下記↓の「名言・格言・ことわざの世界」は、当ブログ運営者が別途保有している総合名言サイトです。まだ発展途上ですがよかったら覗いてみてください。

英和辞書の選び方について 

このブログのサブページとして作った「英和辞典 比較」の内容を更新しました。

書店に行きますと、よく売れるせいかジーニアスとスーパーアンカーの2冊が目立つところに平積みされていたりしますけど、一般的に高評価を得ている英和辞典であっても、人によっては使いにくかったり、分かりにくかったりするものです。

英和辞典はビジネスや学習のお供として長く付き合っていくわけですから、一般的な評価に左右されずに、自分のニーズ、興味、英語能力などにピッタリ合うものを探すのがベストです。

英和辞書選びのポイントとしては、まあ、色々ありますが、私がまず挙げたいのが、「探しやすさ」です。たまに単語の意味を調べる程度ならいいのですが、学生や翻訳家はそれこそ何百回、何千回とめくることになるわけだから、目的の単語を見つけるまでの時間というのは決して馬鹿にはできない。これは実際に手にとって単語を調べて見なければ分からないところである。

他のポイントとしては、収録語句の数や新しさ、コラム類の内容、語法解説の質、各ページの見やすさ、用例や成句の数と新鮮度、採用するコーパスの質、入試頻出語句等の明示の有無、リスニング能力向上のための配慮の有無、類語に関する解説の充実度、などなど色々あると思います。

何を基準に辞書を選ぶかはまさに人それぞれ。

私は、次に買うならアンカーコズミカとライトハウスだ。とくにライトハウスの「リスニング」欄は素晴らしい。単語や用例の数はどうでもいい感じだ。

どんな大型の辞書であっても、単語や用例の数ならオンライン辞書であるアルクの「英辞郎」やGLOVAの「怒涛の翻訳例辞書」には遠く及ばないわけですから、私が紙の辞書に期待するのはそれ以外の部分だ。



「英和辞典 比較」は、便宜上、収録語数の多い順に並べてありますが、収録語数の多さを第一の基準とするのは賢明ではない。受験生なんかは難しい単語は必要ないわけだから、なおさらである。

とはいえ、どんな語句であっても載っている英和辞典というのは、たとえオンライン辞書であっても永久に実現できないでしょうね。さきほど挙げた「英辞郎」や「怒涛の翻訳例辞書」であっても、「格差社会」すら掲載されていない。「障害者自立支援法」とか、新しく計算書類となった「株主資本等変動計算書」も全然だめ。

完璧な辞書というのは翻訳家にとっては一つの夢なんでしょうけれど、これはかなわぬ夢でしょうなあ…。




脈絡がなくなってきたので、もう寝ます。

明日の日経平均はどうなることやら…。



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://orangekick.blog19.fc2.com/tb.php/815-8f80e8b0