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ペリー、ハリスの伊豆下田へ一泊旅行  

えーと、
今回の記事は私自身のための備忘録です、はい。

というわけで、3月30日~3月31日にかけての伊豆下田一泊旅行の顛末を以下、ざっと記していきます。

下田というのは伊豆半島のほぼ先っぽのあたりにありまして、ペリーにハリスに黒船、あとは吉田松陰や唐人お吉なんかが絡んでくる場所です。

さて、伊東園ホテル「花岬」を目指して8時30分に横浜をバスで出発。大体5時間ぐらいの道のりである。途中二度ほどトイレ休憩をとりつつわりとスムーズに下田入り。バスから見た白浜海岸やその近辺の海岸は驚くほど水が綺麗で、沖縄やグアム・サイパンなどの海岸を連想させるほどの色合いでした。この発見が今回の旅の最大の収穫だったかもしれません。ホテル到着直前には、お目当ての「風の花祭り」の会場も目に飛び込んできた。


ホテルの部屋の広さや景色の良さに少し感激しながらも早速「風の花祭り」の会場へGO。

これは、3/18~4/10の間、まどが浜海遊公園で行なわれていて、「花のかざぐるま作り体験」&「かざぐるまの数のギネス記録に参加」ができるというもの。しかし4人分申し込んで4個を各モニュメントのどこかに加えられるのかとい思いきや、結局それは持ち帰り用とのこと。おばちゃんの説明が中途半端なのと、看板の文章の紛らわしさが誤解を生んだわけだ。「そりゃないよ~」ってな感じでした。700円二個セットを4つ申し込めば良かったんだろうか…?

幸い、優しいおじさん係員が事情を察して金目鯛モニュメント用の真っ赤なかざぐるまを一個くれて、それを付けさせてもらえた。一応ギネス記録に参加だ。他には、ワニ、恐竜、カバ、キリン、カメ、ウサギなどがあった。風がかなり強い日だったので一斉にぐるぐる回ってる様はなかなか壮観でしたし風情もあった。

その後、会場近くでサンマの押し寿司を買ってぶらぶらとまたホテルへ。じゃなくて、途中で「ベイ・ステージ下田」内のガラス細工体験教室に入ったんだ。

鏡のフレーム部分に様々な形の色ガラスを自由に貼り付けていき、店の方で加熱・融着させた上で自宅に送ってくれるというものだ。一人3000円プラス送料なので結構な金額だったが、お嬢二人にやらせることにした。アニメや漫画見てるよりはなんぼかマシかと思ったからだ。

それも終えてやっとホテルに帰還。温泉かどうか微妙な温泉に入った後はバイキング形式の食事。いやその前に30分卓球台を借りて卓球をやったんだ。子供二人は卓球初体験だ。これも今回の旅の収穫かな。意外なほど汗をかいてしまったが、食事前にはちょうど良かった。

その日はもうどこへも出かけずに部屋でマッタリ。テレビをつけると日テレの「ニッポン人が好きな偉人ベスト100 英雄編」がやってるではないか!このブログでも過去の放送の紹介をしてきましたが、結局一回もちゃんと見れなかったので下田のことは忘れて番組をじっくりと見ることにした。彼女も一緒だ。

しかし我ながらスゴイと思ったのだが、2位のナポレオンと1位の坂本龍馬を見事に的中。こんなブログをやってるとピンと来るんでしょうね。いや、オレってすごいわ…。

ま、それはさておき翌日は朝8時に起床。9時頃朝食を食べにいったかな。やっぱりバイキング形式でしたが、まあまあの内容でした。

ホテルを2時出発なので、荷物を預けていざ下田の市街へ。

とりあえずの目標は「海鼠壁(なまこかべ)」と「ペリーロード」。なまこかべはすぐに発見。瓦の継ぎ目を漆喰でかばぼこ形に盛り上げた壁のことなんですが、黒地に白色の斜めの格子模様はなかなかに綺麗でした。漆喰の盛り上がった様子がなまこに似ているところから「なまこかべ」と呼ばれるそうです。

ハリスの足湯に入った後、ほどなくペリーロードに到着。ビット(船留めフックのこと)形のオブジェをそばにあしらったベンチは面白かったですね。公衆便所も船の形でした。有名な了仙寺に向かってペリーロードを歩いていき、了仙寺にちらっと寄った後、了仙寺宝物館へ。

ホテル前のモヤイ像のペリーも怖い顔だったが、ここに展示されてるペリーの絵もなんだかおどろおどろしいものばかりだった。一つだけやけに写実的な絵(もしかすると写真?)があったがこのペリーは柔和な感じでむしろ優しげな顔だったと思う。この宝物館には当時のポンチ絵(風刺的な滑稽な絵、要するにマンガ)なども展示されていたが、当時は文字を右から左に表示するので、普通に読むと「チンポ」。ここに来た子供達はこれしか頭に残らんだろうな…。

その後、キューピーサブレなど変わった駄菓子をおいてあるお菓子屋さんに入った。雑賀屋(さいかや)という名の店だ。何でも江戸時代から続いている古いお店だそうで、古いお札がいくつも飾ってあったりした。私は、あわ、ひえ、きび、ハト麦、黒米などの入った渋いクッキーを買い、彼女はやはり「キューピーサブレ」を買っていた。まあ、確かに可愛いわな。

店を出た後は下田駅方面に向かって歩き、駅近くでサザエのつぼ焼きを食べたりなどした(サザエの汁をすすろうとして思いっきり服の前面を汚してしまったのもいい思い出である。)。

ホテルに着くと、渋滞でバスの出発が遅れるとのこと。結局40分ぐらい遅れての出発となった。

この旅行、宿泊費が朝夕のバイキング付きで6800円、横浜からの往復のバス代が2600円である。この値段にしては非常に良かったと思っている。ホテルの部屋も広く食事もまあまあ良かったし、立地も海のそば。

また来たいと思う。今度は下田から車で20分ほどの所にあるという青野川沿いの菜の花畑を見に行きたい。河津桜のピンクと菜の花の黄色のハーモニーは決して期待を裏切らないという話だ。

ただ、このハーモニーを見るにはもう一ヶ月ほど早い時期の方がよいらしく、そうなるとちょいと寒いんですよね…。そこが玉にキズかな。


以上、2007年の年度末に行った旅の記録でした。



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