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定額給付金、消費税、そして財政危機の嘘演出について 

これ、話題の定額給付金についての風刺がなんですが、よくできますねえ。
  
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今日与謝野さんが記者会見をやったそうですが、この2兆円の生活支援定額給付金(仮称)は、実質消費支出を年間0.2%程度、実質GDPを年間0.1%程度押し上げるとのこと。

一人につき12,000円の支給が予定されていますが、子供や高齢者がいる場合は一人当たり10,000円加算されるというから、子供が二人いる世帯では、12,000円×4+10,000円×2=68,000円の支給となります。まるで一泊旅行でもして来いといったような金額ですよね。その経済効果は限定的と言わざるを得ないでしょう。

バラマキと言えばバラマキですが、具体的に振込みなどで支給されるわけですから国民としては単純に嬉しい話ではありましょう。それを狙っての選挙対策なんでしょうが、国民としてはあくまで冷静に判断をしなければなりません。頬をやや緩ませながらも、国の財政状況や消費税増税のことにもしっかりと思いを馳せる必要があります。

冒頭に掲げた絵はそのことを端的に表しているわけです。
目先のモノや言葉でごまかされて根本的な問題から目を逸らされてしまうことのないようにすべきです。

しかし、これって私がKさんにやってることと、そう変わらんなあ…。
肝心の問題がなかなか改善されないまま、なんとかKさんをなだめて(ごまかして)、お付き合いを続けてさせてもらってる…。

それにしても、我が日本の財政状況は本当のところはどうなんだろう?
今日も本屋で「日本は財政危機ではない!」(高橋洋一著)」なんて本をみかけましたが、消費税増税を実現させるために政治家や官僚が財政危機を演出し煽っているのだとしたら、なんと空恐ろしいことか。国民軽視どころか国民無視といってもいい発想だ。

国債や借入金などを合計した国の借金は、平成19年度末時点で849兆2369億円に達したそうですが、この金額が何を意味しているのか精査せずに鵜呑みにしていると、消費税論議の罠に安々とはまってしまうことになる。例えば、日銀が保有している日本国債というのは実質的に国の借金といえるのかどうか。これは家族内で借金をしているようなものだから、日銀保有分は借金の額に含めるべきではないだろう。また、外貨準備高や年金基金の保有資産がこの債務残高からマイナスされていない点もおかし過ぎる。諸外国と同じ算定方法で借金の額や対GDP比率を計算した場合、日本は政府が喧伝するほどひどいことにはなっていないのだ。

この辺を的確に指摘して自民党を攻撃できないようなら、民主党も自民党と同じ穴の狢である。
いくつか参考になるサイトを掲げておきますので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。

では。


<参考になるサイト>
サラリーマン大増税の嘘を暴く!!~菊池英博教授
日本はなぜ「負債大国」となったか?
財政赤字「粉飾疑惑」
  
  

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