下記↓の「名言・格言・ことわざの世界」は、当ブログ運営者が別途保有している総合名言サイトです。まだ発展途上ですがよかったら覗いてみてください。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ケアマネ、司法書士、行政書士で食っていけるか? 

人気は高いのに見通しの暗い資格をいくつか挙げろと言われれば、このケアマネージャー、司法書士、行政書士の3つが頭に浮かぶ。

特にケアマネは厳しい。介護保険制度の中心的な役割りを担うというのに、今回の介護保険法改正でますます食えない職業になってしまった。

5年ごとの更新制になったことや、その更新の際に研修が義務付けられたことなんかは確かに結構なことなんだけど、担当件数を原則35件に制限されてしまったことで、ケアマネの収入がガクッと減ることになりそうである。

現場の人の話を聞く限りでは、お先真っ暗とのことである。

また、新設された介護予防についてのケアプラン作成をこれまた新設の地域包括支援センターが行うことになり、この面でもケアマネの仕事は減ることになる。

ただし、この地域包括支援センターによるケアプラン作成も、5年程度の実務経験のあるケアマネが担うことになるので、新しい活躍の場ができたと言えなくもない。

不正を働くケアマネやろくに調査もせずにケアプランを作るケアマネや名義貸しをするケアマネが増えてきたのは事実であり、ケアマネに対する縛りをきつくするのもやむを得ない面もあるけれど、今後も介護保険制度の中核を担っていくことに間違いはなく、その収入面の安定をある程度担保するようなシステム作りが必要である。

ケアマネ本人の努力も大切だけれど、政治や行政の責任も重大である。


つくづく思うけれど、介護関係の職業って法改正に翻弄されまくっている。介護ヘルパーも然りである。宿命と思って諦めるしかありませんね。


さて、ここまで思いのほか長くなってしまったので、司法書士、行政書士の未来については、また別の機会に書くことにします。

ただ、少し叫ばしてほしい。



今年度の行政書士試験の範囲に旧商法が含まれるって、

あまりにも、あまりにも受験生が可哀相すぎる!!

新しい会社法はもう施行されているっていうのに!!



邪推かもしれませんが、

新会社法の登場で困ったご高齢の行政書士たちが陰で画策して、無理やり旧商法での出題を実現させたのかもしれない。新しい合格者たちに先を越されないために。


あー、とにかく腹立たしい!

そして悲しい。



このことが行政書士の未来を象徴しているような気さえします…。




コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://orangekick.blog19.fc2.com/tb.php/372-c59d6ada

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。