三日前の朝、二日酔い症状は特になかったけど、
とにかく体がだるく、頭もぼやけてしょうがなかった。
「これでは一日がだいなしだ…。」と思い、
酒を控えようと決意。
その日は一滴も飲まなかった。
しかしすっかり寝酒の習慣がついてしまった私には酒なしで寝るのはなかなか容易ではなかった。
結局、朝の5時過ぎになっても眠れず、その日は寝ないことにした。
頑張って起きてれば夜は眠れると思ったのだ。
その日はちょっとした付き合いである程度飲んでしまったんだけれど、いつも半分ぐらいにセーブできた。
夜は4時間ぐらいは眠れた。
次の日も一滴も飲まず。やっぱり寝付けずに夜中の3時頃、カップラーメンを食す。
その後なんとか眠れた。
そして今日。
いろいろやることがあって既に夜中の3時。
でも酒は飲まないつもり。
なんとなく酒がないことに慣れてきた気がする。
「酒を控えている」という漠然とした満足感も心にある。
寝酒を始めて少なくとも5年は経過してる私。
簡単にやめられるはずはない。
また元に戻りそうな予感がなくもない。
しかし、私ももう37歳。
脳細胞を破壊するアルコールはほどほどにしなければならん。
ただでさえ記憶力悪いのに(高校2年の時のあだ名は「ボケ老人」でした…。)、このままでは脳が破滅してしまう。
やめるとまではいかなくても、せいぜい日本酒コップ一杯で満足できるようになりたい。
そこで、酒に対して否定的な名言を少々集めてみました。
☆☆☆
二日酔いの朝はまるで使い物にならない。
イギリスの諺
酒は百薬の長と言えど、万の病は酒より起これり。
兼好法師
冷酒と親父の小言はあとから効く
日本の諺
酒の一杯は健康のため。二杯は快楽のため。
三杯は放縦のため。四杯は狂気のため。
アナカルシス
三杯目からあとは最良の酒もそれほど感じなくなる。
ブリア・サヴァラン
酩酊は一時的な自殺である。
バートランド・ラッセル
☆☆☆
酒は、心や体を破滅させることもある危険な代物だといわんばかり。
よくよく注意して飲めということなんでしょうね。
しかし、時にはぐでんぐでんになってもいいのでは?
あくまで「時には」ですが。 あくまで。
それで心や体の緊張がほぐれるときだってあるはず。
そう、酒の怖さを自覚した上で計画的に泥酔するなら、さほど問題はないはず。(まるでサラ金のCMみたいですが…。)
こんな名言もあります。
☆☆☆
酒を飲め、こう悲しみの多い人生は眠るか酔うかしてすごしたがよかろう。
オマル・ハイヤーム
ときには我を失うほど酔うことも人間の特権だ。
山本周五郎「ながい坂」より
それは不幸な人間をくよくよさせず、勇気のある人間をいっそう勇敢にさえするものだ。
チャールズ・ディブデン
あらゆる冒険は酒に始まるんです。そうして女に終るんです。
夏目漱石「彼岸過迄」
☆☆☆
最後のはちょっと意味不明かな。
女が冒険を終わらせるって、
いい意味で言ってるのか悪い意味で言ってるのか何とも言えないですね。
本日の結論は「酒」=「サラ金」。
んー、つまり、
なるべく手を出さない方がいい、ということになるかな。
少しは飲みたいんですけどね…。

「思想・哲学」ジャンルですが、何か?
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