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たとえ日本が滅びようとも 

人間、やけになったらオシマイだね。
多かれ少なかれ自暴自棄なっている時、
その時は、自ら敗北を認めてしまったようなもの。

「精神一到何事か成らざらん」、つまり「なにくそ!」という気持ちを振り絞ろう。
いわゆる「悔しさ」を素直に認めればいいだけなんだ、きっと。
終局において物事の成否を決めるのは、やはり精神力だろう。

自分の能力に自信がなくてもいい。
気が遠くなるほどの努力が必要だとしてもひるむことはない。
自分を取り巻く状況に対して挑戦状を叩きつけることが大事。

状況に抗ってるだけでは戦ったことにならない。
柔道などの格闘技でもそうだろう。
防御が上手いだけじゃ勝利をつかめない。
猛然と攻める気持ちが不可欠なのだ。


と、最近つくづく思った。


やっぱり、モチベーションってすごく重要です。
オリンピックの野球で日本がメダルを取れなかったのも
WBCで優勝してしまったことが大きいように思う。

ライバルがいると最高ですね。
今のところ私にはそういう存在はいませんが、
いたら随分違っていただろうなと思う。

悔しさをストレートに行動に移す人と移さない人とがいますが
私は明らかに後者の部類。
勝ち負けにこだわることを悪徳視してしまうんですよね。

でも、何らかの成果を達成することを絶対的善とするするならば、
そんな姿勢自体が時と場合によっては悪徳ともなり得る。

何かしらの結果を望んで努力している以上は
この「悔しさ」を肯定的に捉えて、胸の内に満たしてあげることが賢明だ。
いたずらに抑えこんでしまうのは賢明ではない。



しかし、だ。
そもそも、そこまでしてこの現世を生き抜く目的はなんなのだろう。
私には皆目分かりません。

何の希望もない、地獄のような苦境に陥って
明日自殺しようとしてる人が今宵も何十人もいる。

彼らが死のうとするのは、直接的には目下の苦難が原因なのでありましょうが、
そもそも生きる目的が薄弱なせいもあると思う。

電撃辞任した福田総理じゃありませんが、
確固たる信念がない限り、人は苦境から逃れたく思うものです。
福田総理にしても、
自殺を考えている人にしても、
何かもっと高次元の目的が心中にあるならば、諦めることもなかったはず。

戦うには勇気が要りますけども、
その勇気は自分の中から「振り絞る」ものではありません。
そんなもの、どこにもストックできません。
何もないところに勇気を現出させるしかないのです。
勇気って、そんなものだと思います。

戦い、そして争い。
絶対的な意味では悪でも善でもないはず。


とにかく、死を考えるのは、ずっと後回しにして下さい。
そんなもの、嫌でもやってくるんですから。
ギリギリまであがいてあがいて、最後にみっともなく死ねばいい。

福田さんはこれができなかった。
絶妙のタイミングで「諦める」ことで彼のプライドは満たされたんだろうけど、
これは自殺者を増大する方向にしか働かない思考なのだ。

ギリギリまであがけ。
周囲に迷惑をかけてもいい。
俺はあなたを認める。
たとえ日本が滅びようとも。



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