下記↓の「名言・格言・ことわざの世界」は、当ブログ運営者が別途保有している総合名言サイトです。まだ発展途上ですがよかったら覗いてみてください。

まさか自分がパニック障害になるとは… 

頚椎、あるいはその近辺の筋肉の異常が原因と思われる腕のしびれが続いているが、昨日はマジでやばい状態になってしまった。

何か気が遠くなって倒れてしまうような感覚に襲われ、変な意識状態のまま横になって彼女のKさんに電話をしてしまった。死ぬ前に電話をしておきたかったからだ。別れのことばというやつだ。

でも電話をしていて、今年の夏に行った尾白の森・野辺山高原旅行のことを思い出した。あの時と精神状態がよく似ているのだ。高速運転中にパニクったあの時と。

時速100km近いスピードで走っていて、ふと「手元が狂ったら大変なことになるな…」と考えた直後、急に何ともいえない不安が広がり、正常な意識ではなくなってしまいそうに感じたのだ。やむを得ずスピードを落として次のドライブインで休んだが、平常心にはなかなか戻れずに、高速の苦手な連れに運転を変わってもらったのだった。


この高速運転の際には腕の痺れや痛みはなかったわけで、それでも今回と似たようなパニック状態に陥ったわけだから、原因はメンタル的なものといわざるを得ない。

「パニック障害」かと考えて色々調べてみると、やはり症状や原因で思い当たるものが多い。カフェイン原因説というのもあるようですが、確かに高速運転時も昨日もカフェインをとりわけ多く摂取していた。主要な原因ではないにしても、発症を助長するものではあるようだ。カフェインは少し控えるようにしようと思う。

このパニック障害の発症するキッカケがなにかしらの不安や心配だとするなら、ちょっとやっかいだ。カフェインは控えることはできても、あらゆる不安や心配から無縁でいることなんてできるはずもない。

医学的に見るなら、認知療法や行動療法(暴露療法)などを行いつつ、場合によっては薬物も処方するということになりそうだが、やはりパニック障害になり易い精神的な土壌をしっかり見つめることが大事だと思う。

カウンセリングなどで症状が劇的に改善することもあるそうなので、これをいい機会に、自分の心の深淵に潜み続けてきた「何か」をしっかり出してあげたいところだ。

それは孤立、弧絶、独立などを恐れる分離不安なのかもしれないし、いい人ぶって生きてきた自分が押し込めた他者への怒りなのかもしれない。

それが何であるのか、今は見当はつかない。

でも抑圧したままで何とか生きていけるほど生易しいものではなさそうだ。


さて、治せるかな?

一回症状を起こしてしまうと、「また起きるのでは?」という予期不安から逃れることは困難である。


でもそんな時は、私は自分に対してこう言ってやろうと思う。

「おい、それは予期不安だぞ。まだ起きてもいないのに何やってんだ、お前は? 仮に起きたとしても十分に対処できるんだから、予期予期して貴重な人生を無駄に消費してんじゃねーよ!」


それにしてもだ。パニック障害を実際に体験してみると、それまで頭で得ていた知識の手ぬるさに愕然とするほどだ。

知人にパニック障害の人がいて、不安に駆られて救急車を何度も呼んだなんて話は何度も聞いてはいたのだが、それこそ「見ると聞くとでは大違い」だ。


アメリカでは、100人のうちは3人はこの病気にかかるとのデータがあるそうですが、日本でも事情はそんなには変わらないと思う。そんなに稀な病気ではないということです。

備えあれば憂いなしですから、基本的な知識は頭に入れておいた方がいいかもしれませんよ?

何も知らないとホントに混乱します…。

では。



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://orangekick.blog19.fc2.com/tb.php/794-3243fbdb