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孤独についての偉人の名言 

孤独についての名言。

いろんな見方があるようです。

簡単なコメントを付けて名言をいくつか紹介してみましょう。


☆☆☆

ひとは、ひとりぼっちで死ぬであろう。だから、ひとりぼっちであるかのように行為すべきである。(パスカル「パンセ」より)

 コ) よくよく考えると非常に筋が通ってる。
    でも、この考えを通せば結婚とか無理でしょうね。


この世で最も強い人間とは孤独であるところの人間である。(イプセン)

 コ) たまたま孤独なのではなく、あえて孤独でいられる人
    のことを言ってるんでしょうね。確かに最強かも。


われわれの一切の悪は、独りでいることができないところから生じる。そこから賭事・奢侈・放蕩・酒・女・無智・悪口・羨望・自己と神との忘却などが生じる。(ラ・ブリュイエール)

 コ) すべては孤独からの逃避ということですか…。
    逃げずに孤独と向き合う勇気は必要かもしれません。


パリは人間のいっぱい住んでいる孤独である。田舎の都市は孤独のない砂漠である。(F・モーリアック「田舎」より)

 コ) 砂漠が何を意味しているのか、
    いまひとつピンときません…。


孤独は内に閉じこもることではない。孤独を感じるとき、試みに、自分の手を伸ばして、じっと見詰めよ。孤独の感じは急に迫ってくるであろう。(三木 清「人生論ノート」より)

 コ) やってみましたが、孤独の感じが確かに迫ってきます。
    何か暗いところに閉じ込められたような感覚。


わたしは、大部分のときを孤独ですごすのが健全なことであるということを知っている。最も善い人とでも一緒にいるとやがて退屈になり散漫になる。わたしは独りでいることを愛する。わたしは孤独ほどつき合いよい仲間をもったことがない。(ソーロー「森の生活」より)

 コ) 大部分のときを誰かと過ごしながらも、内心において
    孤独を保つことって無理なんかな?

☆☆☆


ところで、

「ローマ帝国衰亡史」という著作で知られるエドワード・ギボンという人の言葉にこんなのがあります。

「会話は理解を豊かにする。しかし孤独は天才の学校である。」


世間との関わりが多すぎると、平凡な発想に慣らされてしまって、天才たる所以であるところの「新しい」発想など出てこなくなってしまうということでしょうか。

出産に痛みが伴うように、天才が何かを生み出すには大きな苦しみが伴うことでしょう。

そのひとつが孤独という苦しみなのかもしれません。


結論としては、

孤独も捨てたもんじゃない、ってところでしょうか。


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