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桐蔭学園よ、今が転換の時だ。 

桐蔭学園のカリスマ理事長であった鵜川昇氏が昨年11月27日に多臓器不全で死去。私が在学中から理事長だったから、20数年も理事長をやっていたことになる。強いリーダーシップで長年にわたって桐蔭学園を取り仕切っていただけに、その死がもたらす影響は甚大だ。

そして、あろうことかその次の日に、桐蔭学園の柔道部員(高1)が酒に酔って専門学校生の女性を背後から突き飛ばした上、財布の入ったショルダーバッグを脅し取って逮捕されたとの報道がなされた。路上強盗というやつだ。柔道部の先輩らと寮で飲んだことが判明し、柔道部は年内の活動自粛という処分を受けるに至った。

桐蔭学園に関するニュースが短期間に2度もあったわけだが、「2度あることは3度ある」とはよく言ったものだ。

今日の夕刊紙に、桐蔭学園の理事会が理事長ポストをめぐって内紛状態にあったとの記事が掲載されてしまった。記事によれば、故・鵜川昇氏の娘婿で理事長代理でもあった理事を推す側と、同校の創立以来の教員でもあった榊原滋・理事を推す側とが対立していたとのことだ。榊原さんは私もよく覚えている。

最終的に榊原氏が理事長に選任されたとのことですが、なんともみっともない話である。どうしてもっと仲良くできないのかな?


会社もそうだが、規模が大きくなりすぎると内紛は起こりがち。

色んな要因があると思うけど、なんというか、互いに対する親密感が必然的に薄くなってしまうんじゃないかな。アットホームの反対って言うか…。

規模が大きいとトップの権力、というか権限が大きくなり過ぎてしまうってのも原因かもしれん。

会社は大きければ大きいほどいいと言えなくはないけど、学校に関しては、ほどほどが一番だと思う。

ちなみに桐蔭学園の生徒数は全国で3位だそうだ。まあ、さもありなん、だ。

高校の場合だと、男女合わせて1学年あたり1400~1500人ぐらいいるんじゃないかな。

ここまで生徒が多いと目立たない子はホントに埋もれてしまう感じ。

教師の数も当然多いんだけれども、一人一人の生徒に十分に目が届くほどには多くはない。



あえて提言するならば、これを機に生徒数を徐々に減らしていき、スポーツや大学受験に熱を上げるのもぐっと控えめにし、伸び伸びと学生生活が送れるような環境を整えていってほしい。

甲子園も1回だけど優勝したし、東大合格者100人台なんてことも一度は実現できたんだから、その辺はいったんお休みしていいんじゃないかな。


今の桐蔭は単なる学校ビジネスに成り下がってしまってるような気がします。

では、おやすみなさい…。

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