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検索エンジンにも「セカンドオピニオン」を求める 


このブログで取り上げるのは三度目かな?

初音ミクがヤフーやグーグルの画像検索にまともに引っかからない件なんですが、

ヤフーの決算会見で検索事業部長が「特に何か原因があった訳ではない。たまたま、機械的に拾ってくる部分でそこが対象になっていなかった」と説明したことは既に紹介しましたが、ヤフーが再度コメントを発表したというので紹介してみたい。


まず、「画像データの収集が不十分だった。意図的に削除したということは絶対にない」とコメントし、

ヤフーの画像検索エンジンについては、「世界中のWebを対象とし、大規模な情報をクロールすることを得意としてきた」とのこと。

検索結果が0件だった理由については、「日本で急に話題になった言葉を対象とする画像データの収集が十分でなく、遅れがあった」と一応の説明がなされた。


検閲疑惑については、

「検索エンジン側で意図的に削除をしたとか、スパム判定をしていたということはなく、今後も絶対にないので安心してほしい」、

「日本の利用者が求めているキーワードに合致する検索結果をタイムリーに提供できるよう、最大限努力していく」

と、全力で否定。


でも、Yahoo!、Google、百度日本なんかで依然としてまともに検索されないのに加えて、Wikipedia、mixiでも不自然な扱いがなされているのはどうしたことだろう?

仮に意図的な削除がなかったとするなら原因は一体なんなんだ?

ヤフーは、「日本で急に話題になった言葉を対象とする画像データの収集が十分でなく、遅れがあった」と言うけれど、歌声ソフト「初音ミク」が発売された8月31日以降の画像でもちゃんと検索された例はいくつもあるというから説得力がない。


ヤフーの株価は、好業績にもかかわらず昨日がストップ安で今日も値を下げています。好材料が出尽くしたからとの解説がなされているようですが、だからといってストップ安というのはなんか変だ。

もしかしたら、今回の件でヤフーの将来性に疑問が持たれたということなのかもしれませんね。


ところで「沢尻 謝罪」で画像検索するとグーグルでもヤフーでも例の写真は一件もヒットしません。Live Searchだとそこそこ出てくるんですけどね。

この辺もどうにも解せない…。


結論としては、一つの検索エンジンに偏らずに複数の検索エンジンを用途に合わせて上手に使い分けるのが賢明だということでしょうかね。

つまりみんな疑うと。

医者や弁護士やお役所でも同じことが言えますからね。

セカンドオピニオンを求めることが大事だということですな。



メンドクサイ話だけど所詮すべては人のやること。

人が不完全である以上は、やむを得ない結論なのかもしれません。


では。

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