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いじめを防止する方法 

福岡県筑前町と北海道滝川市でのいじめを苦にした自殺。

筑前町の三輪中学校の中1当時の担任教師は毎日のように新聞・雑誌やテレビで非難をされ、また滝川市の教育委員会もまさに集中砲火を受けた。

でもなんかおかしくないでしょうか?

第一に責められるべきは、いじめた生徒でしょ?


マスコミの報道などを見ていると、いじめを行った生徒たちへの非難の矛先があまりににぶい。場合によっては全くない。

三輪中学校の場合で言えば、いじめをした7人の生徒の名前なんてとっくに知れているんだから、たとえばその親に直撃インタビューをするなどの行動があったっていいんではないだろうか?

いたずらに加害者を追い回すのは感心できないですけれど、今の報道のやり方では例の元担任教師がスケープゴートになってしまって(もちろん彼にも責任はありますが。)、加害者生徒の存在が沈んでいってしまう。つまり報道の比重のかけ方が非常に悪いと思う。

いじめの報告システムにも問題があるし、市教委や学校の対応にも不備はあった。でも、いじめた生徒が報道において何の責任も問われないというのは問題である。

ネット上ではすでに、いじめた7人の実名は晒されてしまっていますが、名前なんてすぐ忘れてしまいますし、とても社会的制裁に値するようなものではない。



もう未成年だろうが何だろうが、いけないことをしたら写真と実名ぐらいは報道したっていいんではないでしょうか?

少年法では、未成年の更正の余地を考慮して実名報道を禁じていますが、考えようによっては写真や実名を晒すことが何よりの更正になるんではないでしょうか。


やや過激な考えであることは重々承知していますが、司法に任せていればいいとは思われない。1986年2月1日に起きた中野富士見中学いじめ自殺事件(中二の鹿川裕史君が自殺した事件。教師も絡んだ「葬式ごっこ」が問題となった。)では、同年4月に16人の生徒たちが傷害や暴力行為容疑で書類送検され、同年9月にリーダー格の二人が保護観察処分とされた。また、民事においては、1994年5月になってやっと、東京高裁で被告4人に対して総額1150万円の支払いが命じられた。


民事は論外だけれども、刑事においても事件の発生と加害者への処分との間にタイムラグがある。

求められるのは即時性である。


そういう意味では、マスコミ等の報道に社会的な抑止力を期待せざるを得ない。

いいかげん何とかしてほしいと思う。

個人的には、意思能力(自己の行為の結果を弁識するに足りる精神的な能力のことをいう。10歳ぐらいで備わっているとされる。)があれば、事件の内容によっては実名報道もありだと思う。


何が「更正」になるのかを考え直す時期に来ていると思う。


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