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福岡・小1殺害事件の犯人 

この事件は謎だらけですねぇ…。私なりに推理をしてみました。
 ↓

☆☆☆

「男児、はだしの足汚れず 別の場所で殺害し遺棄か」

 福岡市西区の小学1年富石弘輝君(6)が首を絞められ殺害された事件で、公園のトイレ裏で発見された時にはだしだった弘輝君の足がほとんど汚れていなかったことが20日、福岡県警捜査本部の調べで分かった。はいていたサンダルは、弘輝君の足元にそろって置かれていた。

 発見現場のトイレ周辺は土で覆われているのに、はだしの足に土砂が付着していないことから、捜査本部は弘輝君が発見現場とは別の場所で殺害され、人目につかない現場に遺棄された疑いもあるとみている。また、県警の捜索で発見された弘輝君の携帯電話は、トイレから北へ数十メートルの雑木林の中にあったことも新たに分かった。

 調べによると、弘輝君の体には足を含めて汚れや着衣の乱れはなく、現場周辺で悲鳴などに気付いた人も見つかっていないという。

☆☆☆


ネット上では母親犯人説が面白半分に語られていますが、これだけ謎が多いとその可能性をも考慮せざるを得ないところ。

不思議なのは、「発見された時にはだしだった弘輝君の足がほとんど汚れていなかった」点と、「サンダルは、弘輝君の足元にそろって置かれていた」という点。

まずは犯人が絶対に母親でないと仮定して、矛盾がないかを考えてみたい。

さて、土の付かないような場所で殺害されたとするなら、それは公園外かトイレかに限られてくる。しかし母親の言葉によれば、数分前まで一緒にいたわけですから公園外とは考えにくい。してみればトイレが殺害現場という可能性が高い。

しかしその時母親は女子トイレにいたわけですから、紐で首を絞めるようなことをすれば何らかの物音が聞こえてくるはずである。となると、母親の目が被害者少年から離れた瞬間に犯人が少年の口をふさぎつつ男子トイレに逃げ込み、母親が出て来て探し回っている間、男子トイレのおそらくは個室で息を潜めていたと。

この時、母親が男子トイレまで探したかが問題である。まだ事件に巻き込まれたとの確信がないわけですから、30代半ばの女性にしてみれば男子トイレに入っていきにくいだろう。推測になるけど、多分彼女は男子トイレまでは探さなかったに違いない。

そして、母親が一通りあたりを探し回ってその場を離れていくのを見計らって、犯人は少年を殺害し、さらにトイレの裏側に放置したと考えられる。その後、携帯を少年の首から外して逃走途中で捨てたわけだ。

こうしてみると母親以外の第三者が犯人である可能性も十分にある。

しかし、なぜ靴をそろえる必要があったか?
犯人なりの死者への尊崇の念からか、はたまた何らかの儀式としてなのか。

状況証拠にすぎないけれど、この事実は母親犯人説を強めることにはなる。
障害の程度は不明だが、この少年は特別支援学級に通っていたわけで、母親がこの少年の脱ぎ捨てた靴をそろえる場面というのは数知れずあったため、母親にとってはいわば癖になっていたと。

また、体育座りのような格好で少年が発見されたことも、この母親犯人説を強めてしまう。何故なら第三者が犯人であった場合、そのようにする蓋然性はひどく小さいからだ。普通は適当に放置するだろう。

さらに、被害者である弘輝君の母親が「数日前に公園内で、子どもが変な男に声をかけられた」と話していたのに、その公園にわざわざ連れて行ったことにも疑問の目が向けられています。



しかしだ。
母親が犯人であることを積極的に指し示す事実がないことも確かである。

母親を頭から疑うことは今の時点では賢明ではなく、あくまで可能性の一つとして念頭に置くに留めるべきである。

最新の報道によると、弘輝君が発見された小戸公園のトイレ周辺に、弘輝君とみられる子供の足跡が見つかっていないことが判明したそうだが、このことは少なくとも遺体が見つかったその場所周辺で殺害されていないということを物語っています。

やはり、殺害場所はトイレ内だと思われます。

それでは、母親が女子トイレ内で殺害し、窓から外に投げ出した可能性はどうだろう?
小一の子供であれば、いかに女の細腕であってもなんとかなりそうだ。

可能性は否定できないのだが、だからといって彼女が犯人だという積極的な証拠となるものでもない。

犯人でないとしたら、まことに彼女は気の毒である。
実の息子を殺された上に自分が犯人扱いされては、たまったものではない。

しかし残念ながら、効果的に捜査が進むことを望むのならば、そのような犯人扱いも甘んじて受けるほかない。

「もし違ったら」などというリスクを重んじすぎては、まともな捜査など期待できない。

確かに、マスコミの決め付け報道が問題となった松本サリン事件の河野さんの件や、香川県坂出市の祖母と孫娘二人の殺人事件で犯人扱いされた山下氏の件もあるので、捜査関係者もやや及び腰になる面はあるかと思います。

でも、捜査当事者であれば、あらゆる可能性を疑ってかかるのは当然のこと。
そうでなければ真実になんか近づけませんよ。


今回はマスコミもさすがに自重しているようですが、一律に及び腰になるのもどうかと思う。
社会にはびこる悪を断罪するという使命を忘れてもらっても困るのだ。


というか、嵐のリーダー大野君の大麻吸引疑惑はどうなったんだよ?
あれだけ大々的に取り上げてあとはさっぱりですか?

日刊ゲンダイが一時期叩こうとしたレオパレス偽装建築問題はその後どうなったんですか?



マスコミなんていい加減なもので、視聴者や読者の求めることなんて結局何とも思っちゃいない。
だからマスコミには特に期待しませんよ。


……

話を戻しますが、この福岡男児殺害事件の解明にあたっては、十分に母親を疑ってかかれということだ。

もし違ったら本当に申し訳ないけれど、こんなご時世であればやむを得ないことと諦めてほしい。
真相を暴くことが何よりも第一であるべき。


それにしても犯人像をイメージさせる決定的な証拠は何もありませんね…。

犯人が母親であっても母親でなくても、なんともやりきれない事件です。


コメント

引くわ…

探偵ごっこなら他でやってくれ…

今頃こんな事件忘れてるでしょう…

あなたもマスコミも…

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