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居宅サービス事業は本当に儲からないのか…? 

コムスンの介護事業は半年間で27億円の赤字だったそうですが、介護事業は儲からないのでしょうか?

不正請求や虚偽の指定申請で指定打ち切りとなったグッドウィル・グループの折口雅博会長兼最高経営責任者(CEO)はグループ外への事業譲渡をついに言明したようですが、名乗りをあげている居酒屋チェーン大手のワタミや業界大手のニチイ学館は一括譲渡には消極的なようです。ワタミの渡邉美樹社長のインタビューをテレビで見ましたが、あくまで施設サービスのみの引き受けを考えているようですね。訪問介護などの居宅サービスは利益が出ないといったニュアンスの発言もありました。

前にも書きましたが、私は現在、LLP(有限責任事業組合)を設立して介護事業を始めようとしています。メインは訪問介護と介護予防訪問介護です。儲からないと言われている居宅サービスです。

「今しかできない介護事業」なんて書籍を読んでいたりするのですが、そんなに利益が上がらないとはやはり思えない。

施設サービスだと固定費が色々とかかりますが居宅サービスの場合はそれがない。売上が減った時、つまりホームヘルプサービスを依頼する利用者が減少した時は、その分ヘルパーに対する人件費も減るわけですから施設サービスの場合とは幾分事情が異なります。

結論から言えば、介護等の福祉事業に手を出す人たちは往々にしてビジネスのセンスが乏しいわけでして、厚生労働省が出している「介護事業経営概況調査結果」などのデータは鵜呑みにすべきではないと思います。

超高齢社会に突入しつつある現在、介護事業が廃れることはあり得ません。

コムスン問題は実にいいキッカケでして、不正な事をしなければ経営が成り立たないというのであれば、そのような状況を是正するような法改正が必ずやなされるでしょう。真面目にやってる事業者が廃業していくという事態がこの先も続くことはないと思われます。

現状は確かに厳しいものがありますが、不正をしなければ介護事業が成り立たないようではこの国に未来はありません。なんらかの法改正が予測されるところです。ワタミの社長が介護事業をそんなに分かってないで発言していたものと考えます。


まあ、介護保険制度にも詳しく、かつ、事業の立ち上げ及び運営に
詳しいという人材も少ないでしょうけど、軽はずみに「居宅介護サービスは儲からない」、などと発言するのは差し控えて欲しいところです。




以上、酔っ払って書いていますので、あまり真面目に聞かないでください。

お願いいたします…。



コメント

厳しい


2012年4月より法改正があり、経営難を迎えそうです。

>>fulanさん

ごもっともです。
知識、技術、経験等に加え笑顔までもが求められる難しい仕事だというのに、とにかく賃金は低いですよね。介護事業を始めた際は一杯お給料を出してあげたいところです。

そしてなおかつ事業として成り立たせたい。やはり付加的なサービスを充実させてそちらで利益を上げるように努力すべきでしょうかね。例えば理容・美容のサービスなんかは喜ばれるかもしれません。

色々と知恵を絞ってみたいと思います。

儲からないのは、事業者ではなくてヘルパーの方だと思います。
正直、ヘルパーだけで食べていくのはできないですから。
そうなると、ヘルパーのなり手が少なくなっていき事業が成り立たなくなるわけです。

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