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那須のロバ 後悔…です。 

前回に引き続き、那須高原一泊旅行の顛末ですが、私にとって最大の後悔はロバでした。

ロバは思いがけず「南が丘牧場」にいました。旅行二日目の昼頃です。

あまり時間がなくて、ホテルエピナール那須から近いところで何か探してたんですが、

歩いていけるところにはこれといったものがなく、またバスも1時間に一本ぐらいしかなく、やむを得ずタクシーを呼んで、わりと近かった「南が丘牧場」にいくことになったんです。

ほんとにただの牧場を想像していたんですが、とんでもない。

立派な観光名所でした。


入場料無料・駐車場無料でしかも年中無休。

酪農の盛んな那須高原のおいしいアイスクリームだって売っていました。

チョウザメの池とか、子牛とか、マス釣りとか結構珍しいものもありました。 

うさぎレンタルっていうのは、ちょっと意味不明でしたが。



とにかく、ただの牧場だとばかり思っていたので、まさにみっけものでした。


しかしロバ。



奥のほうにロバ乗り場というのがあって、子供がロバに乗って保護者が手綱を引いて場内を5分ほどぐるぐる回れるというものでした。

下の子を乗っけて引きました。私が。


途中で止まりました…。

引いても動かないんです。



あんまり強く引くとなんか可哀想なので弱めに引っ張ったんですが、動かない。

ふと気付くとお尻からぼたぼたとウンチが…。

そうです。ウンチタイムでした。


係員が近づいてきて言うには、ウンチが終ればまた動くと。

たしかにまた動いてくれました。




しかしまたピタッと動かない。

係員が近づいてきて言うには、引っ張れば動くと。



気持ち強めに引っ張ると確かに動いてくれた。

しかしまたしばらくして止まる。



ロバもちょっと休みたいっていうか、自由にしたいんだろうな…、とか思いつつも、後ろからは別のロバがやはり子供を乗せて近づいてくる。

幅が狭くせいぜい2頭分ぐらいしか通れない感じなので、長く止まってると邪魔になる。 それに順番を待ってる家族連れがたくさんいる。


やはりあまり止まってるわけには行かず、恐る恐る引っ張ってみると、ロバもなんとか動いてくれた。


今思うには、時間ぎりぎりまで止まっててあげればよかったかなと。

ロバに乗ってる下の子には「ロバさん少し休ませてあげようね。」とか言って納得させることはできたはず。

結局4周してロバ乗り場に戻ってみると次の子供が待っていた。


そしてまたロバは引っ張られていく。


「南が丘牧場」のホームページには、


○ ○ ○

南ヶ丘牧場は、那須連山を望む日光国立公園那須高原の一角にあります

私たちはできる限り、自然のままの姿を場内に残しています

それは、昔からある牧場の姿を見失わぬよう、
また、都会にはない、ありのままの自然の姿を皆様に愛されるよう願うからです

そして、それは商業的な遊戯施設とは違う、南ヶ丘牧場のコンセプトです

例えば、森に足を踏み入れるような感覚で遊びに来てほしい、
そんな願いから入口の門には扉を付けていません

○ ○ ○


などとある。

そのコンセプトは素晴らしいと思うし、実際に「自然のままの姿を場内に残す」努力も多々見受けられた。


しかし、遠慮なく言わせてもらえば、

あんなロバがいるのに「自然のまま」などとアピールするのは、

少々おこがましいのでは…?



このブログで以前、伊豆バイオパークのアルマジロやオウムについて取り上げたましたが、「自然のまま」などと謳わないだけバイオパークはまだましかもしれない。


かなりヒステリックでひねくれた考え方かもしれませんが、

私は、動物をメインにした施設で働く人間というのは、逆に動物を世話をする資格がないのではないかと思う。


動物を可愛がる心があるとはとても思えない。



やや極端でしょうか…?

この論理でいくと、

「犬を飼っている人に真の愛犬家はいない」なんてことになってしまいますね。


そんなことはないんだろうけど。

いろんな事情がありますからね。



とにかく動物関連の施設にはしばらく行くのをやめようかと思います。

最近、動物系ばっかりでしたから。


彼女にも「アニマルテラピー?」とか笑われてしまいましたから…。






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