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 2008年11月 

重苦しい心境を詩にしてみました…。 


闇ではない。真っ暗な何かではない。
だからといって灰色でもない。もちろん白でもない。

色さえ定まらないような時空で重苦しい空気をただただ感じている。
姿の見えない強固な輩が私をじわじわと追い詰める。
「現実」としばしば称されるものが相手と決め付けることはできない。
その「現実」には私が組み込まれているのだろうから。

社会とこの自分自身が渾然一体となった忌まわしい存在が私を押しつぶす。
その責任は紛れもなく私にあると、恐ろしく大きな声で宣言しながら。

自由であればあるほど責任が牙を剥く。
その牙の前に、夢や希望という美名は空しく消えゆく。

あれほど慕った仏陀の教説や基督の垂訓もあまりに遠くて耳に届かない。
眼前に迫る現実の厳しさに、己の怯惰のみが体を支配していく。
我の勇猛心は実体をなさずに意識の彼方へ隠れてしまった。

諸説紛々の世の中にあっては、全てが疑わしく、惑うばかりの私。
最後に残されるのは自分自身への信頼。
その自分が信じられなければ、全ては終焉に向かって嘆息することとなろう。

万古不易の天空が私を嘲笑っているのを感じる。
天は何も変わっていないのに、我の心は転々と流転している。

不動心。平常心。
簡単なようで、なんと難しいことか。

降り立つ場所を見失った鳥のように私はさまよう。
地に足がつかない心境というべきか。

絶望に疲労心は伴わない。
疲労する場所もないのが絶望だ。

疲労できることの幸せよ。
疲労すらできない者の悲しさよ。

それでもなお、人は生き続けようとする。
生きることの尊さを感じるが故に。

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アマゾン新サービスの斬新さについて。あと、相続税制変更の見送りについて。 

アマゾンが、靴とバッグに限定した「javari」というショッピングサイトを立ち上げたそうなんですが、その内容はかなり画期的ですね。

送料無料で、かつ、15:00までに注文すれば全ての商品が全国どこでも(一部地域除く)注文した翌日に届くというシステムなんだそうですが、画期的なのはここではありません。画期的なのは、返品し放題で、返送料や返品手数料も無料だという点です。但し、返品期限があって、商品到着から30日以内に限られています。

こうなってくると、靴を100足ぐらい注文して試し履きをしてから、気に入った一足の他をまとめて返品することも可能ですね。しかも返送料や返品手数料が無料。

消費者には有難い話ですけど、
こんなやり方で果たして採算が取れるんだろうか?

それに、手元に届く商品の新品度(ピカピカ度)にもやや疑問符が付きます。何十回、何百回と試着された商品である可能性も否定できないところですよね。「返品自由」は案外、両刃の剣となるような気がします。

とはいえ、自宅を試着室にするというコンセプトは非常に斬新であり、多少の修正を加えながらも、今後大いに発展していくシステムになるかと思われます。

とりあえずは、ヤフー! ニュースの「その他」カテゴリーに記事が掲載されただけでも御の字でしょう。宣伝効果はあったと思いますよ。

みんな、色々頑張ってますね…。私も頑張らなくては。


ところで、今日のニュースの中でちょっと意外だったのは、自民党の税制調査会が相続税の課税方式の抜本的な見直し(遺産取得課税方式への移行)を先送りする方針を固めたということです。てっきり、平成21年度の税制改正で「遺産取得課税方式」が採用されると思い込んでいたのでビックリです。

遺産取得課税方式というのは、要するに、遺産の分割の仕方によって相続税の総額が変わってくるという代物だったわけでして、遺産分割協議のあり様を一変させるほどのインパクトがあったわけです。それが景気後退を理由に先送りされたわけです。

サブプライムローン問題に端を発した景気後退が深刻なのは分かるんですが、だからといって相続税増税に繋がる相続税課税方式の変更を見送るというのは、なんとも腑に落ちません。

遺産取得課税方式に変更することは空前絶後の大改正になると感じるのですが、今の日本の不景気はそれを押しとどめるほど深刻でしょうか?

麻生総理が解散総選挙を先送りした理由の一つとして、世界的なリセッションが挙げられているわけですが、これだって何だか言い訳がましいです。

相続税課税方式の抜本的見直しの先送りというのも、選挙対策のような気がしてなりません。

みなさんはどう考えますか?

