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とにかく苦しい時に、この言葉を。  フリーチェの言葉から 

人生に疲れきった人へ。
ロシア(旧ソビエト)の文学者、フリーチェの言葉です。



☆☆☆

  人生は学校である。

  そこでは幸福よりも不幸のほうがよい教師である。


       フリーチェ

☆☆☆


フリーチェというのが姓か名か分かりませんが、とにかく、ウラヂミル・マキシモーイッチ・フリーチェ(Vladimir Maksimovich Friche)という名前の人のわりと有名な言葉です。

一見陳腐な言い方にも聞こえますが、生きる希望を失い心がつぶれかけてるような人にとっては、まさに最後の砦ともなる言葉だと思います。


失意のどん底にあるような人、貧乏な生活で惨めな思いをしている人、病気や障害に悩み苦しんでいる人。その他、とにかく苦しい思いでいる人。

まだ失っていないものがある。決して失うことができないものがあなたの中にある。
それはいつも燦然と輝いていて、その高貴な光は永久に衰えることもない。

思うに、人は幸福になるために生きているのではない。
かといって不幸になるために生きているのでもない。

存在そのものとも言うべき「あなた」が、他ならぬあなた自身を知るために生きているんだ、きっと。

あなた自身…。それを魂と呼んでも、仏性と呼んでも、存在と呼んでもなんでもいい。産まれたときからそこにあったその宝珠の曇りを取り除いてやり、光るべきものを光らせてやること。これこそが人が生きる目的なのではないだろうか?

そのための教師としては、幸福よりも不幸がおそらく適任だ。
不幸だけではつらいけど、幸福ばかりの人生も空疎なものだ。

資産があって、良き家族がいて、友人や仕事にも恵まれ、病気にもかからず、なんていう人たちを見てうらやましく思うのは早計なのだろう。幸福とは、ゴールではなくて、いわば一服するためのオアシスに過ぎないと悟るべきかもしれません。

なかなか悟れませんがね。 というか、全然ね…。


先が見えず、焦りと混乱でおかしくなりそうな時、
そんな時は、厳しくとも愛に満ちた最良の教師に導かれていると思おうではないか。
不幸を取り除くことだけに専心することは、この教師を家の外に蹴り出しているようなものかもしれない。

何を悟るべきなのか、何を変えるべきなのか。
この肝心な点を見誤らないためにも、この教師の声によく耳を傾けなければならない。


長くなりましたが、
要するに、地獄も天国も心の中にあるってことだ。
いや、違うか。

まあ、いいや。 もう寝ますzzz



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