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諺は、なぜ「彦」? 

ことわざを漢字で書くと「諺」。

これは「音読み」では「げん」となる。




し、知らなかった…。


ブログのタイトルに「ことわざ」を含めた者としては、いささか恥ずかしい思いがする。

「俚諺」とか「諺言」とか、目にしたことはあったかもしれないけど、読み方は分からないままだった。

「俚諺」は「りげん」で、「諺言」はなんと「げんげん」と読むそうです。


ところで、「諺」には何で「彦」の字が含まれるかご存知でしょうか?

もちろん私も知らなかったのですが、ちょっと調べてみました。










… いや、よくわかりませんわ。


「諺」という漢字は古事記にも出てくるそうなのですが、とにかく古くから存在する漢字。


「漢語林」という辞典によれば、

「言」+「彦=化粧する」であるから、人生を美しく飾る教訓を含んだ言葉を表している、

と説明されているようですが、「彦=化粧する」がどうも納得できない。


かなりの昔から「彦」は男子の呼び名としてよく使われてきていて、「古事記」や「日本書紀」なんかはそれこそ「彦」だらけといった様相を呈している。


「少彦名命(スクナヒコナノミコト)」とか「長髄彦(ナガスネヒコ)」なんかがわりと有名でしょうか。

そういえば「海彦・山彦」も神話でしたよね。


とにかく男の子の名前には「彦」がよく使われる。


私の父の名前も公彦。 叔父は毅彦。

おまけにいとこの名前は利彦。


その「彦」の意味が「化粧をする」とはちょっと解せない。


そこでもう少し調べてみると、元々「彦」は「日子」であって天照大神の御子である天忍穂耳命(アメノオシホミミノミコト)のことを意味していたんだそうな。

つまり「彦」は、「神の御子」「太陽の御子」みたいなイメージで使われていたということになります。

日子(ヒコ)⇒ 彦(ヒコ)というのは私にはトリビアな知識でした。




しかし、もっとトリビアな事実が…。







日女(ヒメ)⇒ 姫(ヒメ)だったんですね!

こちらのほうが驚きでした。



さて、あれなんの話でしたっけ?



えー、


あれ? んー。



「諺」という漢字になぜ「彦」が使われてるのかという話でしたよね?


はい、

やっぱりよく分かりません。



期待させて結論なしです。




字が古すぎです…。




コメント

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中国語で調べると、
「彦」の意味は「文、文化、文学者」古く「文官」の意味も有ったみたいです。簡単に言うと文武の文の意味でありました。

その反対の言葉は「戎」です。文武の「武」の意味です。

という事は「諺」は言葉を文にする意味ですね。

自分の調べでは彦が化粧という解釈は逆にどこにも見当たらなかった、恐らく言葉を化粧するではなく、整理、精錬する、まとめるて意味の意味だと思います。

通りすがりさんへ

あらためて調べてみたんですが、「語源由来辞典」というサイトでの解説によれば、「彦」には「くっきりとした顔」という意味があるそうです。
「化粧をする」ことによって「くっきりとした顔」になりますから、「化粧」は「飾る」というよりは、「くっきり」「すっきり」を意味しているようですね。

上記のサイトによれば、「言」と「彦」が合わさることで、「すっきりと形よく言い切った言葉」「形よく道理がたった言葉」を表そうとしたとのことです。

なんとなくですが、納得できますね。

通りすがり

諺→言(言葉)+彦(化粧する)
言葉を飾るということでしょうか

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