこのブログに載せてる私ですが、なんと、友人の披露宴でスピーチをすることになってしまった…。

せっかく名言を集めたのだから、そのうちの一つでも披露してみようと思うんだけど、上手く引用しないとなんだか説教じみたスピーチになってしまいそうで、実際は躊躇してしまいます。なんといっても主役は新郎・新婦のお二人ですからね。

かといって、二人を持ち上げるようなことばかり並べるのも白々しい。

やはり身近で接してきた友人として、その人柄が伝わるようなエピソードを織り交ぜながら、素直に「おめでとう」の気持ちを表せばいいんじゃないかと思う。


しかし、はて何を話せばいいものやら。
私にはやはり荷が重いな…。

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