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情けない話だ。そんなニュースを二つ。 

日本もおかしな国になったもんだ、とオレにそう思わせた最近のニュースを二つ。まずはこれ。

☆☆☆

お年寄り達は怒っています。生活保護費を削るのは、不当だとして北九州市のお年寄り達が、市を相手に処分の取り消しを求める訴えを福岡地裁に起こしました。訴えを起こしたのは、北九州市で生活保護を受けている70歳以上の男女41人です。原告らは生活保護に加算されていた月3760円の保護費を減らしたのは不当だとして、これを取り消すよう北九州市に求めています。生活保護をめぐっては昨年度まで光熱費などの補助を目的とした保護費が70歳以上のお年寄りを対象に上乗せされ支給されていました。しかし、歳出削減を迫られている厚生労働省が4年前、この保護費を廃止する方針を示したため、各自治体が段階的に保護費を減らしはじめ、去年4月に完全に廃止されました。原告の男性は会見で、「風呂は毎日銭湯に行っていましたが老齢加算が減ってからは3日に一度程度となりました」また女性原告は、「ただ食べて動いて寝るだけやったら人間やない、獣と一緒」と語りました。北九州市は「国の定めた基準に従って生活保護を適正に実施しています」とコメントしています。

(ソース記事:九州朝日放送の3/28の記事)

☆☆☆

「風呂は毎日銭湯に行っていましたが老齢加算が減ってからは3日に一度程度となりました」ってなんじゃこりゃ?

何かと忙しくて最近4、5日に一回しか風呂に入っていないオレからすると理解に苦しむ。毎日風呂入るのが最低限のレベルだとでも言うのだろうか。風呂なんて2日に一回で十分だと思うが。

まあ悪気はないと思うけど、生保受けてるんだから「毎日の銭湯」を当然とするのはどうかと思う。

女性原告の「ただ食べて動いて寝るだけやったら人間やない、獣と一緒」という発言もなんだかおかしい。まるで「遊ぶ余裕を与えよ」と言ってるようなもんだ。生保を受けるような事態に至ったことに自分の責任は全くないとでもいうのか?

まあ、あえて弁護するなら、

生保というのはそもそも憲法25条第1項の「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」を根拠とするものであって、その「文化的」な生活が営めないような額しか支給されないのでは憲法違反だと。

しかし、老齢基礎年金の額に比べてかなり多い額が支給される事を考えるとさっぱり彼らを擁護する気になれない。年金ONLYの生活者こそ国似対して提訴すべきだろう。

まあいいや。裁判所がどんな判断を下すか興味深い所はある。


次はこれだ。

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「AVと同じことしたかった…小4男児が同級生を暴行」

尼崎市教委がある尼崎市役所。小4男児による女児暴行で揺れている
 兵庫県尼崎市の市立小学校で昨年11月、4年の女子児童=当時(10)=が同学年の男子児童=同=に呼び出され、男児宅で性的暴行を受けていたことが27日、分かった。男児はアダルト映像に触発され、「同じことをやってみたかった」と話しているという。

 男児は同県西宮こども家庭センター(児童相談所)の指導を受けているが、小4児童による性的暴行に尼崎市教委は「前代未聞の事態」とショックを隠しきれない。

 市教委などによると、性的暴行が起きたのは昨年11月中旬ごろ。女児が男児に誘われ、集合住宅にある男児宅を訪れたところ、複数の男児らが集まっており、誘い出した男児が性的暴行を加えたという。

 女児は友人の女児に相談し、事態を知った友人女児の保護者が昨年12月8日、学校側に通報。学校側は同11日、市教委に報告して対応を協議し、西宮こども家庭センターと連携して男児らの指導に乗り出した。

 同市教委学校教育課は「男児の保護者から女児の保護者への謝罪の場を設けたり、女児にも学校のカウンセラーによる心のケアを進めるなど慎重に対処している」と話している。

(ソース記事:ZAKZAK 2007/03/27)

☆☆☆

これだけインターネットが広まってるんだから起こるべくして起きたというほかないが、やはり昭和40年代に生まれた私にはショッキングな事件である。

オレが小4の時なんて…。

そりゃ好きな女の子とかはいたけど、どうにかしようなんんて発想はまさに皆無だった。エロに関する知識もほぼ0だ。小6ぐらいになると給食の時間に「ポルノッ!」とか叫ぶやつがいたりしたけど、小4なんてそりゃみんなカワイイもんだったよ。

この事件の真相が分からない以上、男の子達の異常性をあまりに責めたてるべきではないが、とりあえず性的な暴行はあったんだろうと思う。そしてその場に複数の男の子がいたというところが何よりも腹立たしいし悲しい。

誰か一人ぐらい止めろよ! ということだ。事情の如何を問わず複数の男が一人の女の子に無理強いするというのは極めて卑怯で低劣である。たとえ小学4年生でもだ。

まあ、これといったモデルがいないんだろうね。男の鑑みたいな。

男児がよく見る戦隊モノ(ゴレンジャーみたいな。古いか。)には色恋沙汰はあんまり出てこないし、小学生なら結構見ているであろうお笑い芸人番組もはっきりいって愚劣だしね。

しょっちゅうテレビに出てるみのもんたもセクハラ騒動で見苦しい弁解を繰り返すばかり。

エロ漫画、エロゲー、アダルトビデオにエロサイト。一昔前に比べたら子供がアクセスしやすい環境になってることが最大の原因だろうけど、やっぱ親の教育、すなわち親の生き方がDQN化してきていることも大きいだろう。だからろくでもない子供が再生産されてしまう。

法律で縛るにも限界というものがある。やはり必要なのはモデルだ。

この事件に関して言えば、「男性は平均的にみて体力的に女に勝るんだから、女性には優しく紳士的であれ」みたいなドラマや漫画がもっと増える必要がある。

なのに最近の映画、ドラマ、漫画は、女性が強い設定のものばかり。


解決の糸口が見出せませんが、最後に一言伝えておこう。



男子たるもの、どんな最低最悪のムカツク女だろうと決して、

決して決して手をあげてはならぬ。暴力を振るってはならぬ。


どんなに腹が立とうともだ。 言い訳はあり得ぬ。

それでこそ男だ。


わかったね?



コメント

旅行情報様、 笑いの伝道師様。
どうぞどうぞ。
わざわざご連絡ありがとうございます。

遊太郎様
「女に対する男の暴力」は特にいかん、ということで、女の暴力ももちろんよくないですな。ま、それは女の人に考えてもらいましょう。

男じゃなくとも暴力はいかんでしょ・・・

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