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2ちゃん閉鎖か? ま、それはともかく…。 

掲示板「2ちゃんねる」。

どうも、今日(15日)の14時、あるいは今から8日と17時間後の23日に閉鎖するとかしないとかの騒動が起きているようです。

1月14日の24時(今から約3時間半前)に閉鎖されるという情報も出回りましたが、それは結果的にはガセでした。

社会・経済ニュース ランキング15位の「セレブな情報 - 金持ちブログ」 でも閉鎖の真偽について取り上げています。サーバーやドメインの差し押さえについては私は判断がつきませんが、おそらく閉鎖はないと思われます。運営側からなんの経過報告もないこともその証左となりましょう。

しかし多くの2ちゃんねらーにとっては、2ちゃんねるとの付き合い方を再考せざるを得ない事態となりました。また、個人個人にとってというよりも、この日本社会にとって2ちゃんねるが存続すべきなのか否かを多少なりとも考えたはず。

実際、ろくでもない迷惑な書き込みを多く目にすると「2ちゃんなんかないほうが良い」という思いにも駆られますが、それなりの存在価値もやはり認めざるを得ない。閉鎖関連本スレの100スレ目・1000番目のレスが偶然「1000なら2ちゃんは永遠に不滅」となったことには感動すら覚えましたが、とにかく2ちゃんが一つの曲がり角に来たことは間違いないでしょう。

事の発端は、35歳の会社員が仮差押えの申立てを行ったことにあるんですが、これは遅かれ早かれいつかは起こる事態だったと思います。だからこの会社員を責めるのはある意味見当違いでしょう。今回はむしろ、2ちゃんねるのような匿名掲示板の存在意義が大いに問われています。

前回の記事ではかなり肯定的に取り上げましたが、やはり2ちゃんには何らかの修正が必要かと考えます。今のままでは突っ込みどころが多すぎます。

14日のフジテレビの番組でも匿名掲示板の是非について取り上げていましたが、概ね批判的でしたね。番組のタイトルは分かりませんが爆笑問題、辺見えみり、阿川佐和子とかが出演している番組です。ただ、本質的な部分には触れずじまいでした。太田光が2ちゃんねるの「正義」について多少論じていましたが、彼曰く「(2ちゃんねるらー等の人たちは、)自分達を必ずしも正義だとは思っていないと思う。」とのことです。つまり、「適法行為ではないとの自覚は十分にある」との見解です。これは正しいでしょう。

ただ私が言いたいのは、その自覚があってもなお実名・住所等を晒さずにはいられない彼らの思いが悪意やいじめ根性とは限らないということです。

最近では、福岡三輪中学校中二男子や北海道滝川市小六女児のいじめ自殺事件、亀田八百長事件、紅白のDJ OZMA問題、さらには秋山VS桜庭戦の秋山ヌルヌル疑惑にミスタードーナッツ・不二家の不祥事問題、etc.が起きましたが、彼ら2ちゃんねらーの行動が少なからず事態の正常化に寄与したことは否みようがない。確実に彼らの存在が企業・役所・学校・マスコミ等に影響を与えている。

1990年代に生じた社会に対するどうしようもない閉塞感を打破する一つの手段として1999年に生まれたのが「2ちゃんねる」だったと言っても過言ではないと私はあえて断言する。



2ちゃんねるは閉鎖するかもしれない。

その場合、我々は再び、マスコミの流す情報を鵜呑みにする「衆愚」に成り下がりはしないか?

行政・司法の誤謬を一方的かつ絶望的に受け入れるだけの無力な「衆愚」に成り下がりはしないか?


それが危惧される点だ。

2ちゃんねるがなくなろうが、
ここまでネット社会が進展した以上は、庶民の監視機能はそれなりに強まってはいる。だがバラバラではその監視機能も効果的には働かない。

その庶民の声を集約する試験的な試みが「2ちゃんねる」だったのかもしれない。

それがなくなったとき我ら日本人が改めてどう動くか。

日本人の資質が問われる場面である。


以上、酔っ払っているので文章は恐らく支離滅裂でしょうね。

ほんの少しでも私の考えが伝われば幸いです…。

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