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 2012年11月 

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安倍晋三の生演説 

横浜駅の高島屋の前のあたりで何やらすごい人だかり。
「あら、こんにちは」の銅像のあたりを中心に人がぎっしりだ。
演説のようなマイクの声も聞こえてくる。

よく見てみると自民党の演説カーが停まっていて、
車の上には政治家らしき人が数人いた。

喋ってるのが誰かよく分からなかったけど、
おそらく幹事長代行の菅義偉(すがよしひで)だろう。

で、まもなく安倍総裁が到着するというので、
とりあえず少し待つことにした。


5分ぐらいして到着のアナウンス。
拍手やら歓声やらでにわかに盛り上がってきた。

確かに安倍晋三だ。
ちなみにこんな感じ。

   ↓


    2012112918220000.jpg   2012112918210000.jpg

    2012112918210001.jpg


最後の写真は日本国旗だが、
数本どころか、
全部で数十本は掲げられていたかも。


安倍さんの声はなかなか張りがあって、勢いを感じさせるものだった。
内容も悪くはない。

インフレターゲット、外交、教育などなど、
それなりに説得力のある話しぶり。

民主党のお陰で3つの言葉が使えなくなったとも言っていた。
「マニフェスト」、「近いうち」、「トラストミー」の3つだ。

あと、いじめ防止基本法を制定するつもりだそうだ。、
これは是非進めてもらいたい。

教育に関しては、日教組の支援を受けている民主党を批判していた。
教育を歪めてきた日教組の支援を受けていては、
まともな教育政策はできるわけがないと。

ここが一番歓声が大きかったかもしれない。

まあ、20分ぐらいだったろうか。
ほぼ全部聞いてしまったわけだが、
最後の言葉が「公明党と一緒に政権を奪還します!」で、
なんだかしらけてしまった。

そういえば、原発のことは完全にスルーだった。
これは計算どおりなのだろう。

建設国債とか金融緩和とかの話題にも触れていなかったような気がする。
色々批判を浴びて修正した部分かもしれませんが、ちゃんと触れて欲しかった。

生安倍晋三との初の遭遇は、
なんともしょっぱいものに終わってしまった。

野田総理も二俣川に来ていたそうだが、
そっちはどうだったのだろう?



はあぁ…

入れたい党がなくて憂鬱になる…

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解散表明後の民主党離党者一覧 

現時点での民主党離党者をまとめてみた。



☆☆☆


山田正彦 :元農林水産相、前衆議院議員(長崎3区)

  → 反TPP・脱原発・消費増税凍結の党(自らが代表、亀井氏は幹事長)



小沢鋭仁 :元環境相、前衆議院議員(山梨1区)
阪口直人 :前衆議院議員(和歌山2区)
本田浩一 :前衆議院議員(熊本3区) ★但し、現時点で意向表明のみ

  → 日本維新の会(石原慎太郎代表、橋下徹代表代行)



福田衣里子:前衆議院議員(長崎3区)
山崎誠  :前衆議院議員(比例南関東)
初鹿明博 :前衆議院議員(東京16区)

  → みどりの風
    (衆院選終了まで谷岡郁子、舟山康江、行田邦子、
     亀井亜紀子の共同代表制)

     ◎ 元社民党の阿部知子も合流予定



橋本勉  :前衆議院議員(比例東海ブロック)

  → 減税日本入りを検討



富岡芳忠 :前衆議院議員(比例北関東)

  → みんなの党公認で栃木5区から立候補予定



中川治  :前衆議院議員(大阪18区)

  → 未定?



長尾敬  :前衆議院議員(大阪14区)

  → 自民党に入党する意向を固める



☆☆☆

あくまで現時点(11/19)での情報です。

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尼崎事件の通名報道は容認すべきか 

尼崎の連続殺人事件の主犯格、角田美代子被告の正しい顔写真がやっと報道された。
写真を見た最初の印象は「普通のおばさん」。

美代子被告と面識のあったたこ焼き屋さんが言う「てるてる坊主」にも見えない。
顔が多少歪んでいて、右目と左目もだいぶ印象が違うが、特に異様というわけでもない。
身長は高いそうですが、170cm程度なら珍しくもない。
妖怪のような顔を想像していたので、むしろ拍子抜けしたぐらいだ。


さて、この事件に特徴的なことの一つに、
養子縁組や婚姻による戸籍変遷の複雑さとそれによる出自の不明瞭さがある。

戸籍の複雑さに加え、
共犯者に「李正則(いとこ)」「鄭頼太郎(内縁の夫)」などがいることから
「角田美代子」がいわゆる通名ではないかという疑惑さえあり、なおさら出自は不明瞭だ。
美代子被告の内縁の夫である鄭頼太郎については、一部報道では東頼太郎とされているが、これはおそらく通名でしょう。

