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億万長者の皆さんへ。 第二のビル・ゲイツを目指してみては? 

いよいよ今年の10月から法テラスが業務を開始する。

法テラスは「全国どこでも法的トラブルを解決するための情報やサービスを受けられる社会」を目指して、

全国の都道府県庁所在地(北海道は4ヶ所)やその他の大きな都市、それに弁護士や司法書士がいない地域にも、必要に応じて設置される。


その主な役割は、「法的トラブルに応じた最も適切な機関・団体の情報を提供すること」である。

要するに道案内をするわけです。

無料法律相談なんかもやってくれますし、弁護士費用の立替や犯罪被害者支援も行うとのことです。

少額訴訟制度や成年後見制度などについての情報提供もしてくれます。


一番役に立ちそうなのは、最初に挙げた道案内役としての機能です。

いい弁護士を探すためにいくつもの弁護士事務所を巡り歩くような人がいますが、相談料が馬鹿になりません。

そういう意味では非常に便利だと思います。


しかし、弁護士はともかく、隣接法律専門職者である司法書士や行政書士の仕事はある程度減ってしまうような気がします。


弁護士は法テラスへの就職という道が開けますが、行政書士が就職ということはまずなさそうな気がします。


ただでさえ食えない資格と言われ続けている行政書士の未来はいかに?



やはり、高度の専門性を身に付けるしかなさそうです。

法テラスで紹介されるほどの専門性が必要でしょう。


何事でもそうですが、最終的には、どんな資格を持っているかではなく何ができるかが問われるのだと思います。


弁護士の数も大幅に増えることですし、弁護士、司法書士、行政書士などという肩書き自体はさほど重要視されなくなってくるものと思います。

今年5月に施行された新会社法についてもちょうど同じことが言えます。

最低資本金規制(資本金1000万円以上)が撤廃されたことで、ただ株式会社であるというだけでは信用されなくなってきます。

これは確実です。



実力本位の世の中に移行しつつあると感じます。


年功序列や終身雇用もなくなりつつありますからね。




決して悪いことではないんです。

実力が正当に評価される世の中は悪くない。

公務員就職にあたっての年齢制限なんかもなくなればいいと思う。



ただ「競争」は熾烈にならざるを得ない。

不正な行為も増えていくでしょう。


天下りや談合がはびこってる世の中も嫌だけれど、

実力本位もあまりに度が過ぎると、ひどい生活格差を生じてしまう。


難しい問題だと思う。


本来、国がセーフティネットの役割を果たすべきなんだけど、日本の財政事情はかなり逼迫している。

国にはたいして期待できない。



アメリカでは、ウォーレン・バフェットという超億万長者がビル・ゲイツの慈善団体に3兆円を寄付したことが最近話題になりましたが、

日本においても、私人あるいは私企業による「富の再配分」が必要なんだと思う。


お金持ちの皆さん、資本主義の恩恵にあずかるだけじゃなくて、社会にも何らかの形で還元して下さい。


あくまで自発的に。

第二のビル・ゲイツなんて格好いいじゃないですか?


よろしくお願いしますね。



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