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「ドラえもん 最終話」 読みましたか? 

評判の「ドラえもん 最終話」を読んでみました。

泣けました…。


特に、最後の場面ののび太の泣き顔には心動かされました。


この漫画本ですが、実はある漫画家が、ネット上や電子メールで広まっていたストーリーを漫画に仕立て上げたものでして、悪いことにドラえもんの版権者である小学館の許諾を受けていませんでした。要するに勝手にドラえもんのキャラを使って漫画を作っちゃったんですよね。

この漫画、いわゆる同人誌なんですが、人気が人気を呼んで1万5500部も出荷されたらしいんです。そりゃ小学館側も黙ってるわけにはいきませんわな。小学館側は、販売の中止、漫画本の回収及びネット公表の中止を求めており、民事裁判どころか刑事告訴まで検討されているとのことです。

ネット上ではコチラで見ることができます。
(そのうち見れなくなると思いますが。)

でも、こういったキャラを無断使用した同人誌なんて、巷にあふれかえっているのが現状ではないかな? 版権者側がそういう著作権法違反をこれまでほうっておいたからここまでコミケ市場が拡大してしまったのに、ちょっと売れたからって目くじらを立てるのはいかがなものだろう? 何だか虫がいいというか身勝手というか、そんな風に思います。

どういうことかというと、

漫画家の卵や漫画ファンにとってコミケの存在は決して小さくないわけで、コミック業界の活性化には何かしら寄与していた側面があると思われる。そして、それを厳しく取り締まっていったら漫画文化自体が停滞・縮小の方向に向かいかねないという現状がある。それは小学館や講談社などのコミックを出してる出版社にとっては自らの首をしめるようなことになる。だからほうっておいた。ところが、いざ無許可の作品が売れ出してしまうと翻って著作権云々を持ち出してくる。もちろん法律的には小学館側に分があるとは思うが、なんとも野暮な感じがしてならない。漫画業界のために黙認するんだったら、ちょっと売れるものが出てこようと、一貫して黙認し続けてほしいところだ。

ただ、今回の件でまずかったのは、この漫画を描いて利益を上げたのがプロの漫画家(田嶋安恵という名の男性)であって、どちらかといえば単なる利益目的でストーリー及びキャラクターの双方に対して著作権法違反を犯したように見受けられる点だ。これではあまり同情できない。

作品が掛け値なしに良かっただけに、残念で仕方がない。


望まれるのは、今からでも小学館と交渉してキャラクター使用の許諾を得ることだ。今まで上げた利益も相応の額を小学館側に返還すべきである。

その上で、正式にこの「ドラえもん 最終話」を刊行してほしい。



しかし、出来杉君が総理大臣になってるという設定は少し突飛な気がします。総理でないと成り立たない場面も確かに出てくるんですけどね。



静香ちゃんにも泣けました。

いい娘だなぁ…。



そうそう、こんな本も出てるみたいです。
      ↓

ドラことば心に響くドラえもん名言集
ドラことば心に響くドラえもん名言集



では。



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