私はもう寝ます。もう4時じゃないですか。
寝なきゃ駄目ですよね、普通の人間は。

オヤスミナサイ…。

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昨日(26日)の地震雲は凄かった…。 

昨日(11月26日)の3時半ぐらいから4時頃にかけてでしょうか。横浜で見たのですが、凄まじいくらい見事な地震雲が発生していました。

まずは適当にその写真を貼ってみます。
どこの誰がアップした写真かよく分からなくなってしまいましたが、とにかく貼ります。

http://blogs.yahoo.co.jp/waspinny/20116264.html
http://2ch.skr.jp/imgboard_aozora/img-box/img20081126203130.jpg
http://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20081126194750.jpg
http://helvetica.blog2.fc2.com/blog-entry-1124.html
http://kumo.j-jis.com/image1248.jpg
http://angel.ap.teacup.com/devil-737/img/1227699371.jpg
http://eggi.at.webry.info/200811/article_15.html
http://blogs.yahoo.co.jp/adad18hime/GALLERY/show_image_v2.html?id=http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/17/99/adad18hime/folder/1576965/img_1576965_45670225_5?1227713422


単なる飛行機雲とはとても思えない厚く太い棒状の雲が沈みゆく夕日のあたりからドーンと伸びており、そして、それと90度ぐらいの角度をなして、北東の方向に細くてやや薄い棒状の雲がスーッとまっすぐに流れていました。さらに、それらの雲の交差する西日のあたりには、タツノオトシゴのような形状の濃い目の雲まで立っていたのです。

どの雲も、普通に見かける雲とはかなり異なった珍しいものでした。
明日11月28日は新月だそうですが、新月から2~7日間ぐらいは地震が起こりやすいというデータもあるので、一応警戒した方がいいかも。12月上旬が危ないということになりますね。

新型インフルエンザの流行もそろそろ現実味を帯びてきた昨今ですが、怖いもまた一つ増えてしまった。新型インフルエンザは、うがいや手洗いで意外と防げるそうですが、地震は防ぎようがない。

しばらくは、空の様子や動物たちの動きを注意するようにし、さらには、e-PISCOのようなサイトをチェックするようにしたい。

超巨大台風とか超大型地震とか、来る来る詐欺に散々引っかかってきた私ですが、今回ばかりはなんだか嫌な胸騒ぎがする。

とりあえずは、水とトイレットペーパーと電池を買いこもうと思っています…。

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小泉容疑者は単独犯行だと思う。 

元厚生次官らの連続殺傷事件で銃刀法違反容疑で逮捕された小泉毅(たけし)容疑者(46)について、連日のように報道がなされています。ネットでは鉄砲玉説がまことしやかに囁かれていますが、私は単独犯だと考えます。暴力行為こそなかったものの、トラブルをこれだけ起こしているところを見ると、被害妄想的なところが多分にあったものと推測されます。

様々な事実が判明するにつれ、小泉容疑者が理性を失わずに用意周到に行動していたと考える人も増えたと思いますが、だからといって組織による犯罪を疑うのは早計に過ぎます。

確かに不審な点は多々あります。少し列挙してみましょうか。

◆9月と10月の2回、近所のスッポン料理店に若い女性と訪れ、2人で1万4000円のコースを注文。代金を支払ったのは女性のほうだった。

◆仕事をしている気配がないのに(報道では無職)、月62,000円の家賃の滞納もなく、生活が成り立っていた。当たり屋のようなことをしていたにせよ、不可解である。

◆小泉容疑者の弁による、「こどもの頃、飼い犬を保健所に処分された恨み。大人になったら仕返ししてやろうと、そのために生きてきた」という動機は、あまりにも突拍子がない。私も同じような経験をしましたが、だからといって関係官庁の役人を攻撃しようとは思わない。あえて攻撃するなら、保健所に引き渡した親でしょう。

