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青線地帯だった横浜・黄金町のその後 

横浜・黄金町の特殊飲食店(かつての「チョンの間」)だった建物を三軒分取り壊して、横浜私立大学のサテライトキャンパス(大学の出張所のようなもの)を作るそうだ。

同大学の鈴木伸治准教授はその動機について、「施設は大学の地域社会への貢献の一環として設置した。地元との協働で『民』と『学』による新しいスタイルのまちづくりに取り組んでいきたい。学生にとっては地域課題を発見し、解決方法を考えるリアルで貴重な実践体験の場になると期待している」と説明しています。

あの辺はよく車で通るんですが、まあホントに昔とは様変わり。

昔は、原色系の軒先をした小さなスナック風の店がずらりと並び、それぞれの店先にはフィリピン、中国など様々な国から来たミニスカートのお姉さん達が立っていまして、実に面白い光景でした。

こちら↓のサイトに画像が掲載されています。
エロライターのページ
ハマのプーおじさん「黄金町、ちょんの間」


ところが3年前面ぐらいからでしょうか、大々的な取締りが実施されてほぼ全部の店がシャッターを閉めてしまった。おまけに飲食店街のど真ん中あたりに駐在所みたいなのが出来て、いつも警官が二人ぐらい仁王立ちしています。

少し寂しい気もしますが、人身取引が国際的な問題となっている昨今、この流れは致し方ないところでしょう。

買春を取り締まる一方で黄金町ガード下近辺の再生・再開発という動きも活発になされています。「黄金町プロジェクト」なんかもその一環ですね。これは、駐車場とかにしてしまうんではなくて元の建物をなるべく活かしていこうという趣旨のようです。すぐそばに大岡川があって川沿いの桜もすごく綺麗だし、交通の便もいいですから、上手に街づくりをすれば人も集まるでしょう。

こういった流れの中で上記のサテライトキャンパスという話が持ち上がってきたのでしょうね。

でも曙町付近では裏風俗とでも言うべき買春取引が今なおなされているようです。ま、そう簡単には街は変わりませんわな。


今のところ元の店舗はそのまま残されているので、興味のある方は改装や取り壊しがなされる前にちらっと覗いてみてはいかがでしょう?

昭和風の独特の雰囲気が少しは味わえるかと思います。

では。



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