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ことわざ、慣用 句、格言の違い 

慣用句・ことわざ・格言の違いとは…。

恥ずかしながら、最近になってよく理解していなかったことに気付いた。

特に「慣用句」。


調べてみると、ちょうど英語でいうイディオムに相当するもののようです。

二つ以上の言葉を組み合わせることで、全体として、一語一語にはなかった意味が生じてくる場合がありますが、それを慣用句というらしい。


「目が点になる」「お茶を濁す」「足を洗う」などが慣用句に当たるようです。


これに対し「ことわざ」は、「猿も木から落ちる」のように、言葉の組み合わせによって特に新しい意味が出てくるわけではありませんが、単に「猿が木から落ちる」ということを意味するだけではなく、教訓的な意味合いが強く付加されています。

付加されるどころか、元の意味をはるかに凌駕している場合が多いかと思います。

「猿も木から落ちる」だね、とか言われて、「えっ、どこどこ? どこの木から猿が落ちたの?」なんて聞く人はまずいないですよね。


さて「格言」ですが、厳密に言って名言やことわざとどう違うのでしょうか?


漠然としたイメージですが、


言葉の調子の整い具合(つまり、言葉のリズム)という点から見ると、

名言<格言<ことわざ

となり、


言葉の長さという点から見ると、

ことわざ<格言<名言

となるでしょうか?


一概には言えませんが、傾向としてはこんな感じではないでしょうか。


「広辞苑」では次のようになります。

格言
… 深い経験を踏まえ、簡潔に表現したいましめの言葉。金言。箴言。

ことわざ
… 古くから人々にいいならわされたことば。教訓・風刺などの意を寓した短句や秀句。

名言
… 名高いことば。すぐれたことば。



う~む…。

確かに「ゲーテの格言」とか「ゲーテの名言」と言うことはあっても、「ゲーテのことわざ」とは言いませんよね。

格言と名言もだいぶ違うようですね。


「江戸時代の格言」はおかしくないけれど「江戸時代の名言」はなんか変ですよね。

まとめれば、

「名言」は、国とか土地とかではなく人間に結びつき、

「ことわざ」は、人間ではなく国・土地・時代に結びつき、

「格言」は、…。


なんでもありかな?

「ゲーテの格言」とかいう題名の本とかあるし、「インドの格言」みたいな使い方も見かけるし。


でも「イチローの格言」だとちょっと大げさな感じですよね。



「名言」と「ことわざ」の中間ということにしておきましょうか。


細かい話(私にとっては重要ですが…。)にお付き合いくださり本当に痛み入ります。



学者の書く本ってこんな感じのが多いような気がします。

興味のない人にとっては、まさに全くどうでもいい内容…。


昔どこかで聞いたダジャレが心に浮かびます。



内容がないよう…。



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