◆地元の警察署ではなく警視庁に出頭した。このことから自己顕示欲の強さを主張する向きもあるが、それにしても極端な発想である。


などなど、理解しがたい点が色々とあるわけですが、単独犯を強く否定するほどでもない。

出頭直前に彼が報道機関に送ったメールには、「34年前、保健所に家族を殺された」などとあったそうですが、精神障害者と区分される人の中には、10年も20年も前のことに怒りを持ち続けている人がいたりします。下手すると30年以上も前のことについて復讐の念を持ち続けている人もいます。
そう考えると、34年前に飼い犬を保健所に処分されたことを恨みに思っていたということも十分にあり得るわけです。

11月24日の毎日新聞に掲載された立正大学の小宮信夫教授のコメントあたりが、真相なのではないだろうか。それは次のようなものです。

「動機のルーツはペットかもしれないが、自分が置かれた境遇への怒りをどこかにぶつけたいと考えたのだろう。通常は所属している集団や特定の人間に向かうが、人間関係が希薄なため、社会に向かったのではないか。」
「社会の象徴として、年金のニュースなどで騒がれていた厚生労働省の元次官が標的になった可能性がある。」


おそらく小泉容疑者は、やや幼稚な精神性の持ち主であったのでしょう。例えば、彼の「子供の頃、ペットを殺されたときには大臣や政治家を殺そうと思ったが、大学に入り、官僚が悪いとわかった」という供述も、的外れといえば的外れ。責められるべきは、吠える犬を許容しない社会であり、無思慮に犬を飼った親である。このことからも、彼の幼稚性が窺えます。

国会図書館で厚労省事務次官の住所を調べる程度の知恵はあったのでしょうけども、それは彼の幼稚性や短絡さを否定するものではないのです。高度な社会的知識と精神異常とは相当程度まで同居できるのだと私は言いたい。

彼が単独犯だと断言するほどの自信はありませんが、どこかの組織の鉄砲玉だと考えるのも短絡的です。ストレス等による精神的異常の実態をもう一歩深く洞察するならば、組織犯罪説など一蹴せざるを得なくなると思いますよ。定額給付金の件から国民の目を逸らすための方策だなどという陰謀説まがいの言説は、さっぱり信憑性を感じることができません。

人の心はたやすく壊れます。

高所恐怖症が高じて歩道橋が怖くて渡れなくなった経験から、私はあえて主張します。

ストレスがあまりに続くと心はおかしくなります。
自らの意思に反して自分が電車に飛び込むのではないかという観念に恐怖するような、おかしな心理状況にわりと簡単に陥ります。ストレスが続けば。

車線変更してきた車を「私を殺そうとした」と捉えるような妄想に至るには、なお壁がありますが、その壁もそんなに厚いものではないと今は考えております。

少女監禁や電気ショック殺人などで世間を震撼させた北九州連続殺人事件の松永被告のような異常者となると、単なる精神異常とかでは片付けられなくなると思いますが、この小泉被告に関しては十分に理解が追いつきます。スッポン料理店に同行したという女性が今後は焦点になるかもしれませんが、裏組織の人間だとかの発想は、漫画の見すぎでしょう。普通の一般人だと思いますよ。

最新の報道によれば、小泉容疑者は数百万円に上る借金を抱えていたとのことですが、多額の借金があると、まともな精神状態ではいられません。

本人的に極限まで追い詰められた故の、半ば衝動的な愚行だと断じざるを得ません。


自らの浅薄さを等閑に付して陰謀説に酔いしれる輩がもしいるのなら、私は厳しく問い詰めたい。
お前は、人の精神をどれだけ理解しているのかと。

鬱病であれ統合失調症であれ、その発生機序はいまだほとんど解明されてはいません。根本的には何にも分かっていないんです。

何が言いたいのか私自身にも分からなくなってきましたが、最後に言っておきます。

自分の理解力を絶対とみなしてはならない。
自らの理解を超える事態はいくらでも起こります。
謙虚に事実を見据える勇気を持たねば、真実には至りません。
真実に至りたければ謙虚に事実を受け入れる必要があります。

私はUFOだって否定はしません。
否定することは、ある意味で非科学的だからです。
この人類だけが唯一の知的生命体と考えることは、馬鹿馬鹿しいぐらい非科学的なのです。

