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福田康夫のアジア外交・核保有に関する発言 

アジア外交に関する福田康夫氏の考え方を彼の語録から探ってみようと思う。まずは官房長官時代の彼の発言だ。


朝鮮日報(2004年1月29日の記事)

『 日本の福田康夫官房長官は29日、韓日両国はビザを永久的に免除する方策を長期課題として検討すべきだと述べた。
 福田長官は同日午前、執務室で行われた聯合ニュースとの会見で、3月から修学旅行で訪日する韓国人学生に対しビザを免除し、韓日国交正常化40周年を迎える来年の「韓日フェスタ」期間中にサッカー・ワールドカップ韓日大会の時と同様、一時的にビザを免除する計画だとしながらこのように述べた。 』


日経(2003年2月13日の記事)

『 福田康夫官房長官は13日、首相官邸で中国の楊振亜・元駐日大使と会談し「中国からの人の往来を3倍にしたい」と述べ、中国人観光客の誘致を積極的に進める考えを示した。両氏は日中平和友好条約25周年の記念交流行事などについて意見交換。福田長官は「双方大いに協力して、日中友好交流をさらに発展させたい」と強調した。 』


日経(2004年2月16日の記事)

『 「中国のGDP、7-8年後には日本抜く。だが心配のしすぎではないか?脅威ではなくチャンス」「中国の国内総生産(GDP)はおそらく6、7年、もしくは7、8年経つと、ほとんど日本と同じような規模になってくることも考えられる」-福田
 福田康夫官房長官 は16日午前の衆院予算委員会で、2010年をすぎたあたりでは、中国が日本と並び米国に次ぐ世界第2位クラスの経済大国になるとの見通しを示した。
 …そのうえで「中国経済を脅威としてとらえるのではなくチャンスととらえないと、煩わしい問題が色々生じてくるかもしれない」
と、中長期的な"日中摩擦" への懸念もうかがわせた。 』




また、ウィキペディアでは福田氏の外交姿勢について次のように記載されています。

『 在職中は、台湾の李登輝前総統が病気治療目的で来日を希望した際に、中国への配慮から、河野洋平外相と共にビザ 発給に反対したといわれる。また、北朝鮮による日本人拉致問題に関し、「終始冷淡な態度をとっていた」と家族会は語っている。
 中国や韓国等の、靖国神社参拝に反対している国の意見などにも一定の配慮をすべきこと、憲法改正には周辺国の理解が必要と主張していることなどから、保守層からの批判も少なくない。特に、文芸春秋とその系列メディアが官房長官在任期間中ほぼ毎回福田批判記事を掲載したことに激怒し、文芸春秋から政府広報の広告を引き上げさせたとの報道も一部でなされた(2004年から数ヶ月聞文芸春秋の誌面から政府広報が一切無くなった)。 』


まあ、親中、親韓といっていいでしょうね。中韓との関係が劇的に回復する可能性はあるけど、拉致問題がうやむやにされそうな気がしないでもない。世論を無視するわけにもいかないでしょうから、一応完全解決を目指すポーズは取ると思うけど、また何人か拉致被害者を帰国させて終わりにしてしてしまうんじゃないかな…。


ところで、この人、党是である自主憲法制定について肯定的な発言をテレビでなさっていましたが、2002年5月31日に核兵器保有についてこんな発言もしている。
    ↓
「私個人の理屈から言えばもてるだろう」、「今は憲法だって変えようという時代だから、国際情勢の変化や国民が持つべきだということになれば、変わることもあるかもしれない。」、「(核兵器を持たないとする)非核三原則は、将来の国民的な話し合いの中で撤廃する可能性もあり得る」

この発言に対しては社民党や各種平和団体が抗議声明を出し、結構な騒ぎになったのですが、この時は一応「政治的な選択として、現内閣が非核三原則を転換することはあり得ない」とも言っていたわけで、あくまで法的な解釈の問題として発言したと捉えるのが妥当だと思うけど、非核三原則を尊重し固守しようとする人の口からは出てこない言葉ではある。

日本が核を持つことに当然中国は反対の立場だと思うんだけど、福田氏はそこんとこどう考えてるんだろうか?


で、話は変わりますが、なんでも民主党が福田氏のスキャンダル(年金未納の問題とは別。)を掴んだとかいう情報が流れています。今ネタを出すと民主党にとって嫌な麻生氏が総理になりかねないので、総裁選後にネタを出すとか出さないとか。

でもそんなことより民主は、横峯良郎議員と姫井由美子議員の件をきちっと処理すべきではないかな。なんか安倍辞任で影が薄くなっちゃったけど。

スキャンダルはお互い様なんだから、結局ブーメランになるだけしょう。

民主党は、あくまで理念と政策で戦うべき。そのことが最大のアピールとなるはずである。


では、この辺で。



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