アメイジング・グレイス(グレース)と言えば、ドラマ「白い巨塔」のBGMに使われて、いまだに耳にその旋律が残っている人も多いのではないでしょうか。最近では、白血病で亡くなった本田美奈子さんのアルバムの中のアメイジング・グレイスがその報道とともにバックに何度も流れていました。本田美奈子さん、亡くなられて残念です。昔ひそかにファンでした。
アメイジング・グレイスというのはアメリカなどでは最もよく歌われる賛美歌の1つであり、きわめてスタンダードな楽曲です。
私も教会その他で何度も聞いたことがあります。ただ、歌詞を覚えようとはしなかったので歌えるのはせいぜい
「アメイジン〜 グレイ〜ス ハ〜ウ … ?」
とここまででした。
最近あるサイトで英語の歌詞を見つけたので思い切って掲載したいと思います。
著作権ですが、歌詞については作詞をしたジョン・ニュートンという方(作者不詳とされることもありますが。)が亡くなってから50年どころか300年ほど経過していますので問題ありません。
問題があるとすれば日本語訳の方です。
こちらには翻訳者に著作権が発生していると考えられるので勝手に全文を掲載するわけにはいきません。
そこで、多少参考にしながらも独自に訳してみることにしました。
併せて発音の仕方をカタカナで表記してあります。
カタカナで表現しきれるものではないし、表現すべきではないというのが私の持論ではありますが、この際カタカナで表現することにします。
できればCDなどを購入してきちんとした発音を覚えるほうが良いと思います。
では、紹介します。
Amazing Grace(アメイジング・グレイス)
Amazing grace, how sweet the sound
アメイズィング グレイス ハウ スウィート ザ サウンド
驚くべき神の恵み なんと優しい響きであることか
That saved a wreck like me
ザット セイブド ア レック ライク ミー
神の恵みは私のような荒れ廃れた者をも救って下さった
I once was lost but now I’m found
アイワンス ウォズ ロストバッナウアイムファウンド
かつて道を見失い絶望していたけれど今は神によって救い出された
Was blind but now I see
ウォズブラインドバッナウアイスィー
かつては何も見えなかったけれど 今は見える
‘Twas grace that taught my heart to fear
ウォズグレイスザット トート マイハート トゥー フィァ
神の恵みによって、神をおそれる知恵を与えてもらった
And grace my fears relieved
エンド グレイス マイフィアズ リリーヴド
神の恵み これによって生きる不安から救われた
How precious did that grace appear
ハゥ プレシャス ディドザット グレイス アピィーァ
なんと貴重なことだろう その恵みが現れたのは
The hour I first believed
ジアゥワア アイ ファーストビリーブド
私がはじめて信じたのはまさにこの時
Through many dangers, toils and snares
スルーメニ ディンジャーズ トォィルエンドスネアズ
多くの危険、労苦、そして誘惑の果てに
I have already come
アイハブオールレディ カム
やっと気がついた
‘Tis grace have brought me safe thus far
イズグレイス ハヴ ブロートミー セイフ ザスファー
これまで無事に生きてこられたのは神の恵みがあったから
And grace will lead me home
エンド グレイス ウィル リード ミー ホーム
神の恵み それはこれからも私を天国へと導いていく
以下は4番から7番までの歌詞ですが、
翻訳とカタカナ表記は割愛します。
(すみません。)
The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my Shield and Portion be,
As long as life endures.
Yea, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.
The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, Who called me here below,
Shall be forever mine.
When we've been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We've no less days to sing God's praise
Than when we'd first begun.
カタカナ表記だけで歌うのはすごく難しい曲なので、
やはり何度も聞いて間の取り方などを覚えていった方がいいと思います。
でもほんとに綺麗なメロディですよね。
またこれはという曲があったら、
紹介してみたいと思います。
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