下記↓の「名言・格言・ことわざの世界」は、当ブログ運営者が別途保有している総合名言サイトです。まだ発展途上ですがよかったら覗いてみてください。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

韓国人を対象にした「憎悪犯罪」について 

次の中央日報の記事を見てほしい。予想されたことではあるけど、これはやっぱりいただけない。こういう傾向が、いわゆるレイシストのみならず一般の米国人の間にも広がりつつあるのだとすれば極めて憂慮すべき事態だ。
    

☆☆☆

バージニア工科大銃乱射事件の犯人が韓国系のチョ・スンヒと明らかになったことで、韓国人を対象にした‘憎悪犯罪’が起きている。 悪口や暴言を吐いて投石したり、唾を吐いたりしているという。

バージニア州に住むブライアン・キムさんは「マクドナルドの前を通った時、ある白人から『銃さえあればお前を撃ち殺す』と言われた」とし「当分は外出するのも怖い」と語った。 ロサンゼルスで中国料理店を経営する韓国人男性も「他の人種が街中で韓国人を向かって足で蹴るふりをするなど、怖い雰囲気」と伝えた。 ニュージャージー州の一部の学校では他人種の学生が韓国人学生に唾を吐いたり学用品を投げたりする事件も発生しているという。

(米州中央日報 2007.04.18の記事から一部引用)

☆☆☆


事件が事件だけに、一時的には仕方がないのかもしれない。でも、潜在的に嫌韓感情を持っているような米国人には一時的とならない可能性も高く、深刻な人種差別に発展することも十分考えられる。せめて頭の中だけに留めてほしいものだが、そこはやはりお国柄というものがあるでしょう。日本でもこの事件に絡めて韓国バッシングをする輩がいるはいますが(2ちゃんねる等)、実際日本人は大人しいからこの記事のような行為をすることはまずないと思う。せいぜい口だけです。

が、アメリカ人には過激な行為・露骨な行為に走る輩が比較的多いと思われる(あくまで日本に比べてね)。ましてや民間人だけで2億を超える数の銃を所持してる国だ。向こうに住む韓国人は戦々恐々としてるだろうし、外見が似ている日本人うや中国人もおそらく似たようなもんだろう。

百歩譲って韓国人の国民性や考え方等を非難することに目をつぶるにしても、無関係の個人を攻撃したり侮蔑したりするのは言語道断だ。米国人の良識に期待したい、というか期待するしかない。


それにしても日本の報道機関は一体どうなってるのか?この事件についての報道の少なさはやや異様ではないか?

伊藤一長・長崎市長射殺事件の影に隠れてしまったせいもあるけど、ろくに報道しないか、報道してもやけに韓国擁護的なコメントが多い。まるで韓国人への悪感情を起こさせないように配慮しているかのようだ。でも、そんなことは視聴者の側で判断すべきことであって、マスコミが操作しようなんてのは実におこがましい。

長崎市長射殺事件にしても、犯人とされる指定暴力団山口組系水心会会長代行、城尾容疑者の朝鮮系の本名については全く報道されていない。別に報道したからといって、朝鮮の人による日米同時銃撃とは誰も思わんさ。まあ、日韓関係が微妙な時期だし、在日韓国人へのいろんな配慮もあるのかとは思う。良い意味も悪い意味も含めて。


しかし、この犯人はなんでこんな大量殺人をやってしまったのか。数名の教授を含むこの犠牲者の32人には何の罪もないじゃないの。それとも、バージニア工科大生だったというだけで犯人にとっては恨めしい存在だったのだろうか? メンタルな問題を抱えていたとの報道もあるけどそれだけで説明がつくものでもあるまい。動機の解明が待たれるところではある。

あと、やっぱり銃社会の問題はもう一度考え直すべきでしょう。全米ライフル協会元会長のチャールトン・ヘストンが集会で何やら叫んでる場面をテレビで見たけど、このおっさん、というかおじいちゃん(80歳は超えてるし)、昔は人種差別反対の運動をしていたらしい。知名度があるんだから、銃の必要性ばかり訴えてないで人種差別を防ぐような発言をしてもらいたいもんだ。ちなみにチャールトン・ヘストンというのは「猿の惑星」とか「十戒」とか「ベン・ハー」に出てたあの俳優さんです。


最後になってしまいましたが、亡くなられた方々のご冥福を祈りたい。

ほんとに怖い思いをしたことでしょう。

せめて天国で安らかに。



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://orangekick.blog19.fc2.com/tb.php/676-41035390

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。