NHK受信料について書いた前回の記事の補足です。
受信料支払いの法律による義務付けが懸念されると書いたわけですが、阿部内閣で新たに総務相に就任した菅義偉(すが よしひで)さんが記者会見で義務化に前向きな発言をしたそうです。
そうした法案が国会に提出されたことは過去二度ほどあったものの、いずれも可決成立とはならず、NHKにとって受信料支払いの義務化はいわば悲願ともなっていたわけですが、
菅義偉新総務相の支持も得たとなると、NHKも悲願達成に本格的に取り組みだすと思われます。
またNHK職員の不祥事でも起こればこの動きもストップしそうですが、そうそう不祥事が起こるとは思えず、今度ばかりは義務化と相成りそうな予感がします。
以下はNIKKEI NETの記事からの引用です。
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NHK受信料義務化法案、来年提出に前向き・菅総務相
菅義偉総務相は26日の閣議後の記者会見で、NHKの受信料支払いを義務化する放送法改正案を来年の通常国会に出すかどうかについて「私はあったほうがいいと思う」と述べ、前向きな姿勢を示した。日本の携帯電話メーカーの海外での市場シェアが低いことなどを受け、情報通信産業の国際競争力を高める方策を検討する懇談会を設置する意向も表明した。
NHKは職員のカラ出張など相次ぐ不祥事で受信料の不払いが増えている。現在の放送法では受信契約は義務だが、受信料の支払いは義務ではなく、政府・与党は義務化の是非について検討することで6月に合意していた。
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要するに税金並みの強制力を持たせるってことですよね。
平均年収1200万円前後といわれるNHK職員ですが、ますます収入が安定しそうです…。
高収入をとやかく言うつもりはありませんが、それに見合うだけの責任と良識をもって仕事にあたっていただきたい。
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