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高齢者の性の問題に一石! 

久々に漫画で感動しました。

ヘルプマン!」という漫画の第4巻です。


高齢者の性の問題を取り扱った部分なんですが、グループホームの職員であった主人公の恩田百太郎(ももたろう)が、入居者のあるおじいちゃん(マサルさん)を元気にさせちゃうんです。言い方は悪いですが色気づかせちゃう。

でもそれがきっかけでグループホーム全体に活気が出てきて、おばあちゃんたちもちょこっと化粧をするようになったりして、みんなに笑顔がでてくるようになった。

でも、マサルさん、あるおばあちゃん(ミツさん)と仲良くなって結局夜這いみたいなことをしてしまった。

ミツさんもまんざらでもなかったんだけど、それが原因でマサルさんはグループホームを去って特別養護老人ホームに入ることになってしまった。百太郎もクビになった。

グループホームがマサルさんの行為を受容できなかったということです。


移った老人ホームは設備や人員は整っていたけれど、何か機械的で入居者の表情にも生気がない。マサルさんは混乱して次第に元気がなくなっていき、体調も崩してしまい、わりと短期間であっけなく亡くなってしまった。

前置きが長くなりましたが、次に掲げるのは、

マサルさんがいなくなって混乱し、笑顔も消えてしまったミツさんに会おうと百太郎がクビになったグループホームに出かけていき、そこのホーム長に放った言葉です。



 ☆☆☆


ホーム長

 迷惑だと言ってるのよ!

 今日明日で解決できる問題じゃないの!

 長期的視野で辛抱強くやるしかないの!


百太郎

 何 寝ぼけてんだ…

 明日なんてねえんだよ…


 テメエの残り時間で時間割り作ってんじゃねえよ…

 "今日"できねえことは

 "明日"はもっとできなくなるんだよ…


いつだって"今日"が最初で最後の最大級のチャンスなんだよ!!


 ☆☆☆


大雑把なストーリー説明だったのでピンとこないかもしれませんが、非常に鋭い言葉だと思います。

この後百太郎はミツさんの胸を触ったりするわけですが、とにかく元気を取り戻してしまう。


常軌を逸しているように見える百太郎の行動だけど、いろいろ考えさせられます。

年をとっても男は男、女は女。


いくら80歳を超えていようと、小学生じゃないんだから、

本人同士の同意がある限りはあまり目を尖らせないことです。



お年寄りの性の問題は誰もがいずれは直面することです。


年寄りの性行為は決して「はしたない」ものではない。

まあ、性行為までいかなくてもどんどん色気を出していけばいい。

漫画にも出てきますが、まさに「元気の素」になると思う。


おばあちゃんになってピンクの口紅してるなんてとっても可愛いじゃないですか?



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