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江原啓之のデタラメ 

江原啓之のインチキ臭さについては前にも(「江原啓之はペテン師 ??」)で書きましたが、化けの皮がまたまた剥がれそうです。

昨日の産経ニュースによれば、フジテレビが7月に放送した27時間テレビの「ハッピー筋斗雲」のコーナーの出演者から「(演出に虚偽があり)自分や周囲の人たちが傷つけられた」と、放送倫理検証委員会に抗なされたそうだ。

で、この放送倫理検証委員会は、フジテレビに質問書を送って事実関係の説明を求めていくとのこと。

このハッピー筋斗雲に関するデタラメに関しては、週刊文春が詳しく報じていますので一部紹介したいと思います。

少々長い引用ですが、
文春さん、大きな心で許可してくださいね…。



☆☆☆

今年フジテレビの27時間テレビ内で行われた「ハッピー筋斗雲」。孫悟空に扮した香取慎吾とゲストが「ハッピーサプライズ」を仕掛けて一般人を喜ばせるというもので、そのうちのひとつが江原啓之の“素人スピリチュアル・カウンセリング企画”だった。

そこで霊視を受けることになった美容院経営のAさん(50歳女性)。
選ばれた理由は善意のボランティア活動であった。Aさんは父の死後、美容院と同時に10年以上リンゴ園を経営。'04年には新潟県中越地震の被災地の子供たちに、'06年にはイジメで悩んでいる学校などに向けて、リンゴと手紙を送っている。

しかし番組は、そんなAさんに悩みがあるのだとナレーションで提起する。
<リンゴ園の経費がかさみ、肝心の美容院の経営が苦しくなってきたのです。こんなとき、お父さんが生きていれば何て言ってくれるだろうか>
そんなAさんを心配した美容院スタッフの手紙により、香取慎吾が立ち上がるという“体裁”で番組は進行する。そしてAさんに、次のような“ドッキリ作戦”を決行するのだ。

①「講演会の依頼が来た」とウソをつき、Aさんを東京に呼び出す。
②何も知らないAさんの前に、講演会の司会だと言って香取が登場。有名人との思わぬ遭遇にAさん喜ぶ。
③かつてAさんからリンゴを送られた被災者たちも駆けつけていて、Aさんを大拍手で迎える。
④香取が、講演会はウソだと暴露。江原が登場し、亡くなったAさんの父親の声を聞かせる。

無論Aさんは、江原に“霊視”されることなど知る由もなかった。

「ウソ講演会」の収録参加者が明かす。
「江原さんが出てくるまでは、大拍手にAさんが涙するなど文字通り“ハッピーサプライズ”だったんですが…」問題はその後だった。

「突然現れた江原さんが、『亡くなったお父さんが、このままではお店が大変なことになると言ってます』なんてAさんの慈善活動を侮辱するようなことを言い始めたんです。」

江原の説教の要旨は単純だ。
「ハッキリ言ってごめんなさいね、お父さん自身も守護霊さんもおっしゃってるから言うんだけど、Aさんが悪い。下手なの」──Aさんは美容院の経営をおろそかにしてボランティアに熱を上げ、自分ばかり喜んでいる。それでは美容院スタッフにも迷惑がかかり、「“両方の車輪”がうまく回っていない」と江原は言うのだ。

そして最後に、江原の話に目を潤ませているようなAさんを映し出し、
<亡き父のメッセージによって心の迷いが晴れたAさんに、いつもの笑顔が戻りました>

しかし、実はこれ、大ウソなのである。まず、Aさんの美容院は決して経営難ではない。

デタラメな霊視に笑顔になるどころかAさんは憤慨、江原を睨み反論するが、番組ではその場面は一切カットされ、リンゴをもらった人たちの感謝の拍手に涙したAさんを、江原の言葉に涙したかのようにつなぎ合わせている。

Aさんは番組放送後、地元で「経営難の美容院」と囁かれ、人間関係もギクシャク…。いわば全国ネットで人格を全否定されたようなものだが、テレビを見た人たちにはそんな事情など分からない。

リンゴを送ってもらった被災男性は「Aさんが出るというので見たんですが、経営が危うい状態でリンゴを送ってもらったと思うと悪くって…」

重ねて言うが、Aさんは望んで江原の霊視を受けたわけではないし、「経営難」という江原の主張も全くの虚偽である。さらに取材を進めると、制作手法にも多くの問題点があることが判明した。

Aさんの関係者を参加させるために「Aさんが誹謗中傷され落ち込んでいるので、励ますために来て欲しい」とウソをつき、さらに観客の半分以上はサクラだった。元をただせば、美容院のスタッフが出したという手紙も実は“ヤラセ”だったのだ。江原のデタラメな霊視とフジテレビのヤラセが、一体どれだけ多くの一般人の気持ちを踏みにじったことだろう。

フジテレビに取材すると、Aさんに注目したのは番組側のリサーチによることを認めた。
そして、番組側が書いた手紙を美容院側が送るという形をとったのはヤラセではなく“演出である”と開き直っている。
またサクラの存在についても認め、Aさんの心情を害したことについては「27時間テレビその後SP」で納得いただいたと言い切るのだ。

実はこの“問題番組”に対してはBPO(放送倫理・番組向上機構)が重大な関心を寄せており、すでに関係者のヒアリングも始まっている。

「BPOが調査を始めたと知ったフジテレビは血相を変えAさんに謝罪、その後SP』で手の平を返したようにAさんの慈善活動の素晴らしさを喧伝しましたが、あれが彼らの誠意なのでしょうか。11月9日の放送倫理検証委員会では、この件について何らかの議論があるはずです」

(以上、週刊文春の記事より引用)

☆☆☆



TBSもひどいけど、フジテレビも相変わらずだ。

とにかくもうテレビに出さないでほしい。

三輪明宏もいわば共犯者なんだから、しばらくテレビ登場禁止!

視聴者もテレビ番組を鵜呑みにしないことだ。



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