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Googleが「グーグル爆弾」対策を表明 

Googleが昨日、苦情の多かった「グーグル爆弾(リンク爆弾)」の対策を表明したそうです。

グーグル爆弾というのは、

多数のサイト運営者が、ある特定のサイトに対し、故意に悪いイメージの言葉をアンカーテキストとして用いてリンクを貼ることで、その悪い言葉での検索結果にそのサイトを表示させようとすることです。

Googleがサイトを評価する際にそのサイトへ貼られた「アンカーテキスト」考慮に入れているから、このグーグル爆弾のような芸当が可能になると言われています。

ブッシュ大統領の例を挙げれば、「miserable failure(惨めな失敗)」で検索するとブッシュ大統領の経歴紹介ページがトップに表示されたことがあったし、また「dumb motherfucker(間抜けなゲス野郎)」で爆撃されたこともあったようだ。

これはもちろん「YAHOO!」でも可能だ。悪意的というわけではないが、「exit」や「出口」でYAHOO!検索をすると、トップ3は「Yahoo! Japanホームページ 」「Googleホームページ 」「Yahoo!モバイル」となっている。これは、「Exit」や「出口」をアンカーテキストとしてYahoo!等へのリンクを貼るサイトが多いために起こる現象です。

さて、googleの打ち出した「グーグル爆弾」対策ですが、ITmedia Newsの記事によれば、

「Googleはこれまで、グーグル爆弾や検索結果の操作は歓迎しないが、これを防ぐために手を加えることもしないという姿勢を維持してきた。しかしユーザーからの苦情があまりにも多いことから、よく知られたグーグル爆弾について対処するため、新アルゴリズムを適用することを明らかにした。ただしこのアルゴリズムは、今後登場する新たなグーグル爆弾には対応しないという。」

とのことです。

「今後登場する新たなグーグル爆弾には対応しない」ということですから、アンカーテキストをサイト評価の際に考慮するというスタンスは変わらないようですね。

日本の場合はあまり問題になっていないようですが、例えば「サメの脳みそ」で検索すると森喜朗元首相に関する記事がずらっと表示されたりします。たまたまそうなったに過ぎないのでしょうけれども、本人にとっては不名誉に違いない。

でも故意じゃないから、こういう場合は仕方がないですね…。



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