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劉子澄の言葉 

≪今日の言葉≫

政治にもファッションにも芸能界にも通じるか。


☆☆☆

仁者は盛衰をもって節を改めず

      劉子澄「小学」より

☆☆☆


仁者とは「仁の道に達した人」(広辞苑)のことをいい、「仁」とは「礼にもとづく自己抑制と他者への思いやり」(広辞苑)のことをいいます。「礼」とは…、きりがないのでやめましょうか。要するに仁者というのは、すぐれて徳の高い人というような意味です。

そういう人は物事のはやりすたりによって態度をころころと変えるようなことはない、という意味になります。

外国に長く住んでいた人が日本に帰ってきて、日本人の、特に若い人のファッションの個性のなさに驚くという話はよく聞きます。

流行のファッションに敏感であることは別に悪いことではありませんが、日本人はやや流行に踊らされすぎなのではないでしょうか? いくら最新のファッションであっても自分の美的感覚に合わなければ全く興味を示さないのがフランス人、流行に乗ってること自体がファッショナブルと思い込んでるのが日本人、 と言っては言いすぎでしょうか?

政治家も似てるような気がします。
年金が国民の関心事になっているときは、さも年金問題に多くの情熱を傾けているような物言いをし、自衛隊派遣が国民の関心事であるときはそのことを第一に取り上げ熱心に弁舌を振るいます。

ある意味では政治家として自然なのかもしれませんが、自らの信念に基づいて5年も10年も同じことを第一に取り上げるという政治家がもっといていいと思います。別に小泉さんや土井さんの肩を持ってるわけではありませんが。

人がなんと言おうと自分が不利になろうと、自分が正しいと思うことを、自分が妥当だと思う優先順位で主張していく政治家のなんと少ないことか。

芸能人のファンもややにているんではないでしょうか?
カリスマ的な人気を誇っているときはファンになってCDを買ったりコンサートに行ったりするけどガクッと落ち目になってくると、楽曲の質が落ちたわけでもないのに急に興味を失ってしまうような人は結構いると思います。

一昔前とは違って特定の曲がとんでもなく売れるようになってると思いませんか? 30代以上の人であればそう感じる人が多いのでは?

ライフスタイルや趣味が多様化してきているなどと言う人がいますが、上に述べたような意味では逆に画一化が進んでいるのではないでしょうか? 少し考えすぎかもしれませんけど…。


≪今日のENGLISH≫

買い物に関するものを厳選していくつか紹介します。



☆☆

HOW much is this ?
(ハゥ マッチ イズ ディス?)

 → これはおいくらですか?

May I try this on ?
メアイ トライ ディス オン ?

 → 試着してもよろしいですか?

Just looking.
(ジャスt ルッキング)

ちょっと見てるだけですので。

(読み方の中で「t」とありましたら、のどを使わないで、「トゥ」という感じで読んでみてください。歯の間から舌を引っ込めながら息で音を出す感じです。 )

☆☆


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