下記↓の「名言・格言・ことわざの世界」は、当ブログ運営者が別途保有している総合名言サイトです。まだ発展途上ですがよかったら覗いてみてください。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

孤独死、死後3ヶ月間も…。 

統計のある2000年(震災は1995年1月17日)からの通算では462人にもなるそうだ。


☆☆☆

阪神大震災の被災者らが入居する兵庫県内の災害復興公営住宅で、1人暮らしの入居者が誰にもみとられずに死亡するいわゆる「孤独死」が、昨年1年間で計66人(男性41人)に上っていたことが12日分かった。8人は自殺だった。
1日以内に発見されたケースが半数だったが、31日以上たっていた人も5人おり、1人は約3カ月後だった。

「毎日新聞より」

☆☆☆


「1人は約3カ月後だった」って悲しすぎる…。

3ヶ月の間、誰も訪ねてこなかったってことだもんね。


それにしても男性が41人ということは、孤独死の三分の二近くが男性だったわけだ。女性の方が平均寿命が長いのにこれはどうしたことだろう?

おそらくは、近隣住民とのコミュニケーションの頻度の問題と思われる。男性はあまり隣近所の人と関わろうとしない傾向があるのではなかろうか。老人ホームなんかでもそうだが、女性は誰かしらとワイワイやってる人が多いのに、男性はしばしばぽつんとしていたりする。

高齢社会がますます進展していくなかで、このコミュニケーションの問題は決して他人事ではない。でも、どうしようもないかも。



65歳以上の人口について言えば、2000年で2200万人であったところが、2030年には3480万人(1.5倍以上ですね)になると予測されている。南関東では2倍弱ぐらいに増えていくそうだ。つまり都市部の方が増加傾向が顕著なわけです。

横浜市民でこれからも横浜に住むであろう私としては、そう遠くないうちに肌で感じることになりそうです。

何かお年寄り向けのサービス業でも始めて定期的に顔を見に行けるような感じになれば、この私も、なにかしら孤独死の防止に寄与できるのかもしれない。

やはり悲しすぎる。死後3ヶ月間も気付いてあげられないなんて…。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://orangekick.blog19.fc2.com/tb.php/589-c4d0e812

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。