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ナットウキナーゼ賛美放送はペテンもいいとこ。 

「納豆を食べると『ナットウキナーゼ』というタンパク質が血液中の血栓を溶かすので脳梗塞や心筋梗塞の予防になる。」

というのは大嘘である。

何故なら、ナットウキナーゼは胃腸の消化液で分解されてしまうからだ。また、仮に分解されずに腸に到達したとしても血液に入り込むことはありえない。これはナットウキナーゼという物質の分子の大きさが理由である。腸は分子量が10kDa(キロダルトン、分子量を表す単位です)程度を超す物質を通さないのだが、ナットウキナーゼの分子量は20~30kDaである。

ナットウキナーゼ自体には血栓を溶かす作用が確かにあるけど、納豆を食べてもナットウキナーゼが腸から血液内に吸収されることはないのである。

これは、データの捏造等で問題になっている関西テレビの「発掘!あるある大事典Ⅱ」よりよっぽど悪質ではないか?


ふー、

健康番組には今後要注意ですね。

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