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至高の愛 「コリント人への第一の手紙」から 

≪コリント人への第一の手紙≫ 


☆☆☆


愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。

愛は高ぶらない、誇らない、無作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。

不義を喜ばないで、真理を喜ぶ。

そして、
すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。


             コリント人への第一の手紙 第13章より
  
☆☆☆


新約聖書の一節である。結婚式で聞いたことのある人もいるかもしれません。何年も教会に通ってるクリスチャンでこの一説を知らない人はまずいないでしょう。それぐらい有名な一節です。

これはキリストの弟子であったパウロの言葉です。

これがキリストの説いた本当の愛であり、本当の愛であれば、
まさにそれはこのようなものである、言っているわけです。

さらに同じ第13章でパウロは、
「このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。」
と書いています。

自分は普通の人よりは優しくて思いやりがあり、愛にあふれた人である、などと思っている人は…、ぜひ検証してみてください。

別にそういう人を責めているわけではありません。
さらに愛を純粋なものにしていってほしいと、思うだけです。

私などは昔は時々思ったものです。


一瞬でよいから、この「愛」を体現できたなら、
私の一生は報われると。
生きた甲斐があったと。
他には何も望むまいと。

そのくらい、それほどに、
愛は難しいものと考えていました。

いまもそんなには変わらない…。


一生の間、
お金持ちで、
家族、同僚、友人などに恵まれ、
健康で若々しく、
自分が望んでいたような自己実現ができて、
人からの評価も上々で、自尊心も満たされ、
平和と安全が保障されている事と、

この至高、至純の「愛」をたとえ一瞬でよいから
自ら実行できる事と、

どちらを選ぶつもりかと問われたなら、

私は、後者を選びたい。
いや、

後者を選ぶ人間になりたい。


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