この事件に限らず、
「通名」による事件報道を批判する向きがあるが、
これは単純に批判すべきでないように思う。

確かに、何度も変更できるような「通名」で報道しても、
また「通名」を変えてしまえば、
犯罪歴があったとしても一般の人には分からないし、
分からないがゆえに再犯もしやすくなるでしょう。

しかし、日本人だって長年使用している通称名があれば姓を変えることが可能なのだ。
戸籍法107条によれば「やむを得ない事由」があれば氏(姓)を変更することは認められており、
例えば、通称名で長年年賀状のやり取りをしていたなどの明確な事実があれば家裁の許可は下りてしまう。
このこととの均衡を考えれば、通名による報道を一概に否定するわけにはいかない。

また、韓国や中国との関係が悪化している中、
日本人の在日韓国人等に対する十把一絡げな差別感情を助長することにもなる。

どんなことでもそうだが、十把一絡げはよくない。
確かに在日の犯罪は比較的多いかもしれないが、
あくまで一部の人達の話である。

通名による報道をするのは、一応は冷静な判断と捉えたい。
但し、通名を何度も変更できるような現状は問題だ。
通名は一度だけ設定できるようにし、原則として以後変更できないようにすべきだ。
そうすれば、通名報道を批判する人達もそれなりに納得するのではないだろうか。


最後に今日の読売の記事を引用したい。
美代子被告の実の息子と報道されている二男・優太郎は実の息子ではないそうだ。
義妹とされる角田三枝子被告の子を美代子被告が自分の子として届け出たとのことだ。
もう何が何やらわけがわかりませんね。

子の出生を届ける際には、
DNA鑑定をして本当の子かどうか調べたらどうでしょう?
費用面その他の理由で、DNA鑑定の義務付けなんてのは今は無理でしょうが、
もし将来、費用が数千円程度で済むようになった際には、真剣に検討すべき問題であるように思う。


☆ ☆ ☆

「角田ファミリー」疑似家族の闇、解明へ
読売新聞 11月7日(水)18時1分配信

拡大写真
角田被告の部屋から容疑者を任意同行する捜査員ら(7日午前8時23分、兵庫県尼崎市で)=前田尚紀撮影
 兵庫県尼崎市の連続遺体遺棄・行方不明事件は、県警が7日、死体遺棄容疑で角田(すみだ)美代子被告(64)(尼崎市のドラム缶遺体事件の傷害致死罪などで起訴)や親族らの一斉逮捕に乗り出し、全容解明へと動き出した。

 非血縁者たちが次々に角田被告の下に集められ、共に暮らした「角田ファミリー」。周辺に数多くの死者、行方不明者を出した不可解な疑似家族はどうやって形成されたのか。捜査関係者や知人らの証言で追った。

 ◆側近◆

 「子供を産んだら、お姉ちゃんにあげる」

 捜査関係者らによると、角田三枝子被告(59)(事件の行方不明者らに関する窃盗罪で起訴)は成人前、美代子被告にこう誓ったとされ、1986年に優太郎容疑者(25)を出産すると、約束通り、美代子被告の子として届け出た。

 2人の出会いは、三枝子被告が幼少の頃に遡る。家族で美代子被告の実家に間借りし、5歳上の美代子被告を姉のように慕った。やがて美代子被告の親の養子となり、義姉妹になる。

 「2人は異常なほど一緒に行動していた。常に三枝子被告が従っている感じだった」。中学時代の同級生は振り返る。

 2人はその後、横浜市で飲食店を共同経営し、尼崎市に戻った後も同居を続けた。捜査関係者によると、複数の親族や他人を交えた集団生活で三枝子被告は、美代子被告の「金庫番」のような役割を担っていたという。2005年には、美代子被告の指示で結婚したとされる夫(当時51歳)が沖縄県で転落死し、多額の保険金を取得。また、3人の遺体が見つかった尼崎市の民家の住人女性(88)らの年金を勝手に引き出し、生活費にあてていたとされる。

 この年金窃取の共犯とされたのが角田瑠衣(るい)被告(27)(窃盗罪で起訴)。美代子被告らに離散させられた高松市の一家の次女で、優太郎容疑者と07年に結婚した。美代子被告から「私の後継者や」とかわいがられ、マンションからの脱走者を連れ戻す際にも同行していたという。

☆ ☆ ☆

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