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お盆休み中の子作りなら、出産手当金セーフか。 

出産手当金がもらえるか否かの瀬戸際の話をします。

実は平成19年4月に施行される改正健康保険法(正確には「健康保険法等の一部を改正する法律」)により、退職後6ヶ月以内に出産した者や任意継続期間中に出産した者に対する出産手当金が廃止されることになります。参照⇒補助金・助成金「出産」


その代わりに出産手当金の額が増えて、1日につき、標準報酬日額の3分の2が支給されるようになります(今までは100分の60)。

改正法の施行日は4月1日。


あくまで退職後6ヶ月以内に出産した人や任意継続期間中の人に関わる話ですので、それ以外の人は早とちりしないように。


いろいろ調べたところ、産休期間の初日、つまり産前42日間の初日が3月31日となっている場合がぎりぎりセーフのラインということらしいです。但し、双子などの多胎の場合は産前期間が異なりますのでこの際考慮しません。

一子の場合ですが、実際の分娩日が5月11日以前であれば出産手当金をもらえることになります。


いったいいつまでに子作りをすれば間に合うのかといえば、残念ながらもう間に合いません。ちょっと計算してみましょう。





まず、妊娠期間についてですが、

よく十月十日と言いますが、正確には「9ヶ月(270日)プラス10日」の280日間のことです。


妊娠何ヶ月という場合、1ヶ月は4週間のことを指しますので、まとめれば、

妊娠10ヶ月=40週=280日=9ヶ月+10日=十月十日

という感じです。


さて、妊娠3ヶ月などという場合、その初日とはいったいどの時点を指しているのでしょう?

これは最後にあった生理の開始日を指します。

ではその開始日がいつであれば出産手当金の支給対象に滑り込みセーフとなるのか? そしていつまでに子作りをすればよいのか?



来年5月11日の280日前というのを計算すると大体のラインが判明します。


平成19年については、

1月 31日間   2月 28日間 
3月 31日間   4月 30日間
5月 11日間

となって合計131日間あります。

残りは149日間、つまりあと約5ヶ月さかのぼります。

今年の8月1日から年末まで「31+30+31+30+31」の153日間あるので、8月5日ぐらいが「最後にあった生理の開始日」であれば手当金の対象者になります。


「排卵日」を生理開始日の2週間後と考えれば、ぎりぎりセーフの「排卵日は」8月19日。

そして排卵日かその数日前の子作りによって着床するとするならば、結局、お盆休み中の子作りが決め手だったということになります。


とにかくもう間に合わないということになりますが、この試算には100%の自信はありません。

無責任なようですが、あくまでご自分で関係機関に問い合わせて確認なさってください。

もし不正確な点がありましたらご一報くださると有難いです。


では、これにて。



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