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得心の一言 寺田寅彦の言葉から 

≪寺田寅彦の言葉≫

☆☆☆

頭のいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。凡て(すべて)の行為には危険が伴うからである。

                 寺田寅彦「科学者と頭」より


☆☆☆

寺田寅彦というのは明治生まれの地球物理学者であり、また随筆家としても有名な人です。「天災は忘れた頃にやってくる」という言葉も彼の創作によるそうです。

上に掲げた言葉は、一見平凡な言葉でありますが不思議に私の胸を打ちました。意味は読んでの通りです。

就職にしろ、事業にしろ、結婚にしろ、あるいは趣味しろ、その対象をよく吟味してから始めるべきである、という言い方はよくされます。
始めようとするものが何であれ、後々になって後悔したりすることのないよう周りの人に意見を聞いたり自分で調べたりすることが悪いというわけではありません。これはこれで必要なことでしょう。

寺田寅彦の言わんとしたことはおそらく、危険を伴わないものなどこの世にはほとんどないのだから、吟味ばかりしていると結局何一つ実現することができない、ということだと思います。

結婚などは象徴的でしょうか。結婚のもつ危険性などを必要以上に吟味していたら結婚なんか嫌になってしまうでしょう。でも結婚してみない限り、幸せな結婚生活というものを得ることはありません。

つまり、ものを知らなかったり分析力がなかったりした方が結果として行動的になれて、大きなチャンスをものにしたり、夢を実現できたりするというわけです。

共感していただけましたでしょうか?


≪今日の使える英語フレーズ≫

☆☆

目の前を歩いていたアメリカ人らしき男性が何かを落としたとき…。

Sir, you dropped something.
サー、ユー ドロップt サムシング

 →なにか落としましたよ。

相手が女性の場合は「Madam」
子供が相手の場合は「Little boy」「Little girl」
などとなります。

東京なんかを歩いてるとよくありそうな場面ですね。


( 読み方の中で「t」とありましたら、のどを使わないで、「トゥ」という感じで読んでみてください。歯の間から舌を引っ込めながら息で音を出す感じです。)

☆☆
 

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