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トリノの聖骸布とオリンピック報道 

トリノオリンピックがたけなわですが、私の中で「トリノ」と言えば、

やはり、トリノの聖骸布(せいがいふ)です。


これは、イエス・キリストの顔が写し出されたとされる布で、十字架にかけられたキリストの亡骸を包んだ布ということになっています。バチカンが1988年に炭素による年代測定を許可して、1350年ころの布であるとの結論が出されたとのことですが、

真偽のほどは今なお議論があるようです。聖骸布の真贋が決定的に判明したわけではなかったのでしょう。

この聖骸布は、16世紀に中世の十字軍がトルコで発見したものとしてイタリアにあるトリノのカテドラルに持ち込まれたものです。

そもそも今となってはイエス・キリストの顔を知る者もなく、当然写真もないわけですから、

たとえ当時の布であったとしても、それがイエス・キリストの顔であると断定するのは無理かと思います。

トリノと言われてあと思いつくのは、わりと大きな都市だということぐらいですね…。


テレビも競技のことばかりではなく、トリノの場所・歴史の紹介をもっとすればいいのにと思います。

結局日本人の選手がどうだこうだと言ってるだけですもんね。

日本人が誇らしくも世界の舞台に立っている! なんていう意識が強すぎるのかもしれません。

若い人は変わってきたかもしれませんが、ビジネスにしても趣味にしても、まだまだ日本人は国内に目を向けすぎなところがあると日頃思うのですが、やはり英語の壁は日本人にとって相当高いということなのでしょうか。

そう意味ではセンター試験に今年からリスニングが採用されたのは、良かったかもしれません。(受験生は大変ですが。)

案外、将来の日本人の意識を大きく変えていくことになるかもしれません。


まあ国内に問題がいろいろあり過ぎるというのも世界に目を向けない原因かもしれませんが…。



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