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ナイガイ1面に「ダーウィン進化論」? 

昨夜のファミマでのことだが、内外タイムスが一面でデカデカと、

  「世紀の勘違い ダーウィン進化論 間違いだった?」

と掲げていたので、

何か新発見でもあったのかなと微妙にわくわくしつつ、普段は買わないナイガイを買ってしまった。


読んでみると、MMRをパクったと思われるNMR(ナイガイミステリーリサーチ)が行った、進化論を取り巻く現状に関するリポートだった。

ある匿名希望の国立大准教授の話を中心に記事がまとめられているが、その内容に特に目新しいものはない。というか、これはニュースでもなんでもない。よっぽど他にニュースがなかったんだろうか?


とはいえ、この手の話が大好きな私は後悔はしていない。


この准教授氏はまず最初に、「実はダーウィンの進化論を生命の進化の常識として信じきっているのは日本人ぐらいなのです。」と述べています。

まあ、これはそのとおりでしょうなあ。

ウィルス進化論、カンブリア爆発、中間化石等々の知識から、私はとうの昔にいわゆる「ダーウィンの唱えた進化論」を否定していましたが、ブルーバックスとかあまり興味のないような人達にしてみれば、進化論が定説と捉えるのも無理はない。

日本はキリスト教的な観念が希薄ですので、そもそもダーウィンの進化論と旧約聖書におけるアダムとイブやの創造の下りとの間での葛藤が生じる余地があまりない。

キリスト教を信じ、聖書を読む人たちがダーウィンの進化論を考える時、次の旧約聖書の箇所が否応なく浮かぶはずである。読んだことがない人は、これを機会に是非読んでいただきたい。実は、以下に示す旧約聖書の記述の直後にあらためて、「主なる神は土のちりで人を造り、」とあるので混乱してしまうのですが、以下の部分は、事の詳細を述べる前にとりあえず「天地創造のあらまし」を述べておこう、という趣旨だと思います。多分。


口語訳聖書
創世記 第1章・第1節~第31節

はじめに神は天と地とを創造された。
地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。
神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。
神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第三日である。
神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第四日である。
神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。
夕となり、また朝となった。第五日である。
神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。


創世記 第2章・第1節~第2節

2:1 こうして天と地と、その万象とが完成した。
2:2 神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。


で、思うのですが、

インターネットで創世記の文面を調べようとすると思いのほか苦労するのである。これには怒りを禁じ得ない。

グーグルでもヤフーでも、「旧約聖書」と検索したら、せめてトップ5の中に旧約聖書全文を掲載したサイトが来るように努力しろよ !!

何やってんだ、キリスト教界は !!!


聖書に著作権とかあるわけないし(あるとすれば著作者は神だ!)、たとえ翻訳者の著作権があったとしても、そんなの無視してよい。対象物が聖書であれば、翻訳者が何を主張できるというのか ??

日本聖書協会は翻訳に関して著作権云々を主張しているようであるが、著作者である神が著作権を主張していないのに、翻訳に係る著作権を主張するとは言語道断である。

開いた口がふさがらん。



いや、話がそれてしまいましたね。

進化論の話でしたね。



ナイガイの記事では、ジャンクゲノムが取り上げられています。

准教授氏によれば、

「遺伝子を解析してゆくと何の役にも立っていないゲノムがいくつかあります。"ジャンクゲノム"と呼ばれているのですが、このゲノムがなんらかの作用を起こしたときにいわゆる突然変異が起こると考えてもおかしくはありません。仮に、全宇宙のわれわれより進んだ文明がジャンクゲノムの作用を解明していて人為的に操作したとしたら…生命は1万年ほどの短い期間で驚くべき進化を遂げることが可能です。ジャンクゲノムがスイッチの役割を果たしているというSF小説のような話が現在、最先端科学の現場で真剣に話し合われているのです。」

とのことだ。

この准教授氏は、「あながちアダムとイブの話も無視できなくなってきたのです。」と述べていますが、「ジャンクゲノムは何故存在しているのか」という議論がつき詰まった暁には、ダーウィン進化論の当否についても決着がつくものと思われます。

あと数十年はかかりそうですが…。



個人的には、ダーウィン進化論の必然的帰結である「中間化石」が発見されないケースがあるという点で、ダーウィン進化論を否定せざるを得ない。ダーウィン進化論によるならば、必ず過渡期の形態としての化石が見つかって然るべきである。

もしかしたら、将来的に見つかるのかもしれませんが、今の時点ではダーウィンを否定するのが妥当だと思う。



大体、猿が人間に進化することが可能だろうか?

それを不可能と思わせるほどに人間と猿の違いは大きい。


人間というのは、それほどに他の種から隔たっている。




端的な例は「笑い」と「正常位」だ。

犬や猫が笑うことは決してない。



そして、性行為における正常位も人間にしかあり得ない。

これは書かない方がよかったかな…?




でも大きな違いではある。

ありとあらゆる生物の中で正常位とか騎乗位とかをするのは人間だけである。



あー、なんだこの結論は。

そうじゃない。



結論としては、

「進化論は暫定的な理論に過ぎないのであって、生物の進化の過程はまだまだ謎に満ちている」 ということを日本人はもっと悟れということだ。




さて、随分と長くなってしまったかな。

そういえば昨晩は、相鉄線の和田町駅~星川駅間で人身事故が発生したとかで相鉄線の横浜駅がえらいことになってたな。急行用の2番・3番ホームへはもはや上がれない状態で、階段下からさらに20mぐらいまで人でぎっしりだ。ここまで人で溢れた構内を見るのは初めてだ。

事故が夕方6時に起きたってのが混雑に拍車をかけたようですが、各駅停車用の1番ホームは比較的すいていたのでそっちから二俣川に帰ることした。女性専用車両の取扱いは中止するとの放送がなされてたけど、こんな状況では仕方がありませんね。

どうやら、89歳の男性が踏切内に入っていって、はねられて死亡したとのことですが、89歳ってのがなんだか切ない。よっぽど苦しい事情があったのでしょうが、なんとかならなかったものか。 ご冥福をお祈りいたします…。



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