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竹島問題 怒りをセーブすべきか。 

李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領の竹島上陸を発端に、
日本における反韓感情がいつになく高まっているようです。

特に、今上天皇を見下したような李明博の発言が
日本人の怒りを買ったのでしょう。

他ならぬ私も
何か心の底から湧き上がってくるような怒りを感じました。
「調子に乗るのもいい加減にしろよ」と。

しかし、
ネットの掲示板やヤフコメなどを見ていると
逆上とも言えるような激しい内容の書き込みが少なくなく、
それはそれでどうなのかと思ってしまいます。

頭に浮かぶのは、
創価学会が悪魔のように忌み嫌い敵視する日蓮正宗とその法主の日顕(今は隠居)。
創価学会員の彼らに対する感情は単なる怒りというレベルではなく、
その死を心から喜びかねないような何の容赦もない、古今無比の超凶悪犯罪者扱いです。
(すべての学会員がそうだとは思いませんが。)

かつて学会員に
「すべて者に仏性ありとする教義に矛盾するんじゃないの?」
と問うたこともありましたが、
仏法を貶める仏敵である以上その批判は当たらないといったような回答でした。

この頭に浮かんだ学会員の姿が、
今盛り上がっているの韓国批判の人達に重なるのです。

怒るのはまあいいとしても、
怒りに我を忘れるほど怒るというのは
やはり正しい姿とはいえないのではないでしょうか?

いくら相手の行為が極悪非道なものであっても
客観的かつ大局的に判断する冷静さと平和的解決を模索する意識は残しておきたいものです。
たとえほんの少しでも。

上に挙げた学会員の姿は
もちろん、対日批判に燃え盛る今の韓国人の姿にも重なるので、
彼らにも同じことを言いたいところではありますが、
思えば彼らも可哀相な部分があります。

言ってみれば、
生まれた時から周りがいびつな宗教の信者みたいなもの。
綿密な反日教育が施され、目にする資料は歪曲・捏造が含まれている。

そして、かつて戦時下の日本で反戦思想の者が非国民扱いされたように、
今の韓国で韓国人が竹島(独島)を日本のものだと主張しようものなら、まさに非国民扱い。

KARAが竹島の件を韓国マスコミに聞かれて無言であったのを叩かれたりとか
何か異様な状況に思えます。

自由な言論がまともにできないというのは、
いかなる事情があろうとも異常でしょう。

李明博も後に引けないというか、後に引きようがない。
もう突っ走るしか選択肢がない。
韓国マスコミも、一切引く姿勢を見せない猛烈な対日強硬路線。

きっと、
竹島を日本領だと考える韓国人もそれなりにいるであろうに、
これではその存在が日本人の耳目にさっぱり触れてこない。

私としては
なんというか、怒りというよりは哀れでならない。

戦時下の日本の状況が敗戦で一変したように
韓国もいわば大敗北を味わえば目が醒めるのであろうか。

それとも一部の良心的な人達による自浄作用が働いて
内部から改変されていくのであろうか。

あるいは、
日本人等が忍耐をもって根気強く真実を説いていくことで
次第に竹島を日本領と考える人が増えていくのを待つしかないのか。




私にはその能力がないけれども、
誰か、竹島問題に関する日本の主張をハングルで事細かに説明した資料を
インターネット上に拡散してくれないものか。

ありとあらゆる韓国の主張に反論するような体裁で、
根拠もすべて示したものを誰か作ってくれないものか。

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