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甘えんじゃねーよ!ナットクいかねーことがあったら… 

最近のお気に入りは、「クニミツの政(まつり)」という漫画の中で主人公の武藤国光が叫ぶこの言葉です。第83幕「テメーでなんとかすんのが男ってもんだ」からの引用です。


☆☆☆

甘えんじゃねーよ! ナットクいかねーことがあったらテメーでなんとかすんのが男ってもんだ!

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この言葉はおじいちゃんにも聞いてもらいたい。そしておばあちゃんにも。

老若男女を問わず、心して聞いていただきたい。

文句を言ってるだけなんて格好悪いのだ。


今日もこんなニュースが流れていました。

☆☆☆

「高齢者の負担増、医療制度改革法が成立」

 高齢者医療の抜本的な見直しなどで医療費の抑制を目指す医療制度改革関連法が、14日午前の参院本会議で与党の賛成により可決され、成立した。

 これにより、10月からは、70歳以上で現役並みの所得(夫婦2人世帯で年収520万円以上)がある人の窓口負担が3割(現行2割)に引き上げられる。長期療養の療養病床で入院する70歳以上の患者は、食費や光熱費など居住に必要な費用が原則、自己負担となる。

 窓口負担については、2008年度からは、現役より所得が少ない70~74歳も2割(現行1割)となる。

 同年度には、75歳以上の高齢者を対象に「後期高齢者医療制度」を創設、保険料率を都道府県別に設定する仕組みを設ける。高齢者の医療費がかさんだ都道府県は保険料率が上がることになるため、医療費抑制につながることが期待される。

(読売新聞)

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要するに医療費が上がるのである。

国の財政が極めて苦しいことを考えると、しょうがないような気もしますが、役人の無駄遣いにたいしたメスを入れないまま、国民の負担増はあっさりと決定されていく。

今般の介護保険法の改正や障害者自立支援法の施行によって、実質的に利用者の負担は増えることとなりましたが、これに加えて消費税率も将来アップすることがほぼ確実である。

しかし、こういった政府のやり方に対して愚痴を言うだけで、なんらのアクションも起こさない人というのは、やはりかっこ悪い。

どんな悪政が行われようと、テレビや新聞に向かって憤ってみたところで何も変わらない。

クニミツの「ナットクいかねーことがあったらテメーでなんとかすんのが男ってもんだ!」という言葉に誰が反論できるだろうか?


小泉首相について言えば、確かに自民党をぶっ壊したかもしれないけれど、官僚をぶっ壊すことはできなかった。その点で高い評価は与えられない。

小泉首相や自民党・公明党を責めるのは簡単である。

でもそれじゃ何も変わらない。


小沢民主党に期待を寄せる人たちも最近増えてきたようではありますが、いいかげん傍観者の立場に甘んじるのはやめようではありませんか!


私たちは、あまりにもおとなし過ぎる。

あまりにも。


ワールドカップサッカーを見ていてもそう思う。

もっと積極的に中央突破していいと思う。


失敗のリスクは高いけれども、虎穴に入らずんば虎子を得ずです。


監督やチームメイト、そして日本国民がなんと言おうと、もっと思い切って攻め込んでほしい。

和の精神が働くのかどうか知りませんが、あまりにもおとなしい。


オーストラリア戦での敗北でジーコ監督を責める人たちもいるようですが、勘違いもはなはだしい。

確かにジーコにミスはあったかもしれない。


評論家や解説者はいくらでも責めればいい。

でも選手の中にそんな人がいるとしたら、日本はとてもじゃないけど勝ち上がっていけない。


負けて当然である。


そこで再度クニミツの言葉。


「ナットクいかねーことがあったらテメーでなんとかすんのが男ってもんだ!」




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