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納豆、味噌汁、レタス、あずきの他にも、にがり、寒天 …… 

あるある大事典の捏造事件についてですが、納豆、味噌汁の痩身効果やレタスの快眠効果、そして新たに報じられた小豆(あずき)の頭の回転を高める効果以外にも、科学的裏付けのないデタラメな情報がまだまだありそうです。

週刊現代によれば、L-カルニチン及びα-リポ酸の痩身効果、マイナスイオン及びシソの血液サラサラ効果、寒天の持つ脂肪や糖の吸収・蓄積を阻止する効果、コエンザイムQ10の若返り効果などには科学的な裏付けがないそうです。また、にがりダイエットについても、過剰に摂取すると下痢や急性マグネシウム中毒になると注意しています。

L-カルニチンは肉類、特に羊肉に多く含まれている成分でしたよね。随分話題になりましたし、今でも書籍・雑誌やネット上で多くの宣伝がなされています。改めて思いますが、もしもL-カルニチンに何のダイエット効果もないとハッキリした場合、商品販売に関わった人たちはどう責任を取るつもりなのだろう? 単なるアフィリエイターであっても責任0とはならない。

食品やサプリメントの宣伝・販売は、他のどのジャンルよりも慎重であるべきなんです。何年か前に中国製のダイエット用健康食品を食べて死者まで出した事件がありましたよね。たしか、劇症肝炎や急性肝不全になった人も結構いたはずです。

ダイエット(diet)の綴りが、「死」を意味するダイ(die)にひどく似ているのは、なんとも皮肉なものです。やや大袈裟かもしれませんが、「間違ったダイエット法は確実に死に一歩近づく」と断言しておきましょう。

最後に、これまた日本中を席巻したヒアルロン酸についてですが、飲む方はともかく肌に塗る方の商品については少なからず疑問があります。
興味がある方は、以前書いた『ヒアルロン酸で老化する?』を是非ご覧になってください。

あー、あと肝臓を悪くしてる方はコチラ↓も見た方がいいです。
カナダ保健省が緑茶抽出物摂取との関連が疑われる肝毒性の事例を公表(070117)

もちろん、普通にお茶を飲む分には全く問題ないです。まずいのは高濃度の茶カテキン抽出物を長期にわたって摂取し続けること。

まあー、
健康上の効果を謳った商品は、全部気を付けろってことですね…。



では。


P.S.
去年6月にこんな本↓出てたんですね…。堺さん知ってたかな?

また、「あるある」にダマされた。
また、「あるある」にダマされた。





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