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踏み間違えによる急発進事故の解決法について 

またしてもオートマチック車の事故である。自動車メーカーもいい加減対策を考えるべきではないだろうか?


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三日午後四時半ごろ、富山市窪新町のスーパー「valor(バロー)窪新店」の正面入り口に乗用車が突っ込んだ。自動ドアやガラスが破損したが、けが人はなかった。
 同店によると、乗用車を運転していた同市内の男性が、入り口前の駐車場に止めようと、車をバックさせた際、高さ約十センチの車止めを乗り越えて入り口に衝突した。男性は「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているという。

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この男性が何歳だったかを問題にする気はない。確かに、こうした踏み間違えによる急発進事故は高齢者に多いようですが、若い人だって似たような事故を結構起こしているものです。ヒヤッとした経験なら誰だって一度や二度はあると思う。

これは高齢ドライバーの問題ではなく、車の構造の問題である。

しかしアクセルとブレーキの配置や構造を変えるというのは無理がある。いまさら変えられても、逆に事故が増えるばかりだ。

とりあえずバックの時の危険回避のために考えられるのは、Rレンジでエンジンの回転数が上がらないような構造にすることだ。これだけでもかなり違うと思う。ただ、それだけでは不便な場合があるので、何かのスイッチをオンにすれば通常のバック走行が出来るようにしておく。これだけでも悲惨な事故はかなり減るとは思うがどうだろう?

前進時については、最初の1秒間程度だけ回転があがらないようにするという方法があろうと思う。こうすれば、バックするつもりで前に立ってた人を轢いてしまうこともぐっと減るとは思う。しかhしこの方法では普通の道路上での運転が極めて不便になるし、下手すると急発進による事故が増えかねない。前進時については何かと無理がある。


こう考えると根本的な解決法は、やはり「AT車の廃止」しかないのですが、メーカーの猛反対は火を見るより明らかであって実現はほぼ不可能でしょう。AT車をなくしたら車に乗らなくなる人が相当出てくることは当然で、そうなると車の販売は一気に落ち込んでしまいますからね。

また、自家用車の90%以上を占めるとされるAT車をいまさら廃止にするのも非現実的というしかありません。


そこで考えたのですが、車の前後にセンサーを設置するようメーカーに義務付け、進行方向において一定の距離内(50cmぐらいかな。)に何かを感知したら超急ブレーキがかかるようにするとか。


どうでしょうかね。



さて、最後に付け加えたいのですが、高齢者の運転はやはり危険度が増すといわざるを得ない。認知・反応する能力の低下もあるだろうけど、体そのものの機敏性も落ちてくると思う。私の父も68歳でいまだに運転をしていますが、いわゆるアクセルワークが年々ぎこちなくなっているように感じます。急ブレーキ・急発進になりがちですね。

高齢の方は、自分の運転の仕方を客観的に判断してもらう機会をなるべく持つようにし、そして周囲の意見に素直に耳を傾けましょう。

悔しく感じるかもしれませんが、人をひき殺すよりはずっとマシです。



では。



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