だから私はUFOを否定はしません。
保留状態に留めております。


しこたま酔っ払ったので、もう筆を擱きます。
皆様、オヤスミナサイ…。

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選別しているつもりが選別されて… 

ある女性が「はてな匿名ダイアリー」に書き込んだコメントが議論を呼んでいるという。

それはこんなものだ。
     ↓

☆☆☆

「彼氏が軽自動車に乗ってた。別れたい…」

軽だと信号待ちで並ばれた時なんか恥ずかしいww
下向いちゃうしww
男にはせめて普通車乗って欲しい・・・
駅とかで迎えにこられたら・・・・もう最悪ww
せめて普通にエスティマやハリヤーぐらいは乗って欲しい。
常識的に考えて欲しいだけなんです!
軽で迎えにこられた時の恥ずかしさとか分かる?
あのね?たとえば週末10??20人ぐらいでバーベキューとか行くでしょ?
それぞれ彼氏の車とかで来るわけじゃない?
みんな普通にランクルやマジェやセルシオやエルグラで来るわけでしょ?
軽でノコノコついてったら大恥かくでしょうがww

☆☆☆


確かに軽は狭いし、安全性が劣るし、見栄えもちんまりしています。でも、燃費もいいし、自動車税や車検費用が安いし、小回りがきいて駐車も楽です。都会に住む人で高速とかあまり乗らない人であれば、例え男であっても、軽自動車を選択するのは合理的だといえます。私はキューブを所有していますが、軽に変えたいぐらいですよ。

誰がどんな価値観を持とうが自由なわけですから、私はこの女性を悪く言うつもりは毛頭ない。この女性にしても、ホントに好きな相手ができたら、どうせ車なんてどうでもよくなっちゃうんだろうし。

「あばたもえくぼ」ってなもんで、「見栄を張らないとこが尊敬できる」とか言い出すに違いない。

若い人にはままあることですが、恋人をいわばアクセサリーのように考えてしまうが故に、見栄だとか自己満足だとかのためだけに異性との付き合いを続けてしまうわけです。それはそれで幸せなことなんでしょうが、そんな付き合いばかりしてると変に目が肥えてしまって、本当に素敵な相手を見逃してしまうことにもなりましょう。

軽自動車に乗っているとか、ファッションがどうだとか、スタイルがどうだとか、学歴がどうだとか、そんなフィルターをあんまりにも増やしすぎると、残った異性の総数はかなり少なくなります。そんな中から素敵な相手を見つけるのは当然に難しくなるというもの。

このコメント主の女性について言えば、軽自動車に乗ってるぐらいで馬鹿にするのはあまり賢明ではない。男の価値はそれだけでは決して量れないはず。お金はあるのに自らのポリシーに従って軽に乗ってるような男だっているでしょうからね。「軽=けち臭い」と考えるのは、ちと早計ではないでしょうか。

あくまで相手の人間性を知るための一助としてその相手の車を見るべきであって、車で人間性を簡単に決め付けてしまうのは損なことですよ。


ただ、交通事故のリスクの面を考えれば、軽より普通車の方が確実に安全です。しょっちゅう彼女を横に乗せるような場合は、普通車にした方がいいかも。いえ、別に普通車に乗ってる輩が思いやりがあるというわけじゃなくて、普通車乗りでも高速で120kmとか出してるようなら同じことです。要は、何に乗ってるかというよりも、貴女のことをどれだけ大事に考えてくれるかということで判断した方がいいということです。


ところで、車とかで軽々に判断するような女性をあらかじめフィルターで振り落とすために、あえて軽に乗るということもあると思います。

たとえば、旦那の地位や収入を鼻にかけて近所の奥さんたちを内心馬鹿にするような女性とは、私もお付き合いしたくない。でも、そういう女性かどうかは後になってから分かる場合も少なくない。そこで、貧乏フィルターを仕掛けるわけです。ぼろい軽自動車に乗ってみたりするわけです。それでも自分を好いてくれる女性なら、そういった心配は無用となりますし、より愛しく感じることでしょう。

女性の人に言いますが、あなたが全身醜いイボに覆われるような病気になっても、あなたを変わらず愛してくれるような人を探しなさい。(←上から目線でゴメンナサイ。)

乳がんで両の乳房を取り去るようなことになっても、あなたを変わらず愛してくれるような人を探しなさい。(←再び上から目線でスミマセン。)

そういう人と是非巡り合ってください…。

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